なんか
ダノンザキッドとドウラヴェルデの期待値だけでみると、この２頭の勝負になりそうな気配だな
少頭数でもあるし（実質７頭？）紛れる事は無いが、逆に「少頭数レースは荒れる」という事もあるんだが
このレースは２頭＋３頭ぐらいで納めないとマイナスになりそうだｗ
買い方が難しい
３連単２頭軸で相手３頭でもやってみるか？
それともドゥラメンテの４頭ＢＯＸでプラスになるのがあるのかな
観るだけレースって事にするかｗ
今、各馬を見てたらトーセンジャックの山田敬騎手の名前がみえた
重賞初騎乗？
とか思いながら馬を見たら、これ！未勝利じゃん
しかも前走もいきなり特別戦に挑戦してたｗ１４着
地方で走った事あるのかな？
無いみたいだが・・・
たしか数年前に未勝利馬が弥生賞だったかなにかで走った事があった様な記憶があるが、あっちは３才重賞だったからもっとすごかったかも
大負けしたけどｗ
しかもその後消息知れず・・・
この馬有名なトーセンの馬なのになんでこんな無茶するのかな～
だけど万一にでも勝ったら歴史になるな（笑）
調べたら未出走馬だった
（拝借記事）
↓ ↓
グレード制導入以降初となる未出走馬の重賞挑戦
3月4日（日）、中山競馬場で行われる弥生賞（GⅡ・芝2000m）の出走馬が発表された。以前のコラムでも紹介したGⅠ朝日杯FS優勝馬のダノンプレミアム、東京スポーツ杯2歳S（GⅢ）を制したワグネリアン、シクラメン賞でJRA2歳レコードを更新したオブセッションなどの豪華メンバーの中に1頭、聞きなれない名前の馬がいる。
馬名はヘヴィータンク（栗東・森秀行厩舎）、なんと今まで一度もレースに出走していない馬が重賞レースに登録してきたのだ。未出走馬が重賞レースでデビューするのは1984年のグレード制導入以降初の事例となる。
更に調べたら1992年生のロイスアンドロイス（名前は知ってる）が翌年の青葉賞に未勝利で挑戦し後の菊花賞２着馬ステージチャンプの３着になっていた
これもまた凄いわな
ただし青葉賞がＧレースになったのは1994年からなので重賞では無かったがダービートライアルだった
デムーロ、スタート下手はわかっていたが、Ｇ１なんだし、大外って判ってたんだし
追い込み不利って考えてなかったのかなー
あんな位置取りは駄目だろー
ってか
ルメールがどうこうより馬が強かったｗ
まあ、デムが乗ってたらどうなってたか・・・・っていう感想が出るほどデムは終わったか？
馬券は
押さえで買った枠連しょぼは記念品としてＧＥＴ（笑）
まあしかしグランアレグリア強いなぁ
まじ
4-4なら良かったのに（笑）
５Ｒの結果見て、今日は駄目だと悟ったけどｗ
ま、
一つぐらいは買おうと、６Ｒ
これ
7.8から5.6.10へのワイド
後はメインだけにする（汗
戸崎が調子いいな
頭は無くてもヒモならって感じの調子
武と池添相性悪いｗ
８番１番から
2.6.7への馬連でどうか
４Ｒ岡田～
ここで単万馬券が来たかーー
余談だが昨日も岩田が三桁馬を２着に持ってきてたが、この秋だけで三桁馬を馬券にしたのはこれで３回め？４回目？
何か穴覚醒したのか？ｗ
