デイリー杯２才Ｓ・加筆１）参考騎手サイン

11/10加筆

今年のG1で目立ってる数字内包騎手サイン

ここでも過去１０年数字内包騎手穂bンインカ隣枠が馬券になっている

それと「た」内包騎手もサインに

 

騎乗騎手はまだ全部は決まっていないのでまだ何とも言えないが福永は騎手も馬も有力なサインがあるな～

 

川田の馬にもかなり有力なサインがあるが馬名がいかにもって感じであまり気が乗らないｗ

 

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11/9

このレースからは過去には大物が結構出てたような覚えがあるんだが、それも年によりけりだな

どの２才重賞でもそうだが。。

今年は前評判が高い馬がいる

レッドベルオーブ福永

正直まだ海の物とも山の物とも判らないが去年の勝ち馬レッドベルジュールの全弟だからというのが理由でもあるんだろう

このレースも順当な結果に終わるかも知れないな

 

本当なら（競馬をよく判ってる玄人さんなら）荒れるレースより「確実性の高いレース」を探すんだろうが

素人はどうしても《ある種の快感》を求めがちｗｗ

 

頭数が少ないがどうなるかな

 

ああそうだ

池添はエリ女の騎乗馬がいないんだな。日曜は福島らしい

遊ぶところあるんかいな？(笑)

 

＊参考になるレースは

神戸新聞杯と富士Ｓだ

結果枠のリンクがある

「８枠」か？

 

1レッドベルオーブ 　　　　福永1.5
2ホウオウアマゾン 　　　　松山3.5
3カイザーノヴァ 　　　　　坂井5.8
4スーパーホープ 　　　　　川田13.6
5ルクシオン 　　　　　　　　　19.9
6ピンクカメハメハ　　　　　　　 24.0
7スーパーウーパー　　　　　　　 45.5
8シティレインボー　　　　　 池添78.5
9コスモアシュラ 　　　　　105.6
10ヒトヨギリ 　　　　　　109.8
11ワールドリバイバル 　　　156.5
12ビゾンテノブファロ 　　　　302.4

 

武蔵野Ｓ・加筆１）枠関連参考レース

11/10加筆

武蔵野Sにリンクする参考重賞の話

京都JS→　2016-2019　　　　　　　　　　　　　　653-761-324-346- 今年？

北九州記念→　2016-2020　　　　　　　　　　　　646-568-365-836-256

武蔵野S206年から2019年結果　　　　　　　　　　　642-754-225-458-今年？

 

先日JBCクラシックを勝って国内８戦無敗になったクリソベリルだが、振り返ってみれば「国内」とは言っても中央での重賞勝ちはチャンピオンズCだけなんだよな（首差）

新馬戦とこのレース以外はすべて地方とサウジカップ

まあ、ダートの場合地方交流G1も中央もレベル的に大きな差は無いが、今のダート界には結構レベルの高い馬が出て来てるのでﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞCでクリソを妄信するのはちょっと危険かも知れない

 

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モズアスコットとタイムフライヤー

 

片や芝とダートでえＧ１獲った馬

もう一方は２才時に芝Ｇ１を獲った後長く低迷が続いてて、ダートに路線を変更してから再度復活して来た馬

現時点でのオッズはタイムフライヤーの方が低い１番人気になっているが、どっちが津様相化と聞かれたら、迷いなくモズアスコットと答えるな。

ただし！騎手で比較すると・・・・比較にならんがｗ

 

ただタイムフライヤーは調子というか気持ちにというか、波があるのは間違いない

ここ２戦はルメールが乗って２連勝してるが、ダートは８戦して２.１.0.５でしかないのだ。

 

まあ、モズアスコットの方がＧ１を勝ってる分上手だろうなという程度なんだがルメールがタイムを選んだからには・・・という面もあるだろうな

 

それにこのメンバーじゃ２頭が抜けてると見るのが妥当とも言えるし。

サンライズノヴァ、ケンシンコウ（カフェファラオに勝ってる）、そしてエアスピネルぐらいしか多少骨っぽいと言えるのがいないこともあり、無理な狙いはしない方が身のためだと言えそうだなｗ

 

今週は５つ重賞があるとは言え、京都ＪＳとこの武蔵野Ｓは無理して買うことないかなーと今は思ってる

1タイムフライヤー 　　　るめ2.1
2モズアスコット 　　　　横山武3.6
3サンライズノヴァ 　　　松若4.0
4デュードヴァン 　　　　でむ11.1
5エアスピネル 　　　　三浦12.1
6ケンシンコウ 　　　　丸山15.0
7ワンダーリーデル 　　　横山典26.1
8レピアーウィット 　　　石橋56.3
9オメガレインボー 　　　大野59.8
10エメラルファイト 　　　石川111.3
11モズダディー 　　　　内田131.9
12ドリュウ 　　　　　　　　161.9
13バティスティーニ 　　　戸崎209.7
14スマートセラヴィー 　　　　217.7
15スマートダンディー 　　　　226.4
16ソリストサンダー 　　　　　226.4
17メイショウワザシ 　　　浜中282.6
18ロードグラディオ 　　　　　297.3
19フィードバック　　　　　　 332.0

 

 

 

 

今後、重賞関係の記事は「加筆」で更新する予定

自分で書いた記事を探すのが大変で

 

いろいろヒントとか参考データを書いてるので

 

探しやすい様に、書いた記事を「加筆」しながら更新することにした

 

 

オルフェ産駒・オーソリティ

アルゼンチンをあっさり勝った３才牡馬だが

 

オルフェ産駒と言うのがうれしいね

 

ステゴ後継の三冠馬オルフェ

初年度からさつき賞馬と阪神ＪＦのＧ１馬２頭を出したが全体的な印象ではＤインパクトのそれには負けてる

 

しかしこのオーソリティが思ったよりも大物だったら有馬をぶっこ抜くかも

有馬記念は昔から「ときに意外な馬が勝つレース」だからだ

 

 

Ｄ産駒は最後に最高の大物を残したが、オルフェはまだこれからの種牡馬だし、ＳＳ－ステゴと繋がる大物を輩出できる血脈なので期待している

 

引退が近いグラスワンダーやハーツクライ、ダイワメジャーに変わる種牡馬になってもらいたいと切に願っている

 

 

再来年からは種牡馬ランキングも混迷の時代になっていくんだろうが、大物排出の可能性はオルフェだと思うのでこのオーソリティにとどまらずなんとか・・・・と願ってる