ぐるぐるぐるぐるうずまき
ぐるぐるうずまき描いてたら
トイプードルの毛並みみたいにみえたので
うずまきプードル♪
やや脱力気味…(ノ´∀`*)
今週のお題「うずまき」でした。
ぐるぐるぐるぐるうずまき
ぐるぐるうずまき描いてたら
トイプードルの毛並みみたいにみえたので
うずまきプードル♪
やや脱力気味…(ノ´∀`*)
今週のお題「うずまき」でした。
富士山が「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界遺産に登録されたとき
富士山からおよそ45km離れた「三保の松原」も一緒に世界遺産登録されました。
そのとき、娘から「『三保のなんちゃら』って何?」と聞かれました。
私は清水に親戚が住んでいたので三保の松原に行ったこともありましたし
そこに立っている「羽衣伝説」の松の木も見たことがありましたが
そういわれてみれば、子供を三保に連れて行ったこともなければ
羽衣伝説の話もしたことないな~と改めて気づいた次第です。
さて、この三保の松原にある「羽衣伝説の松」
初代の松は1707年(宝永4年)の宝永大噴火の際に海に沈んだと伝えられており
どうやら、私が子供の頃に見た松は二代目の松らしいのですが
高さ約10m、外周5m、樹齢650年になったクロマツは立ち枯れが進んだため、
2010年(平成22年)10月に近くにある別の松を三代目の「羽衣の松」に認定して
世代交代したそうです。(Wikipedia「三保の松原」より引用)
えっ~伝説の松なのにそれでいいの?
しかも挿し木をしたとか接ぎ木をしたとかじゃなく
単純に近くにある別の松とか
もはや伝説じゃなくなってる~(笑)
私が子供時代に「この松に天女が羽衣を掛けたのか~」
仰ぎ見た松の木さえも2代目だったとは
びっくり
とんだ発見のあった、今週のお題「まつ」でした。
「夜明けのこない夜はない」
というけれど
明るい希望の光が見えないときもある
それでも私は今日を生きている
辛くて悲しくてだめだと思っても
ゆっくりでいい、休みながらでいい、
ときには立ち止まって振り返ってみてもいい
今、明るい未来が見えなくても…
今週のお題「夜」でした。
①からさらに日が経ってしまいましたが下関に着いて…
この旅行で一番したかったこと、関門トンネル人道を歩く!
トンネルの長さ750m、関門海峡の下を通ってる地下道なので夏でも凉しいです。
画像ではいい感じに人が写っていませんが、結構人の往来があります。トンネル入り口にあるスタンプ下関側と門司側を押印して観光案内所に持っていくと「関門toppa!記念証」がもらえました。
門司側に出たら今度は
海を渡って下関に戻るためマリンゲート門司まで、さらに歩きました。
この日は時間の都合で門司はあまりゆっくり見て歩けなかったので、翌日、門司を見て歩こうと思っていましたが、翌日はあいにくの雨だったので、ホテル近くの水族館「海響館」を見に行きました。
水族館を見終わって、外に出るとすごい雨。そのままバスで新下関駅に向かい、旅の最後の目的ハローキティ新幹線に小倉から福岡まで乗りました。
最後に雨に降られてしまったけれど目的の場所はほとんど回れたので、良しとしましょう♪
出雲大社、石見銀山、門司はまたリベンジ!?したい(笑)
既に昨日終わってしまいましたが
山梨県立博物館で開催されていた
「誕生50周年記念『リカちゃん展』」行ってきました。
1967年に誕生したリカちゃん人形
昨年50周年を迎え巡回展をしており
山梨でも夏休みシーズンに合わせて展示会が開催されていました。
年代ごとにモデルチェンジを重ねてきたリカちゃんとその家族や友達など約580体の人形や
リカちゃんハウス、有名ブランドとのコラボリカちゃんなどが(資料によると)展示されていました。
↓これは山梨会場限定の木花咲耶姫バージョン
ばっちりリカちゃん世代の私
思えば、リカちゃんに洋服を作るところから
私のモノづくり行動は始まっていました。
もちろんそのころは家にあった端切れを
手を通す穴を切っただけみたいな超原始服で…
スカートも筒状に縫って腰のところでヒモで留めてた(笑)
まぁ、そんな思い出深きリカちゃん人形ですが
展示物でリカちゃんの家族の紹介を見ていて
リカちゃんママに隠し子ありの黒歴史!?発見…
山梨では終わってしまいましたが
鹿児島で2018・12~2019・1
長崎で2019・3~2019・4
で開催されるそうなので
お近くの方は是非お出かけになってみてください。
茄子紺の洋服を着たこの子
名前は「ダイチ」君
月曜日のお題仲間が描いたにゃんこをモデルにして制作しました
(インスパイアされたということで盗作じゃないから・笑)
今週のお題「秋茄子」
どこに秋ナスの要素があるかというとですね
秋の味覚のひとつ秋茄子が美味しいのは
ダイチ(大地)の恵み♪
ア・ハ・ハ・ハ…