協会けんぽから
「特定健診と一緒に肌年齢測定を受けませんか?」という
通知が届きました
社会保険被保険者の家族に
毎年送られてくる「特定健康診査受診券」
をまだ利用していない人
(要するに今年の健康診断を受けていない人ということ)
に健診と一緒に肌年齢測定をしてくれるというもので…
しかも測定を受けた人は
美肌アドバイスをしてもらえるらしいです。(笑)
残念ながら!?私はすでに市の検診で利用してしまいました…
今更だよ!って感じですが
骨密度とか体内脂肪だったらわかります
けど…
何故…検診と一緒に肌年齢測定をするのかと…?
検診を受けない主婦層に健康診断の受診を促すためでしょうか…?
でも、肌年齢測定とかして
年齢相応とか年齢より若い?状態ならいいけど
状態悪かったらショックじゃないね…?
健康診断の結果が悪いよりも立ち直れないかもしれないわ…
だって、肌年齢…
お肌のダメージ受けてたら
もう元にはもどらないお年頃…
本格的な冬を前に
いろいろな動物たちが山から里へと下りてきて
ニュースになったりもしており…また
週末には長野県北部で大きな地震もありました。
自然の脅威をひしひしと感じる昨今です。
被災された方々は
寒い時期で避難生活も大変かと思います。
1日も早く安心して生活できる環境が戻りますように
心よりお祈り申し上げます。
さて、今週のお題です。
夜空に輝くこぐま座のしっぽ?は
北を示す北極星
その横にはおおぐま座
これは親子の熊なんでしょうかね?
あれは僕らの星なんだよ…
そんなホッキョクグマのささやきが聞こえてきたから
星空とシロクマの共演になりました。
今週のお題「くま」でした。
今朝、新聞を見て知った事実
俳優の西島秀俊さんが結婚された…
で、ちょっと動揺を隠せない…
と言ったところで
彼が結婚したという事実によって
私の生活に何の変化もないわけではありますが…(笑)
私が彼の存在を知ったのは「休暇*」という映画。
もちろん「西島秀俊」という役者がいるということは
それ以前から知ってはいたのだけど…。
彼はその映画の中で死刑囚の役を演じていた…。
この死刑囚が
なぜ死刑判決を受けたのかということは
作品では一切触れられておらず、
刑が執行されるまでの日々を過ごす死刑囚の役を
演じられていたのが印象的だった
それ以降
彼の活躍は目覚ましいもので
今ではドラマにCMにと引っ張りだこ
彼をテレビで見ない日はないと言っても過言ではないでしょう…
そんな彼が結婚したというのだから
世の中の女性たちに動揺が走るのも無理からぬことと
いつもは見ない朝の情報番組を
思わず見てしまいました~
お相手は16歳年下の一般女性ということだそうです。
どうぞ末永くお幸せに…
休暇*
吉村昭氏の短編小説の映画化。
死刑囚を収容する拘置所を舞台にストーリーは展開する。
拘置所に勤務する刑務官たちは
つねに死と隣り合わせの生活を余儀なくされている。
ベテラン刑務官、平井は心の平穏を乱すことには背を向け、
決まりきった毎日を淡々とやり過ごす男。
そんな平井がシングルマザーの美香と結婚することに。
なかなか打ち解けない連れ子との関係を築く間もないまま
挙式を目前に控えたある日、死刑囚・金田の執行命令が下る。
執行の際、支え役(死刑執行補佐)を務めれば
1週間の休暇を与えられると知った平井は、
新しい家族とともに生きるため、
究極の決断をするのだった……。
今週のお題は一風変わった!?お題でございました。
「12月のカレンダー」なのですが
自分がカレンダー作るならこんな感じ
(数字の部分じゃないところ)
ということでした。
我が家のリビングに掛けてあるカレンダーは
基本…数字しか書いてないカレンダーなんですね…
遠くから見ても数字がわかるやつ…
なので自分で作るとしたら…
最初、思い切ってお題の意図を無視して
数字ばかりのカウントダウンカレンダーにしようかと
思ったくらいです。(笑)
しかし、それでは芸がなさすぎ…
思い悩んだ結果…こうなりました。
12月のカレンダーということなので
ここではカレンダーに仕立ててみました。
多分、画像をPCに保存してA4用紙に
プリントアウトするとカレンダーとしてお使いいただけると思いますが
もしよろしかったら試してみてください。
まぁ、1年間いろいろあっても
「終わり良ければ総て良し」
ということで…
happyな年の瀬になりますように…
そんな願いを込めました。
今週のお題「12月のカレンダー」でした。
夫が、買ってきました。
シクラメンとレモン…
この時期シクラメンはともかくとして
果たして、レモンはきちんと育つのでしょうか~?
もう少し追熟させるとみかんより甘くなるらしいです。
美味しくな~れ
携帯電話の呼び出し音に目が覚める…
君から発信されたSOSを
受信することしかできなかった私だけど
SOSを発信したことでみんなが助けてくれたよ…。
携帯電話って
人を助けるためにあるものだと思う
だからこんなに身近にあって
すぐに発信できて、すぐに受信できる…
だから、君の「助けて」を受信したら
きっと誰かが「助ける」
だから、困った時にはSOSを発信していいんだよ。
人を助ける道具だから
人を傷つけることには使わない…
これは大切なルール…。
携帯電話の着信がいつもhappyな内容だったらいいね。
Be happy
今週のお題「助ける」でした。
今朝まで「助ける」では何も思い浮かばなくて
明日のポッキーの日にちなんで
デビルニノを助けるため(笑)ポッキーを描こうかとか
「助けて」の白旗振っている絵を描こうかと
午前中じゅう、悩んだ結果のこの絵になりました。
この際、絵になんの愛嬌もないことはお許しくだされ…
娘のかんざしを作った時に
練習用で作ったものとか
試作してみたものとか
失敗しちゃったのとか
ちりめん細工の花がたくさん残っていたので
リースにしてみました。
「和」な感じが気にいてます。
お正月飾りにできるかな~
世の中はまだ、
これからクリスマスリースを飾るころである…(笑)
やっぱり晴れました文化の日…
行楽日和になりましたね~。
さて、今週のお題「カワイイ」ですが
「カワイイ」は今や世界中で通用する言葉になっているそうです。
「TSUNAMI」や「MOTTAINAI」同様
「KAWAII」で通じるんですね…。
そして、子供の頃より圧倒的に大人になってからのほうが
「カワイイ」と言われることが多くなったオノヨーコです。(笑)
が、決して私自身が「カワイイ」に変化(へんげ)したわけではなく
どうやら日本人の「カワイイ」と感じる意識や使い方に
微妙な変化が起きているためと思われます。(^^;
まぁ、でも誰がなんと言っても
世界で一番カワイイのは自分ちの子ですね!!
というわけで、こんな作品になりました。
この絵を描くにあたり、子供たちの写真を引っ張りだしました。
(いつでも引っ越せるように段ボール詰め済み
しかし、今のところ引っ越す予定はありません。)
娘が生まれたときに病院のサービスで撮ってもらった写真と
息子(5歳)娘(3歳)のときの七五三の写真
娘(7歳)の七五三の写真
が台紙付きの記念写真になっています。
写真が出来たときは子供のことしか見てなかったので
気がついていませんでしたが…
久しぶりに見て気がつきました。
当然のことながら娘が7年間成長する間に
親の私も年を取っているわけですが…
なぜか、一番若いときの写真が疲労感満杯の表情…
娘が生後100日前後くらいで撮った写真なのですが…
二人の子供の子育てに翻弄されて
疲れていたんでしょうね…
(写真の目が完全に焦点が合っていません。…笑)
今日あたり、
早い家庭では七五三のお参りに行っているかもしれませんね。
カワイイ子供たちの未来が明るいものでありますように。
Be happy
今週のお題「カワイイ」でした。