先日のNHK大河ドラマ「竜馬伝」の中で
吉田松陰(生瀬勝久)が思い悩む竜馬に対して
言った言葉です。
「考えるな、己の心を見よ。
答えは、己の心の中にある…」
人生の中で思い悩むことは多々ありますが、
一生懸命考えても堂々巡りのことが多く
まず、明確な答えがみつかることはありません。
自分自身と向き合うことで答えをみつける。
今でいうなら「セルフカウンセリング」です。
すごいです。
座右の銘にしようかしら…
と思うほど、心に染みた言葉でした。
竜馬伝…33歳で亡くなった竜馬を
40歳福山さんが演じるのはどうなん?
と思いつつ…
いやぁ、個人的に福山さんは嫌いじゃないです。
福山さんの歌はなんとなく哲学的?でスキです、私。歌がですが…
で、注目しているのは竜馬ではなく
岩崎弥太郎を演じている香川照之さん。
岩崎弥太郎という人物は
“土佐藩の地下浪人。貧しい暮らしに耐えて学問に励み、
藩の参政・吉田東洋に見出されて異例の出世を遂げる。
長崎で土佐商会の主任となり、龍馬の海援隊の活動を
金銭面で支えた。龍馬の死後、巨大商社を一代で
築き上げた。
幼少より利発で、龍馬に対してはせん望と嫉妬を抱き、
つねにライバル意識をもっていた。”
だそうです(NHK大河ドラマ「竜馬伝」人物相関図より)
香川さんがどのように演じられるか楽しみです。
吉田松陰(生瀬勝久)が思い悩む竜馬に対して
言った言葉です。
「考えるな、己の心を見よ。
答えは、己の心の中にある…」
人生の中で思い悩むことは多々ありますが、
一生懸命考えても堂々巡りのことが多く
まず、明確な答えがみつかることはありません。
自分自身と向き合うことで答えをみつける。
今でいうなら「セルフカウンセリング」です。
すごいです。
座右の銘にしようかしら…
と思うほど、心に染みた言葉でした。
竜馬伝…33歳で亡くなった竜馬を
40歳福山さんが演じるのはどうなん?
と思いつつ…
いやぁ、個人的に福山さんは嫌いじゃないです。
福山さんの歌はなんとなく哲学的?でスキです、私。歌がですが…
で、注目しているのは竜馬ではなく
岩崎弥太郎を演じている香川照之さん。
岩崎弥太郎という人物は
“土佐藩の地下浪人。貧しい暮らしに耐えて学問に励み、
藩の参政・吉田東洋に見出されて異例の出世を遂げる。
長崎で土佐商会の主任となり、龍馬の海援隊の活動を
金銭面で支えた。龍馬の死後、巨大商社を一代で
築き上げた。
幼少より利発で、龍馬に対してはせん望と嫉妬を抱き、
つねにライバル意識をもっていた。”
だそうです(NHK大河ドラマ「竜馬伝」人物相関図より)
香川さんがどのように演じられるか楽しみです。