こちらは4,7,8、、11番人気
可能性はありそうだなw
鮫島克と森佑太朗、思い切りの良い騎乗が出れば・・・・
これも7枠にサインがあるが「5枠」の方が厚めのサインが出てる
5,7枠4頭ののBOX馬券でいいかもね
これも運勢予想だw
こちらは4,7,8、、11番人気
可能性はありそうだなw
鮫島克と森佑太朗、思い切りの良い騎乗が出れば・・・・
これも7枠にサインがあるが「5枠」の方が厚めのサインが出てる
5,7枠4頭ののBOX馬券でいいかもね
これも運勢予想だw
現在9番人気と13番人気だw
1人気のオッズが1倍台なので、あまり大きく荒れない感じだが爆走あるか?
サインからは「7枠あり」と出てるが2頭共芝→ダート替わり
一変期待かな
相手は3,4,5枠の中から3頭ぐらいに絞って運試し予想w
自分の中でなんとなく感じて来たこの組み合わせ馬券
関東の横山親子馬券
関西の武・幸馬券
おなじく川田・和田馬券
他にも兄弟馬券なんてのもあるが
横山父と息子が同レースに出た場合、特に和生が時々爆走するんだよねー
そして関西の武と幸は幸が奮起
川田と和田は語呂合わせ
単なる小話だが今週の結果を見てみよう(笑)
昨日なんてまじ酷かった
表題通りの一日
今のうちに出来る作業を少しやっただけでもヘタるヘタる
ほんと、歩くのもやっとって「熱中症」かと思ったよ
幸い心臓のクスリ飲んだら少し楽になったが夜まで、顏の火照りが消えずに熱っぽかった
今日午前中もほとんど横になってたが、今は少しまし
まあ、まだ競馬への興味と、こうやって文字打ちが出来てるからまだ持つだろう(笑)
だるしんどいってのは厄介なものだなーー
コロナ・・・・じゃないな
それは無いはず。
このコロナ、世界中に蔓延してるが10才以下ぐらいの子供の死亡例はほぼゼロに近いらしい
これは神の思し召しかもな
年寄りは早くこっちへおいで~ww
引用記事だが納得できる部分はかなりあると思う
ともかく政府には危機感と見通しの甘さが蔓延してるもんなー。これが「政治家のレベル」なんだろうが・・
新型コロナ感染“第3波”の深刻度。倒産・廃業は過去最多に…東京五輪は絶望的!?
三度、コロナが日本で猛威を振るっている。11月18日には初めて一日の全国の新規感染者が2000人を突破。翌19日には東京の感染者が500人の大台を超え、小池都知事は緊急会見を開いて感染状況の警戒レベルを最上級に引き上げた。その1週間前にはコロナ対応を担う西村康稔経済再生相が「(感染者が急増する)ステージ3には至っていない」との見解を示していたが、今や東京は「人口10万人あたりの新規感染者数15人以上」や「病床ひっ迫具合」などの6つの指標のうち、5つでステージ3の条件を満たしてしまっている。重症者数が第2波のピークを超えていることを考えても、“第3波”の脅威は明らかだ。
◆東京五輪は絶望的!?倒産・廃業は過去最多に…新型コロナ感染“第3波”の深刻度
なぜ、日本は再び感染拡大を許してしまったのか? 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏は次のように話す。
「無症状者の発見・隔離をおろそかにしたことと、気温の低下が最大の原因でしょう。ボストン大学は、飲食店員の20%がコロナに感染し、その大半が無症状だったと報告しています。イギリスの著名な医学誌『ランセット』は『第1波で検査対象を有症状者に絞った英国政府に問題があった』と論じています。無症状の感染者を見つけ出し、隔離することが感染拡大を抑制する一つの策であるという認識がすでに世界に浸透しているのです。
ところが、日本は何もしなかった。それどころか、民間や自治体の足を引っ張った。8月に世田谷区が区内の高齢者施設職員2万人超の一斉検査を実施しようとしたのに、厚労省はストップをかけたのです。政府のコロナ対策分科会の会長を務める尾身茂氏は11月9日になって、踏み込んだクラスター対策など5つの緊急提言を発表しましたが、完全に遅きに失しました。
10月末に札幌・すすきのでクラスターが発生してすぐに、夜の街全体という“面”の検査を実施していれば、感染拡大を抑制できたのは間違いありません。秋以降、気温が下がって感染拡大リスクが高まることは以前から指摘されていたのだから、クラスターが発生して3週間近くも放置した政府の責任は重い」
◆GoTo打ち切りなら1兆円以上の損失に?
一部では「GoToキャンペーンが原因」と指摘する声も上がっているが、その可能性は低い。民間シンクタンクの関係者が話す。
「GoToトラベルの利用者は10月末時点で約4000万人にのぼりますが、そのなかで新型コロナに感染したのは150人程度。同キャンペーンに登録している宿泊施設の従業員を含めても300人程度です。原因とするにはあまりにも感染率が低すぎる」
だが、さらに感染が広まれば、尾身氏が会見で語ったように「GoTo停止」は避けられない。そのときのダメージは計り知れないという。
「試算では同キャンペーンを半年間行ったことによる旅行分野の市場拡大は2.1兆円規模。仮に前倒して11月いっぱいでキャンペーン期間を終えたら1兆円程度の市場収縮を招き、そこから波及する負の経済効果は一層大きくなる。
万が一、緊急事態宣言を再発動するようなことがあれば、さらに1か月で6兆円のGDPが失われ、30万人以上の失業者が発生するでしょう。7~9月期GDPは過去最悪だった4~6月期(年率換算28.1%減)の反動で大きく回復したように見えますが、米国の7~9月期が33%増、欧州が61%増となったことと比較すれば、日本の回復の遅れは明らか。
昨年10月の消費増税以降ずっとマイナス成長を続けてきたので、今の日本は世界で最も景気が低迷している国とも言えます」(同)
◆年末年始に資金ショートを起こす企業が急増するのは必至
緊急事態制限が発出されようとされまいと、第3波で一段の景気低迷は必至。企業の大量倒産は避けられない状況だ。
「コロナ倒産は10月に単月最多記録を更新。あまり表に出ない負債総額1000万円未満の倒産件数は年間で過去最多を大幅に更新するのは必至です。コロナ禍を乗り切るために借り入れを増やしたのに業績が一向に回復しない、という事業者が大半だからです。
年末は総じて資金需要が高まる傾向にありますが、多くの企業が過剰債務を抱えているため、追加融資を受けられない状況。年末年始に資金ショートを起こす企業が急増するのは必至です」(友田信男・東京商工リサーチ情報本部長)
◆インフルとは異なり、長期合併症をいくつも起こしうるのがコロナ
とはいえ、経済優先でコロナ対策が後手に回れば、ダメージが長期化する可能性もある。
「感染第2波では早い段階からステロイド薬を使用するようにしたこともあって呼吸不全の悪化による重症化率は低下しました。その一方で、自己免疫疾患が原因と見られる慢性疲労症候群などの後遺症に悩まされる人が増えました。インフルエンザとコロナを同一視して、感染対策不要論を唱える人もいますが、これらの後遺症はきわめて深刻な問題です。
オハイオ大学は感染者の3割近くに心臓の筋肉の炎症が見られたことを9月に報告していますが、心筋炎は突然死のリスクを孕んでいるのです。コロナ感染拡大以降、免疫反応で起こる一型糖尿病患者が急増していることも知られた話。インフルと異なり、長期合併症をいくつも起こしうるのがコロナなんです」
こう話す上氏は「第3波は気温が下がる来年1月までは続く」と予想する。当然、さらに長期化すれば東京五輪の中止は免れない。そうなれば、「1.7兆円程度のGDP押し上げ効果が吹き飛ぶ」(民間シンクタンク関係者)という。第3波の抑え込みに手間取れば、日本経済は崖っぷちに立たされるだろう……。
◆ファイザーのワクチンの副作用を不安視する声も
米ファイザーは11月9日に、開発中のワクチンの治験に参加した9割以上の対象者に予防効果を確認したと発表して注目を集めたが、副作用を不安視する声も。
上氏は「インフル用ワクチンの有効性が5割であることを考えると、9割は“効きすぎ”。効果が強ければ免疫反応も出やすく、副作用を生じやすいと指摘する医師も多い」と話す。
<取材・文/週刊SPA!編集部>