「ガリっ」
一昨日の誕生会。
ごちそうのお肉ひと口目で、いきなり固いものを噛みました。
「あれ?骨付き??」
その結構な大きさの骨を口から取り出して見て、
僕は天国から地獄に真っ逆さま・・・・・・・・。
「げっ!!自前のじゃんよ!!」
僕は一気に30歳は老けました。ふにゃふにゃふにゃ。
え~正確に申しますと、差し歯が根元から取れました・・・・・。「ひ~」
それも前から四番目の犬歯の隣、満面の笑顔では「シャキ-ン!」と歯抜けが見えますし、
空気が抜けて「あいうえお」が、「はぁひぃふぅへぇほぉ」になってしまう感じです。
僕は無口なおちょぼ口で、憂鬱な一晩過ごし、
翌日、朝一番で掛かりつけの歯医者さんに予約を入れました。
先生は、少し年上のサバサバした気さくな女医さんで、
長年僕は、絶大な信頼をおいています。
「あ~大丈夫大丈夫。治せるよ。」
「あ”~(泣)よかったですよぉ~ほんとにぃ!」
僕は一気に30歳若返り、若干イケメンにもなりました(嘘)
あまりの嬉しさに、僕がいつもより饒舌だったのでしょう。
先生と色々お話しました。
「関内はいつも何処に飲みに行くの?」
「良いところ知ってるよ。」
「混んでるけど、私の名前出せば予約取れるから、あ、何だったら今度一緒に行く?」
紙切れにお店の電話番号と地図を書きながらグイグイ教えてくれました。
「へぇ~今度覗いてみようかなぁ。」
僕は来た時の憂鬱さが嘘のように、爽やかな気分で帰ることができました。
あ~よかった。
ちなみに・・・・
お医者さんの行き付けのお店・・・・・
僕みたいな貧乏っちゃまには、残念ながら敷居が高すぎて行けないでしょう。
一昨日の誕生会。
ごちそうのお肉ひと口目で、いきなり固いものを噛みました。
「あれ?骨付き??」
その結構な大きさの骨を口から取り出して見て、
僕は天国から地獄に真っ逆さま・・・・・・・・。
「げっ!!自前のじゃんよ!!」
僕は一気に30歳は老けました。ふにゃふにゃふにゃ。
え~正確に申しますと、差し歯が根元から取れました・・・・・。「ひ~」
それも前から四番目の犬歯の隣、満面の笑顔では「シャキ-ン!」と歯抜けが見えますし、
空気が抜けて「あいうえお」が、「はぁひぃふぅへぇほぉ」になってしまう感じです。
僕は無口なおちょぼ口で、憂鬱な一晩過ごし、
翌日、朝一番で掛かりつけの歯医者さんに予約を入れました。
先生は、少し年上のサバサバした気さくな女医さんで、
長年僕は、絶大な信頼をおいています。
「あ~大丈夫大丈夫。治せるよ。」
「あ”~(泣)よかったですよぉ~ほんとにぃ!」
僕は一気に30歳若返り、若干イケメンにもなりました(嘘)
あまりの嬉しさに、僕がいつもより饒舌だったのでしょう。
先生と色々お話しました。
「関内はいつも何処に飲みに行くの?」
「良いところ知ってるよ。」
「混んでるけど、私の名前出せば予約取れるから、あ、何だったら今度一緒に行く?」
紙切れにお店の電話番号と地図を書きながらグイグイ教えてくれました。
「へぇ~今度覗いてみようかなぁ。」
僕は来た時の憂鬱さが嘘のように、爽やかな気分で帰ることができました。
あ~よかった。
ちなみに・・・・
お医者さんの行き付けのお店・・・・・
僕みたいな貧乏っちゃまには、残念ながら敷居が高すぎて行けないでしょう。