1月13日の中央競馬
1/13 中山11RフェアリーS 芝1600m 発走:15:35
本賞金:3400、1400、850、510、340万円
1 1 シーロア 牝3 54.0 柴田善臣 二ノ宮敬宇
1 2 マリーズケイ 牝3 54.0 柴田大知 伊藤大士
2 3 リラヴァティ 牝3 54.0 蛯名正義 石坂正
2 4 エクセレントビュー 牝3 54.0 内田博幸 高柳瑞樹
3 5 デルマサリーチャン 牝3 54.0 勝浦正樹 堀井雅広
3 6 グリサージュ 牝3 54.0 江田照男 菊川正達
4 7 オメガハートロック 牝3 54.0 戸崎圭太 堀宣行
4 8 マユキ 牝3 54.0 後藤浩輝 森秀行
5 9 イントロダクション 牝3 54.0 北村宏司 鈴木伸尋
5 10 ケンタッキーミント 牝3 54.0 田中勝春 鹿戸雄一
6 11 アンジュデュバン 牝3 54.0 横山典弘 武市康男
6 12 スイートガーデン 牝3 54.0 三浦皇成 岩戸孝樹
7 13 ホットランナー 牝3 54.0 石橋脩 勢司和浩
7 14 ルナレディ 牝3 54.0 吉田豊 高橋文雅
8 15 ニシノアカツキ 牝3 54.0 ブノワ 武藤善則
8 16 チャプレット 牝3 54.0 津村明秀 小西一男
7 → 15 → 3 → 4 → 9
【フェアリーステークス】オメガハートロック 2戦目で重賞勝ち(スポニチアネックス)
「第30回フェアリーステークス」(G3、1600メートル・芝・良)は13日、中山競馬11Rで行われ、戸崎騎手騎乗の1番人気、オメガハートロック(牝3=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母オメガアイランド)が、差し切って優勝した。勝ち時計は1分36秒3。
マイルの重賞、先行したのは内枠からマリーズケイ、リラヴァティに、6枠両頭のアンジュデュバン、スイートガーデンなどだった。前4頭が先頭を争い、3コーナーから4コーナーともつれる形で進んだ。
勝負は直線中ほどになった。まずリラヴァティが、インから差しにかかって先頭に迫った。そこへ外から一気に、中団で脚をためていたオメガハートロックとニシノアカツキの2頭が差し込み、リラヴァティをかわしたところがゴールだった。
クビ差の2着はニシノアカツキ、さらにクビ差の3着はリラヴァティが入った。
オメガハートロックは、昨年11月3日の東京で新馬のマイル戦を初戦勝ちしたばかり。わずか1戦のキャリア、2戦目で重賞勝ちと潜在能力の高さを示した。
オメガハートロック。キャリア2戦目にして上手な競馬してたけど、メンバー的には500万やからね。次走、2戦2勝の重賞ウイナーと飛びつくのは危険。クラシックに向けては、参考にならねえレース。今日のメンバーなら、昨日のワイレアワヒネのほうが上やないかな。
1/13 中山11RフェアリーS 芝1600m 発走:15:35
本賞金:3400、1400、850、510、340万円
1 1 シーロア 牝3 54.0 柴田善臣 二ノ宮敬宇
1 2 マリーズケイ 牝3 54.0 柴田大知 伊藤大士
2 3 リラヴァティ 牝3 54.0 蛯名正義 石坂正
2 4 エクセレントビュー 牝3 54.0 内田博幸 高柳瑞樹
3 5 デルマサリーチャン 牝3 54.0 勝浦正樹 堀井雅広
3 6 グリサージュ 牝3 54.0 江田照男 菊川正達
4 7 オメガハートロック 牝3 54.0 戸崎圭太 堀宣行
4 8 マユキ 牝3 54.0 後藤浩輝 森秀行
5 9 イントロダクション 牝3 54.0 北村宏司 鈴木伸尋
5 10 ケンタッキーミント 牝3 54.0 田中勝春 鹿戸雄一
6 11 アンジュデュバン 牝3 54.0 横山典弘 武市康男
6 12 スイートガーデン 牝3 54.0 三浦皇成 岩戸孝樹
7 13 ホットランナー 牝3 54.0 石橋脩 勢司和浩
7 14 ルナレディ 牝3 54.0 吉田豊 高橋文雅
8 15 ニシノアカツキ 牝3 54.0 ブノワ 武藤善則
8 16 チャプレット 牝3 54.0 津村明秀 小西一男
7 → 15 → 3 → 4 → 9
【フェアリーステークス】オメガハートロック 2戦目で重賞勝ち(スポニチアネックス)
「第30回フェアリーステークス」(G3、1600メートル・芝・良)は13日、中山競馬11Rで行われ、戸崎騎手騎乗の1番人気、オメガハートロック(牝3=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母オメガアイランド)が、差し切って優勝した。勝ち時計は1分36秒3。
マイルの重賞、先行したのは内枠からマリーズケイ、リラヴァティに、6枠両頭のアンジュデュバン、スイートガーデンなどだった。前4頭が先頭を争い、3コーナーから4コーナーともつれる形で進んだ。
勝負は直線中ほどになった。まずリラヴァティが、インから差しにかかって先頭に迫った。そこへ外から一気に、中団で脚をためていたオメガハートロックとニシノアカツキの2頭が差し込み、リラヴァティをかわしたところがゴールだった。
クビ差の2着はニシノアカツキ、さらにクビ差の3着はリラヴァティが入った。
オメガハートロックは、昨年11月3日の東京で新馬のマイル戦を初戦勝ちしたばかり。わずか1戦のキャリア、2戦目で重賞勝ちと潜在能力の高さを示した。
オメガハートロック。キャリア2戦目にして上手な競馬してたけど、メンバー的には500万やからね。次走、2戦2勝の重賞ウイナーと飛びつくのは危険。クラシックに向けては、参考にならねえレース。今日のメンバーなら、昨日のワイレアワヒネのほうが上やないかな。