一つ忘れていた重要なサインがあった
騎手サインで
「末尾”一”騎手サイン」
福永祐一
北村友一
柴山雄一
池添謙一
隣枠が100％馬券になっていた
今年は福永が１枠
池添が２枠に配置
福永だけかと思ったが、もし一人だったらちとやばいなと思ったら池添がいたｗ
助かった(笑)
２枠に配置なので→１枠か３枠の馬券が有望となるのでござる
しかし・・・８枠にも注意が必要だな
どうも気になる
重賞やＧ１レースなどはいろんなデータがあるので、そんな中から使えそうなのを探すのも楽しみの一つ。
なーんて昔は思っていたのだが・・・・今は昔だｗ
最初は当然「強い馬が上位に来る」なんて可愛らしい事を考えてた数十年前ｗ
今はひねてしまって「斜」で見るようになってしまった(笑)
だが行き着くところは「枠」かな
自分が競馬やりだした頃は「枠連」が主体だったから、その影響もあるんだろうな
で
枠探し
各重賞レース、特にＧ１には「リンクする他の重賞」ってあるんだよなー
今年の天皇賞の場合は
・目黒記念とサウジＲＣ
当年の結果が天皇賞にリンクしておりまする（過去５年）
2015年から
目黒記念は735-615-224-743-326-516
サウジＲＣは673-187-452-368-856-631
そして秋の天皇賞は2015年から2020年の枠が
578-414-467-153-756-今年？となっていますな
共通するのは１枠か６枠
秋の天皇賞のデータでは８枠不利は当然として１枠もあまり良くない様だが、コントレイルの調子さえまともなら福永、何とかするやろ？
ただ、今開催の東京、芝2000ｍ戦は８枠が良く出ているのが気にかかる
参考
東京重賞：342-748-774-184-j661-631-154-427-184-秋天
今年のG1:754-341-544-516-748-512-261-675-286-秋天
秋天過去10年結果：枠：644-623-453-217-478-578-414-467-153-756-今年は？
今開催東京芝2000ｍの結果は（１６頭レースは一度だけだが）
247-658-778-185-841-763-835-874- なぜか８枠７枠が馬券になっているな
☆ヒント枠は１か４
＝追記＝
メイショウサムソンが種牡馬を引退→秋天勝った時の枠が１枠だ(笑)
しかも1-5-3枠決着 爆
1-1 コントレイル(牡4、福永祐一・矢作芳人)
1-2 カデナ(牡7、田辺裕信・中竹和也)
2-3 モズベッロ(牡5、池添謙一・森田直行)
2-4 ポタジェ(牡4、川田将雅・友道康夫)
3-5 エフフォーリア(牡3、横山武史・鹿戸雄一)
3-6 トーセンスーリヤ(牡6、横山和生・小野次郎)
4-7 ワールドプレミア(牡5、岩田康誠・友道康夫)
4-8 サンレイポケット(牡6、鮫島克駿・高橋義忠)
5-9 グランアレグリア(牝5、C.ルメール・藤沢和雄)
5-10 カイザーミノル(牡5、横山典弘・北出成人)
6-11 ムイトオブリガード(牡7、柴田善臣・角田晃一)
6-12 ラストドラフト(牡5、三浦皇成・戸田博文)
7-13 ペルシアンナイト(牡7、大野拓弥・池江泰寿)
7-14 カレンブーケドール(牝5、戸崎圭太・国枝栄)
8-15 ヒシイグアス(牡5、松山弘平・堀宣行)
8-16 ユーキャンスマイル(牡6、藤岡佑介・友道康夫)
１番
５番
９番
ともに好枠に配置されたな～
逆に戸崎と松山は思い切った競馬出来る外枠だ
こっちから入る手もあるな
「横山兄弟」がともに「３枠」何か意味・・・あるか？
多分あるな(笑)
それと完全なこじつけなんだが
２，４，８枠の馬のワイド馬券
検討の余地あると思う
オカルトじゃ無くこじつけｗ
村田危うしだな
ゴロは強いよ、まじ強い
元々オフェンスに難がある村田。それを解消しつつあるが、ゴロ相手だと攻めだけじゃなくディフェンスもかなり負担になりそうだ
ここで勝つようなら「番狂わせ」と言えるんだがｗ
同じ１２月に防衛戦を戦うモンスター井上にしたって、次の相手は軽くないと思うぞ
ほぼ負けないと思われた山中慎介が負けた「悪童ネリ」級かも知れない・・・
メンバーの脚質調べても、逃げた馬がいない
武史・・・・菊花賞の事もありエフフォーリアでまさかの逃げの手も？
しかし東京の直線だからなぁ
そしてもう一つのまさかが
親父～
まさか息子の為に・・・・なんて暴挙は・・・・しないよな？
（低人気馬の一発狙いの逃げがあるかも知れないが、過去もレース脚質見ても「この馬が逃げる」というのが掴めない
☆トーセンスーリヤの和夫がやるかもと、ちょっと思ったんだが。。。そしてこれが逃げたら馬券、ちょっと可能性ありかもとも。）
それが「横山親父マジック」の可能性を感じさせるｗ
それが例え「息子の応援逃げ」だったとしても不思議はないが・・・・
とにかく「よこやま」３人揃い踏みのレースはこの３人がサインになるのは間違いない
