10頭?
それとももっと減る?
ダノンザキッドが才能あると見込まれているが
ルメの馬もいるしなぁ
しかも上位人気馬には全部さいんがある
決め打ち!
ダノン・ドゥラからジュンブルとタイトルへの馬連・ワイド4点ずつ
1,2番人気どちらでも1番ゲートに入ればほぼ鉄板?
後は資金配分かな
馬連は1,2人気で決まる可能性も考えられるのでワイドで厚く勝負がいいかも
10頭?
それとももっと減る?
ダノンザキッドが才能あると見込まれているが
ルメの馬もいるしなぁ
しかも上位人気馬には全部さいんがある
決め打ち!
ダノン・ドゥラからジュンブルとタイトルへの馬連・ワイド4点ずつ
1,2番人気どちらでも1番ゲートに入ればほぼ鉄板?
後は資金配分かな
馬連は1,2人気で決まる可能性も考えられるのでワイドで厚く勝負がいいかも
12月13日に香港のシャティン競馬場で行われる香港C(3歳上・G1・芝2000m)に招待されていたクロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)は、これを辞退し、引き続き北村友一騎手とのコンビで12月27日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)に向かう。18日、所属するサンデーレーシングのホームページで発表された。
15日のエリザベス女王杯(GI)で連覇を達成したラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)は18日、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出された。次走は、12月27日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)を視野に入れる。
という事ですな
ライラックはこれがラストランになるだろうし、クロノジェネシスは有馬の舞台は合うと思うよ
JCに出るサートィルナーリアとワールドプレミアがどうするかだがワールドの狙いは有馬じゃないかという気がする
勿論JCの走りを観ての判断だが・
フィエールマンもルメで有馬が決まってるし、なかなか楽しみなメンバーになりそうだな
去年のリスグラシューの圧勝劇が強くイメージ残ってるので
今年も・・・・牝馬?
と
思いたくなってしまうが
過去64回を数える有馬記念では
初期の頃に
第4回ガーネット(牝4歳)
第5回にスターロッチ(牝3才)これは大記録と言える
少し間が空いて
第16回ー1971年にトウメイ(牝5才)これは大名牝で秋天3200mから有馬を連覇した唯一の牝馬
それから2008年・第53回のダイワスカーレットまで37年間、牝馬の優勝は無かった(2着は多数回あり)
ダイワスカーレットはウオッカとの比較で人気面では少し負けていたが実力では上だったと今でも思っている
その後
第59回のジェンティルドンナ
去年第64回のリスグラシューと21世紀になってからすでに3頭の牝馬優勝があるのだが
去年負けたアーモンドアイはJCで引退となったが今年万全で出てくれば十分可能性があるんじゃないかと思ってた牝馬だ
今年はラッキーライラックの他に何頭の牝馬が挑戦してくるか
60年ぶりに牝馬の連覇劇を、ここまで来れば観てみたいものだなw
気分の悪い話で恐縮だが
昔は無かった新語が次々に認知されてる現代だが
「終活」ねぇ
一応頭にはあるし、ある程度の整理は終えたが
それでもやり残したとこは多数ある
一番嫌で怖いのは中途半端な脳梗塞だ
母がそれで2年間、半植物状態だったまま旅立ったんだが
自分がその状態になる事を考えるとき、ある言葉が常に浮かん来る
ただ
それを自分でどうやって予見するか・・・
はっきりした前兆があるなら判断も出来るが
いきなり!そうなるのが一番嫌だな
循環器系でも心臓ならまだいいが、脳は嫌だ
そうならない事を祈りながら毎日就寝してる自分
今日はまじで気持ちが悪い
薬効があればいいんだが・・・
異なる騎手に依るG1制覇回数
という話題w
単なる「話題」w
大昔「天皇賞男」と言われた故保田隆芳元騎手・調教師は天皇賞を異なる馬で10勝したから凄いのだ
天皇賞はその頃勝ち抜け制度だったからだが、再挑戦が出来るようになって以降の「天皇賞男」は14勝した武豊だが
春8勝→6頭(複数勝利馬が2頭)
秋6勝→実質エアグルーヴとウオッカの2頭が「新顔」であとの6頭は春天とのダブル勝利馬
という事で「異なる馬での天皇賞制覇」という意味では8頭になる
ま、春秋で距離が異なるようになったのだからレースとしては別物だから、重箱論議になってしまうがw
●4人の騎手でG1・4勝以上を挙げた馬とその内訳(敬称略)
・ウオッカ
四位洋文(06年阪神JF、07年日本ダービー)、岩田康誠(08年安田記念)、武豊(08年天皇賞・秋、09年ヴィクトリアマイル)、ルメール(09年ジャパンC)
・ブエナビスタ
安藤勝己(08年阪神JF、09年桜花賞、オークス)、横山典弘(10年ヴィクトリアマイル)、スミヨン(10年天皇賞・秋)、岩田康(11年ジャパンC)
・ジェンティルドンナ
岩田康(12年桜花賞、秋華賞、ジャパンC)、川田将雅(12年オークス)、R.ムーア(13年ジャパンC、14年ドバイシーマC)、戸崎圭太(14年有馬記念)
近年を代表する名牝がずらりと並んでいる。そして今年のエリザベス女王杯を制したラッキーライラックもここに名を刻むことになった。乗り役を選ばないのも名馬の証と呼べるのかもしれない
★2017年の阪神JF(G1)は石橋脩騎手、19年のエリザベス女王杯はC.スミヨン騎手、今年の大阪杯(G1)はM.デムーロ騎手、そして先日のエリザベス女王杯はルメール騎手だった。
有力馬の次走予定という情報
■3歳・古馬オープン馬(11/13新着、賞金順)
アーモンドアイ ジャパンC→決定
サリオス マイルCS→決定
プリンシアコメータ TCK女王盃
プリモシーン 京阪杯
アナザートゥルース 浦和記念かチャンピオンズC
オーソリティ 放牧
ドーヴァー 霜月S
マドラスチェック TCK女王盃
ナムラカメタロー 師走S
アストラエンブレム ラピスラズリS...
■3歳・古馬オープン馬(11/13新着、賞金順)
クロノジェネシス 香港カップか有馬記念
オメガパフューム 放牧
モズスーパーフレア 放牧
サクセスエナジー 兵庫ゴールドT
ユーキャンスマイル ジャパンC
ワイドファラオ 放牧
エアアルマス チャンピオンズC
ファッショニスタ 登録抹消
ダンビュライト ステイヤーズS
ジャスティン カペラS...