駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

予習?・秋の天皇賞

2021-10-19 20:58:51 | 天皇賞・秋

現時点の登録馬を見たら、今年は大したメンツじゃないなって見えるな

だがじっくり見たらそうでもないかww

カレンブーケドール頑張れ。だな

牝馬ワンツー期待

新旧さつき賞馬対決?

秋華賞の戸崎・るめ・福永で「また」決まったりして

「よこやま」3人が揃うなら同枠隣枠に注意だな

重賞12連敗が「心配される」川田w  たいしたもんだな

 

ヒシイグアスって可能性ある馬か?騎手が弱いけどな~

キタサンブラックの年のような不良馬場にでもなったら再度モズベッロだぁ~w

 

*そういえばダノンの2頭がいないな・・

*訂正:レッツゴーターキンは福島民放杯からの戴冠で自分の思い違いですたw

サイレンススズカの悲劇のあった1998年オフサイドトラップ(善臣相談役)が新潟記念勝ちからの戴冠だった

 

常識的な感覚で言えば前走ローカルからの場合、最低限1着が条件じゃないかな

札幌記念から直行で戴冠した3頭もそうだったと記憶してるが?

エフフォーリア✓   横山武 兄弟馬券狙え!
カイザーミノル    横山典
カデナ       田辺
カレンブーケドール  戸崎 ☆
グランアレグリア   C.ルメ ☆
コントレイル     福永 ☆
サンレイポケット   鮫島克
トーセンスーリヤ   横山和 新潟重賞から秋天。レッツゴーターキンを思い出す~ぷ
ヒシイグアス     松山
ペルシアンナイト   大野
ポタジェ      川田
ムイトオブリガード   柴田善
モズベッロ      池添
ユーキャンスマイル   藤岡佑
ワールドプレミア✓   岩田康  税理士が馬主?違和感あるな。ってか武が下ろされた理由はあれか?


スノーフォール。JCは回避

2021-10-19 16:22:34 | その他の競馬話

スノーフォールは勤続疲労だよ

間違いなく・・・ね

=以下サイトからの引用=

 現地時間16日、イギリスのアスコット競馬場で行われた英チャンピオンズフィリーズ&メアズS(G1)は、エシャーダが優勝。最下位7着に敗れていた前走のヨークシャーオークス(G1)から見事な巻き返しを見せた。

 その一方で、3着に敗れたのがスノーフォール(牝3、愛・A.オブライエン厩舎)だ。単勝オッズ1.7倍の圧倒的1番人気に支持されながら、期待に応えることが出来なかった。

「何も話せることはないよ。(レース後の)彼女の様子を見るが、恐らく今年はこれで終わりだろう」

 同馬を管理するオブライエン師のコ メントからも、陣営の期待した姿と大きくかけ離れた敗戦だったことが伝わる内容だ。

 それもそのはず。短頭差の2着馬アルバフロー ラは、8月のヨークシャーオークス(G1)で、スノーフォールが4馬身差で千切り捨てた相手。勝ち馬のエシャーダに至っては、同レー スで最下位に敗れており、スノーフォールから約37馬身も後方でゴ ールをした馬だった。

 そんな2頭が先に抜け出した展開を追い上げ たものの、追いつくどころか逆に3馬身半も差をつけられたのでは、
本来の走りとは程遠い内容だったと言わざるを得ない。

 スノーフォールは16馬身差という大差で英オークス(G1)を制した際、騎乗していたL.デットーリ騎手から「私は多くのクラシックレースを勝ってきたが、これほど簡単に勝てたレースはない」と、最大級の賛辞も飛び出たほどの逸材だ。

 続く愛オークス(G1)でも8馬身半差、ヨークシャーオークスでも他馬を圧倒してG1レースを3連勝。
世界最高峰といわれる凱旋門賞(G1)でも、一時はブックメーカー から1番人気に推されたが、前哨戦に選んだヴェルメイユ賞(G1) を2着に敗れると、凱旋門賞でも6着と振るわなかった。

「極悪馬場で強敵相手の凱旋門賞の敗戦に関しては、仕方のない部分もありま す。ですが牝馬限定戦の上に、これまで問題にしなかった2頭に完 敗したのは気になります。

ただ、欧州では珍しくないとはいえ、連 戦の続いたローテーションでピークを過ぎている可能性もありそうです。一度休養してからのパフォーマンスに期待したいところでし ょう」(競馬記者)

 スノーフォールは、5月の復帰戦から月1走の ローテーション。以降は強敵相手にG1を6連戦なのだから、3歳牝馬
にとっては過酷過ぎたといえるだろう。ヴェルメイユ賞を2着に敗れ た頃には、すでに下り坂だった可能性も否定できい。

 同日に行 われた英チャンピオンステークス(G1)は、凱旋門賞5着馬のシリウェイが勝利したが、休み明けで使われていたように余裕のあるローテーションだった。これに対し、凱旋門賞で先着していたアダイヤーは、G1を連戦していた影響もあってか、5着と崩れている。

 

 


朗報、北村宏・松岡正両騎手復帰へ

2021-10-19 14:06:40 | 競馬

 昨年12月13日の香港C・G1(ウインブライト=2着)での騎乗を最後に戦列を離れていた松岡正海騎手(37)=美浦・フリー、写真=が、22日に美浦トレセンでの調教騎乗を再開することが18日、分かった。昨年2月に左大腿(だいたい)骨を骨折した患部の状態が良ければ、11月上旬にもレースに復帰する。

 松岡は昨年2月8日の東京6Rで落馬負傷し、休養に入った。2度の手術を経て、同11月の天皇賞・秋、年末の香港Cに挑戦するウインブライトに騎乗するため、完治していないけがをおして10月に復帰。しかし、患部の状態が思わしくなく、香港C騎乗後に3度目の手術を受けて再度の長期療養に入っていた。

 完治が難しい箇所で引退の危機もあったが、松岡は諦めることなく苦しいリハビリに耐え、パーソナルトレーナーをつけて初めてのウエートトレーニングにも着手。動かせる上半身を鍛え抜くなどして、ようやく復帰のめどが立った。

☆「you」はよく頑張った!一時はこのまま騎手やめるかも知れんなとも思ったくらいだった。ブライトはもういないがまた重賞ゲットできる馬に乗れるよう頑張ってくれ

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 6月20日の東京11Rで落馬し、右足を骨折した北村宏騎手=美浦・フリー=が10月18日の美浦トレセンで約4か月ぶりに調教騎乗を再開した。今後の実戦復帰については「まだこれから、医師と相談しながらですね」と説明。今後も調教での騎乗を続けながらレースでの復帰時期を模索していく模様だ。

☆しっかり治して完全な形で復帰してほしいね。だが落馬も多い騎手なので、そっちが心配だな


菊花賞馬過去10年の父系

2021-10-19 09:34:01 | 菊花賞

何気に自分の意識の為調べてみたが、10年30頭の父と大まかな」血統を色付けしてみたら

SS系が22頭→祖父がSS→父は複数

ミスプロ系が3頭→キンカメ由来

ロベルト系が4頭→ブライアンズとグラスワンダー系3頭

サドラーズウェルズが1頭→オーソライズド(S’ウェルズ直系)

菊花賞3000mはスピード系に変化しつつあると思われてるし自分もそう感じているが、こうやって纏めてみると

スタミナ系優勢だなって見えるな

スピードシンボリやキンカメ直仔には(基本)無理っていう思い込みもたまには異端児が出てるかなって感じだが

母系にはしっかりロング系が入ってる

まあどんな系統にもスタミナ系の血が入ってるのが普通だろうとは思っているが、「見た目」父はやはりロング対応可の名がほとんどだという事は・・・

 

今年の場合

ドゥラメンテ(父キンカメ)やリオンディーズ(父キンカメ)、ヴィクトワールピサ(父ネオユニヴァース)キズナ(Dインパクト)

マツリダゴッホ(父SS)ポイントオブエントリー(父ロベルト)バゴ(レッドゴッド系で菊花賞馬ビッグウィークの父)が何かしらの引っかかりが見えてて。

 

後はSS系が多いメンバーになりそうで

過去10年の印が示すように

SS系種牡馬+他の系統馬って事になりそうだ

アサマノイタズラがヴィクトワールピサの仔ってのが悩ましいなw

ステラは父が今旬?のバゴで一応距離対応は出来ると思うが。大成できるかは何とも言えない

 

今年は他に血統から気になる馬が数頭いるので、結構意外性がある結果になりそうだな

 

 

10年間の30頭から、のちの春天馬が4頭5回・・・・か

宝塚・JC・有馬などを勝った馬も6頭

決してレベル落ちのG1ではないんだが・・

 

※登録馬中シュバリエローズは回避

2021:ドゥラメンテエピファネイアエピファネイア


2020:DインパクトエピファネイアDインパクト

2019:DインパクトDインパクトジャスタウェイ

2018:Dインパクトステイゴールドキングカメハメハ

2017:ルーラーシップ・ディープスカイ・Dインパクト

2016:Dインパクトステイゴールドキングカメハメハ

2015:ブラックタイド・Dインパクト・ゼンノロブロイ

2014:スペシャルウィーク・ネオユニヴァース・スクリーンヒーロー

2013:シンボリクリスエスDインパクトAuthorized

2012:ステイゴールドブライアンズタイム・トーセンダンス

2011:ステイゴールドハーツクライDインパクト