公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

オメガハートロック、G前一気!

2014-01-13 20:40:23 | 競馬
1月13日の中央競馬

1/13 中山11RフェアリーS 芝1600m 発走:15:35

本賞金:3400、1400、850、510、340万円

1 1 シーロア 牝3 54.0 柴田善臣 二ノ宮敬宇
1 2 マリーズケイ 牝3 54.0 柴田大知 伊藤大士
2 3 リラヴァティ 牝3 54.0 蛯名正義 石坂正 
2 4 エクセレントビュー 牝3 54.0 内田博幸 高柳瑞樹
3 5 デルマサリーチャン 牝3 54.0 勝浦正樹 堀井雅広
3 6 グリサージュ 牝3 54.0 江田照男 菊川正達
4 7 オメガハートロック 牝3 54.0 戸崎圭太 堀宣行 
4 8 マユキ 牝3 54.0 後藤浩輝 森秀行 
5 9 イントロダクション 牝3 54.0 北村宏司 鈴木伸尋
5 10 ケンタッキーミント 牝3 54.0 田中勝春 鹿戸雄一
6 11 アンジュデュバン 牝3 54.0 横山典弘 武市康男
6 12 スイートガーデン 牝3 54.0 三浦皇成 岩戸孝樹
7 13 ホットランナー 牝3 54.0 石橋脩  勢司和浩
7 14 ルナレディ 牝3 54.0 吉田豊  高橋文雅
8 15 ニシノアカツキ 牝3 54.0 ブノワ  武藤善則
8 16 チャプレット 牝3 54.0 津村明秀 小西一男

7 → 15 → 3 → 4 → 9


【フェアリーステークス】オメガハートロック 2戦目で重賞勝ち(スポニチアネックス)

「第30回フェアリーステークス」(G3、1600メートル・芝・良)は13日、中山競馬11Rで行われ、戸崎騎手騎乗の1番人気、オメガハートロック(牝3=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母オメガアイランド)が、差し切って優勝した。勝ち時計は1分36秒3。

 マイルの重賞、先行したのは内枠からマリーズケイ、リラヴァティに、6枠両頭のアンジュデュバン、スイートガーデンなどだった。前4頭が先頭を争い、3コーナーから4コーナーともつれる形で進んだ。

 勝負は直線中ほどになった。まずリラヴァティが、インから差しにかかって先頭に迫った。そこへ外から一気に、中団で脚をためていたオメガハートロックとニシノアカツキの2頭が差し込み、リラヴァティをかわしたところがゴールだった。

 クビ差の2着はニシノアカツキ、さらにクビ差の3着はリラヴァティが入った。

 オメガハートロックは、昨年11月3日の東京で新馬のマイル戦を初戦勝ちしたばかり。わずか1戦のキャリア、2戦目で重賞勝ちと潜在能力の高さを示した。



オメガハートロック。キャリア2戦目にして上手な競馬してたけど、メンバー的には500万やからね。次走、2戦2勝の重賞ウイナーと飛びつくのは危険。クラシックに向けては、参考にならねえレース。今日のメンバーなら、昨日のワイレアワヒネのほうが上やないかな。

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1月13日の優勝戦・重賞結果

2014-01-13 19:24:49 | 各日の公営競技
・中央競馬重賞

中山 フェアリーステークス(GIII) オメガハートロック 牝3 54.0 戸崎圭太 1:36.3 堀宣行

関連記事はこちら

・競輪

西武園

A級 豊岡哲生 111

A3 片折勇輝 211

ガールズ 中村由香里 111

関連記事はこちら

松阪

A級 小林弘和 331

A3 谷口明正 121

防府

A級 大谷靖茂 821

A3 友永龍介 221

・競艇

江戸川 宮地元輝 1612211

常滑 吉島祥之 1115111

宮島 大場敏 2511321

徳山 海野ゆかり 12111111111

大村 池永太 25111411111

・地方競馬重賞

水沢 トウケイニセイ記念 ドリームクラフト 牡8 57.0 陶文峰 1.44.7 平沢芳三

13日、水沢競馬場で第14回トウケイニセイ記念(4歳上・ダ1600m・1着賞金300万円)が行われ、序盤は中団で進め、3~4コーナーで3番手まで上がった陶文峰騎手騎乗の1番人気ドリームクラフト(牡8、岩手・平沢芳三厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、逃げ粘った9番人気エバーオンワード(牡6、岩手・桜田浩樹厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒7(不良)。

佐賀 九州オールカマー ディアフロイデ 牡6 56.0 鮫島克也 2.12.5 土井道隆

13日、佐賀競馬場で第1回九州オールカマー(4歳上・ダ2000m・1着賞金80万円)が行われ、道中は4番手で進め、2周目4コーナーで先頭に立った鮫島克也騎手騎乗の1番人気ディアフロイデ(牡6、佐賀・土井道隆厩舎)が、直線に入って後続を突き放し、最後は2着の5番人気ゴールドマイン(セ10、佐賀・真島元徳厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分12秒5(良)。

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中村、加瀬を捲り切って7連勝!

2014-01-13 19:10:19 | 競輪
2014/01/13(最終日)第11レース A級ガールズ決勝1625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 15:35

1 1 中村 由香里 予1, 予1
2 2 加瀬 加奈子 予2, 予1
3 3 関口 美穂 予2, 予3
4 4 杉沢 毛伊子 予1, 予2
5 5 石井 貴子 予3, 予5
6 6 山口 菜津子 予4, 予2
6 7 小坂 知子 予3, 予3

◎ 中村、〇 加瀬、▲ 杉沢、△ 小坂

1 → 2 → 4


中村由香里18度目Vは完全制覇/西武園(日刊スポーツ)

中村由香里(32=東京)が3番手まくりで快勝。昨年暮れのガールズグランプリに続いて、通算18度目の優勝を完全制覇で飾った。レースは加瀬加奈子がホーム過ぎから先行態勢に入ったが、3番手から中村が痛烈な2角まくり。最後は逃げる加瀬との一騎打ちを制して押し切った。2着に加瀬、3着には杉沢毛伊子が入った。

2014/01/13(最終日)第5レース A級ガールズ一般1625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 12:08


2014/01/13(最終日)第10レース A級チャレンジ決勝1625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 14:57


2014/01/13(最終日)第12レース A級決勝2025m(5周)先頭固定競走| 発走予定 16:10

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1月13日の中央競馬

2014-01-13 18:32:34 | 中央競馬成績
中山競馬成績

フェアリーステークスはこちら

蛯名が通算2200勝を挙げた。

日本中央競馬会(JRA)の蛯名正義騎手(44)=美浦・フリー=は13日の中山競馬第4レースでラピダメンテに騎乗して1着となり、史上4人目の通算2200勝を達成した。現役では3人目。(時事)

京都競馬成績

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大師匠も運転歴のある「謎の列車」

2014-01-13 18:01:32 | その他
「鮮魚列車」知られざる全貌…ドアの開閉わずか1秒、大阪へひた走る

産経新聞 1月13日(月)12時30分配信

都市伝説のような謎の列車の内部に潜入すると、そこには見たこともない「寝台車」があった。13人の乗客と新鮮な海の幸を乗せた鮮魚列車は、一路大阪へとひた走る。途中停車駅は特急並みに少なく、ドアの開閉時間もわずか1秒!鮮度のためなら停車時間も惜しむのか。と思いきや、どうも実態はそうでもないようで…。半世紀に及んだ鮮魚列車の知られざる全貌がついに明らかになった。(大竹直樹)

■2両目は「寝台車」

 女性行商人たちの笑い声が響く最後尾の3両目から真ん中の2両目に移ると、雰囲気は一転、車内は静まり帰っていた。ここはさしずめ「寝台車」だ。

 発車直後から、2人の男性がロングシートの上で寝袋にくるまり、寝息を立てている。堂々とロングシートに横になれるのも、鮮魚列車だけの“特権”だ。

 伊勢志摩魚行商組合連合会の浜田吉一会長によれば、鮮魚列車の運転が始まった昭和38年当時は荷物が天井まで積まれ、毎日100人以上が利用していた。シートや床にはスペースがなく、「新人はなかなか座らせてもらえず、網棚で寝ている人もいた」(浜田会長)。

 車内では行商人同士で仕入れた魚を売買することもあり、床は海水でぬれ、シート下の金属部分はよく腐食していたという。

 ■これぞ正真正銘の網棚

 網棚で寝られるのだろうか。網棚といっても、たいていの電車はパイプや金網の棚だから、横になるのはつらそうだが…。

 気になって網棚を見上げると、はたして糸を編んだ網の棚ではないか。網棚、かくのごとしと感心した。

 1両目には和式のトイレも備わっていた。トイレの前はここだけ、向かい合わせのクロスシート(ボックスシート)。浜口文子さん(56)が「前の鮮魚列車は怖いトイレだったのよ。東青山に長時間止まるから、停車中に駅で用を足したの」と教えてくれた。

 現在の2680系は平成13年から鮮魚列車に使われた3代目。昔の鮮魚列車は、とにかく「怖いトイレ」だったらしい。

 ■道を譲ってまた譲り…

 午前7時2分、東青山駅に着いた。ドアはいっこうに開かない。だが、いくら待っても動く気配はなく、不審に思っていると、浜口さんが解説してくれた。

 「貸し切り列車だから、遠慮しながら走っているのよ」

 昔は東青山駅に停車している間にラジオ体操をする行商人もいたという。なるほど、結構止まっている。

 本線を勢いよく特急列車が通過していき、いよいよ出発かと思ったら、もう1本、特急列車が駆け抜けていった。そして今度は、快速急行列車。3本の列車に道を譲り、ようやく動き出したのは、13分後だった。

 鮮魚列車は、宇治山田から大阪上本町まで途中、伊勢市、松阪、伊勢中川、榊原温泉口、伊賀神戸、桔梗(ききょう)が丘、名張、榛原(はいばら)、桜井、大和八木、大和高田、鶴橋の12駅に停車する。停車駅だけ見れば、特急並みだ。

 しかし、鮮魚列車はこのほか、快速急行も停車しない東青山と河内国分の2駅で、客扱いを行わず、後発の優等列車に道を譲る「運転停車」があるのだ。

 名張駅で運転士と車掌が交代し、さっきまでにぎやかだった3両目の女性たちも、いつしかロングシートの上で仮眠を取り始めた。

 通過駅には通勤・通学客の姿も見える。朝の「ラッシュアワー」だ。しかし、朝日が差し込む車内はいたって静か。通勤・通学ラッシュとは無縁の世界だ。

 ■1秒で閉まる駅

 午前8時9分、桜井駅に到着。ドアが開いたかと思うと、そのまま閉まった。

 たぶん、ドアが完全に開いていた瞬間は1秒もなかったはずだ。乗降はまず不可能。何のためにドアを開けたのか。

 関係者によれば、理由はこうだ。鮮魚列車の運転が始まった半世紀前は行商人の乗降があり、正式な「停車駅」だった。しかし、行商人の乗降がなくなって久しい駅もあり、こうした駅では、駅員が合図を送って車掌がドアをすぐ閉めてしまうのだという。

 かつては間違えて鮮魚列車に乗り込もうとする「一般客」もいたという話だから、わずか1秒間のドア扱いは、「誤乗」を防ぐという効果もあるのだろう。

 ならばなぜ、ドアを開けるのか。もう一度、「関係者」に聞いてみたところ、昔からのダイヤを今も踏襲しているため、たとえ利用客がいなくなっても、決められた駅には必ず停車しなければならないのだそうだ。鉄道とは律義な乗り物であることを痛感した。

 ■収益は考えていない!

 午前8時半ごろ、大阪の街並みが車窓に広がり、行商人が申し合わせたように床を上げ始めた。車内がにわかに活気づく。

 浜田とし子さん(56)は「この仕事には欠かせない列車。いつまでも残してほしい」としみじみと語る。だが、行商人の高齢化で利用客は年々減少している。浜口文子さんは「時代の流れだね」と寂しそうにつぶやいた。

 鮮魚列車は「伊勢志摩魚行商組合連合会」の貸し切り。乗車には通常の定期運賃に加え、大きな荷物を車内に持ち込むための「手回り品料金」(270円)が必要だ。ただ、行商人の多くが「手回り品料金」の定期を利用しており、こちらは1カ月3250円。貸し切り列車にしては、料金設定は「お手頃」といえる。

 一般の列車で鮮魚を運べば、魚特有の臭いなどもあり、ほかの乗客との棲み分けも必要になる-。鮮魚列車が運転されてきた背景にはこうした事情もあったが、利用者が減少している以上、鮮魚列車の“去就”も気になるところ。近鉄の収支は大丈夫なのか…。

 近鉄は「鮮魚列車は、新鮮な魚を運ぶことに貢献し、地域活性にもなっている。鮮魚列車については、収益だけを考え走らせているわけではない」としている。

 松阪駅から約2時間半。午前8時56分、鮮魚列車は大阪上本町駅に到着した。

 行商人たちは素早く荷物をホームに下ろすと、台車に載せて各地の店舗へと散っていった。店先では常連客たちが、今か今かと新鮮な魚の到着を待っていた。



以前、日経でも同じ内容の特集組んでた。

そのとき、大師匠に運転歴の有無を聞いたところ、「もちろん、ある」とのことだった。

こういった列車は珍しいし、また少なからず需要はあるので、今後も末永く存続してもらいたいもの。
コメント (4)
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ロードカナロア関係者コメント

2014-01-13 16:53:58 | 競馬
ロードカナロア引退式~関係者コメント(netkeiba.com)

●馬主 (株)ロードホースクラブ 代表取締役 中村伊三美氏
「ロードカナロアはデビューから19戦13勝、内GI 6勝という輝かしい記録と記憶を残してくれました。今まで応援していただいた会員様並びにファンの皆様、本当にありがとうございました。安田隆行調教師を始め、岩田康誠騎手、安田翔伍調教助手、岩本龍治厩務員、牧場スタッフ、本馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。引退後、種牡馬として新たなスタートを迎えるために、北海道へと旅立ちます。今後は、ロードカナロアの仔供たちにもご注目いただけたら、大変うれしく思います」

●安田隆行調教師
「今日まで安田厩舎の馬として最高の活躍をしてくれて、本当に厩舎にいいプレゼントをしてくれました。また牧場に戻って、これからもさらなる飛躍を期待していますので、頑張って欲しいと思います。今の雰囲気は最高です」

●岩田康誠騎手
「途中から乗せてもらい、1戦1戦力をつけてくれました。オンとオフのある本当にすばらしい馬だったと思います。最後の香港スプリントでカナロアの本気を見たと思いました。(先ほど)返し馬をしましたが、本当に元気ハツラツとしていました」

●安田翔伍調教助手
「第一印象は特に意識はなかったですが、初めて乗った時はこの馬で大きいレースを勝てなければ、チャンスを活かせなかったことになると思い、その自覚を持って3年間やってきました。ロードカナロアには感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました」

●岩本龍治厩務員
「カナロアは素直でいい子でした。競馬が近づくにつれてすごく自分を出す面もありましたが、人間に対しては本当に従順で賢い子でした。まだまだ一緒に居たい気持ちもありますが、カナロアにはこれから第2のキャリアを頑張ってもらいたいです」

●生産者 ケイアイファーム ジェネラルマネージャー 中村智幸氏
「(生まれた頃は、他の馬と比べ)特に変わった様な印象は受けませんでした。若干小さかったのですが、骨格のしっかりした丈夫そうだなという馬でした。こういう馬を生産・育成出来たことは誇りに思いますし、これからカナロアが教えてくれたことをこの先また活かせるように頑張っていかなければいけないと思っています」

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伊勢崎・シルクカップ3日目

2014-01-13 16:49:05 | オートレース
全レース結果

7R 予選 3100m 発走予定時刻: 13:25

1松村  真 0 
2米里 信秀 10
3佐藤 摩弥 10
4吉田 恵輔 20
5田方 秀和 20 
6湯浅  浩 30
7鈴木  清 30
8荒尾  聡 30

5 → 7 → 8


12R 特別予選 3100m 発走予定時刻: 16:30

1金山 周平
2早船  歩
3新井  淳
4佐藤 貴也
5藤岡 一樹
6木村 武之
7高橋 貢
8中村 雅人

(10メートルオープン)

6 → 7 → 2

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ロードカナロア引退式

2014-01-13 16:30:43 | 現場レポート
13年の年度代表馬ロードカナロア抹消…13日に引退式(スポニチアネックス)

JRAは12日、13年の年度代表馬ロードカナロア(牡6=安田)が、14日付で競走馬登録を抹消すると発表した。13日、京都競馬の昼休みに引退式が行われる。その後に北海道安平町・社台スタリオンステーションへと向かう。


ロードカナロア引退式のパドックの模様

本馬場入場

キャンター

返し馬

引き運動


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トウカイテイオーの安田です!

2014-01-13 16:29:10 | 現場レポート
ロードカナロアの安田隆行調教師。

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金子貴志脱落!

2014-01-13 16:25:45 | 競輪
2014/01/13(3日目)第9レース S級準決勝2025m(5周)先頭固定競走 発走15:02

1 1 池田 勇人 初2, 優6
2 2 新田 祐大 初4, 二3

3 3 筒井 敦史 初6, 二3
4 4 石丸 寛之 一1, 二1
4 5 飯嶋 則之 初5, 二1
5 6 金田 健一郎 一2, 二1
5 7 北野 武史 初4, 二3
6 8 古性 優作 一2, 二1
6 9 阿部 康雄 初3, 優7

1 → 5 → 2


2014/01/13(3日目)第10レース S級準決勝2025m(5周)先頭固定競走 発走15:40

1 1 金子 貴志 初1, 優1
2 2 林 雄一 初1, 優2
3 3 稲村 成浩 初3, 優5
4 4 池田 憲昭 初7, 二1
4 5 田中 晴基 初6, 二1
5 6 三ツ石 康洋 一3, 二2
5 7 東口 善朋 初4, 二2
6 8 土屋 裕二 一4, 二2
6 9 牛山 貴広 初7, 二2

2 → 9 → 5


2014/01/13(3日目)第11レース S級準決勝2025m(5周)先頭固定競走 発走16:20

1 1 稲垣 裕之 初2, 優8
2 2 菅原 晃 初8, 二2
3 3 福田 知也 初2, 優3
4 4 田中 誠 初7, 二2
4 5 村上 義弘 初1, 優4
5 6 山下 渡 一2, 二3
5 7 西岡 正一 初5, 二3
6 8 五十嵐 力 一1, 二3
6 9 矢野 昌彦 初3, 優9

1 → 5 → 3

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ロードカナロアが年度代表馬!

2014-01-13 15:48:56 | 競馬
2013年度JRA賞発表 年度代表馬はロードカナロア(netkeiba.com)

年度代表馬
1位 ロードカナロア   209票
2位 オルフェーヴル    69票
3位 ジェンティルドンナ   1票
   該当馬なし       1票

最優秀2歳牡馬
1位 アジアエクスプレス 279票
2位 ワンアンドオンリー   1票

最優秀2歳牝馬
1位 レッドリヴェール  279票
2位 ハープスター      1票

最優秀3歳牡馬
1位 キズナ       242票
2位 エピファネイア    38票

最優秀3歳牝馬
1位 メイショウマンボ  280票(満票)

最優秀4歳以上牡馬
1位 オルフェーヴル   176票
2位 ロードカナロア   104票

最優秀4歳以上牝馬 
1位 ジェンティルドンナ 274票
2位 ヴィルシーナ      3票
   該当馬なし       3票

最優秀短距離馬
1位 ロードカナロア   280票(満票)

最優秀ダートホース
1位 ベルシャザール   154票
2位 ホッコータルマエ  122票
3位 エスポワールシチー   1票
   該当馬なし       3票

最優秀障害馬
1位 アポロマーベリック  261票
2位 オースミムーン      5票
3位 バアゼルリバー      1票
4位 ブラックステアマウンテン 1票
   該当馬なし       12票

・騎手部門
特別賞 武 豊(栗東)



ま、文句ないだろう。
コメント (2)
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エピファネイア、大阪杯から始動

2014-01-13 08:50:36 | 競馬
エピファネイア 大阪杯で始動、香港G1目指す(スポニチアネックス)

昨年の菊花賞馬で、現在は栗東近郊のノーザンファームしがらきに放牧中のエピファネイア(牡4=角居)が今春、大阪杯(4月6日、阪神)から始動して、香港G1・クイーンエリザベス2世C(4月27日、シャティン芝2000メートル)を目指すことが12日、分かった。角居師は「大阪杯から逆算して厩舎に戻す予定。香港の馬場に対応できるかは、やってみなければ分からないが力のある馬。期待したい」と話した。大阪杯には、昨年のダービー馬キズナ(牡4=佐々木)や、昨年、牝馬G1・3勝を挙げたメイショウマンボ(牝4=飯田明)も参戦予定で注目の一戦となりそうだ。

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