大きなたけのこ採れました♪
初夏の陽気だったと思ったら
急に真冬に逆戻り
それでも、植物たちは、すくすくと育っている!?
のかな…
春野菜いっぱい食べて
いつもより厳しい季節の変わり目を
乗り越えましょう。
今週のお題「春野菜」でした。
大きなたけのこ採れました♪
初夏の陽気だったと思ったら
急に真冬に逆戻り
それでも、植物たちは、すくすくと育っている!?
のかな…
春野菜いっぱい食べて
いつもより厳しい季節の変わり目を
乗り越えましょう。
今週のお題「春野菜」でした。
昨年の10月に母に癌の転移が見つかって、抗がん剤の治療を始めたということを、以前ここ(ブログ)に書きました。
あれから5ヶ月…抗がん剤の効果はあって、癌細胞自体はずいぶん減りましたが、5回目の抗がん剤投与で手足のしびれ?が強く出たのとせん妄状態が出たのとで、点滴による抗がん剤治療は打ち切られ、代わりに経口の薬に切り替わりました。
その薬を飲み始めてから2週間弱経った今月の9日、全身が動かなくなり救急搬送されました。(脳梗塞によるもの?)
幸い命に別状はなく、多少は動けるようになったので、リハビリ病院へと転院になりました。
しかし、4回目の抗がん剤治療のあたりから出始めた認知症の症状がここへきて一気に進んだようで、私がお見舞いに行っても、私のことが誰だかわからなくなることもしばしば起こるようになってきました。
それでも、私の娘の結婚式の衣装合わせの時の写真を見せて
「これは誰かわかる?」と聞くと娘の名前は答えられて、結婚式の日取りも覚えています。このことは何度聞いても、きちんと答えられます。
認知症の脳の働きって不思議なんですね。
本人はいろいろなことを忘れてしまう
ということをまだ理解できていて
病気のせいなのか、薬の名残のせいなのか、たぶんいろいろ複合的な要素なんだろうと思うし、身体の辛さや死に対する脅威もあるけれど、
私なら、身に起こる辛さより、死に対する恐怖より、記憶がなくなっていくことのほうが、ずっと耐え難い苦痛なんじゃないかと思うのです。
当然、このような状態で本人がリハビリをする意欲を持てるはずもなく、リハビリで改善が見込まれるという医師の見解とは裏腹に、母の生命力は日々衰えていってます。
でも、一生懸命治療したのだから
せめて…娘の晴れ姿だけは見届けてほしい…
今、願うのはそれだけです。
言い訳してもしょうがないけれど
久しぶりにパステルで描いたら
まったく駄目だった…( ;∀;)
咲くLOVE♪
恋の花も咲くでしょうか…(笑)
日曜日にお墓参りに行く道すがら
桃畑の桃の花がもう開いていました!!
今年の入学式は桜じゃなくて
ハナミズキが満開かも!?
今週のお題「桜満開」でした。
先週いろいろイレギュラーな事象が発生したことと
「チョッキ」!?
というお題に頭を悩ませた結果
遅くなりました。
月曜のお題作品「チョッキ」
何にしようと悩んでいたところ
新聞の広告欄に「ねずみくんのチョッキ」
という絵本が紹介されていました。
この絵本を読んだことはなかったけど
もうこれしかないと…(笑)
チョッキというより
ちゃんちゃんこっぽい…
今週のお題「チョッキ」でした。