駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

この記事。今更のように持ち上げ?(菅原明良の話)

2021-11-02 19:21:08 | 競馬

前から言ってるやんけ

「一日いち菅原」ってw 今はいち菅原どころじゃ無くなったが、このボク、前から結構「乗れるボク」って思ったし=このボク以外にも数人いるが=

「一日いち菅原」と記事にされたことでより注目するようになった吾輩だが、

先週の6勝+1はほんと大爆発だったな

だがその翌日日曜に推した「関西の菱田」も日曜日活躍したやろ?w

 

 

とにかく今年は若手騎手による「騎手界の地殻変動の年になるのは間違いないと思う

中堅ベテランで落ちるのはだれ誰とかは言わないが、

関東の若手の躍進は関東馬とともに大注目だな

去年の関東リーディング横山武は去年じゃ無く一昨年からすでに活躍しだしてたが、兄の和生も刺激を受けてか今年の活躍は目覚ましい。

その他にもここに挙がった菅原明、少し離されてるが2年目かな秋山稔とか、デビュー年に注目されてたやんちゃ坊主木幡巧、(今は穴騎手だが菊沢一なんかももっと伸びておかしくない。)新人の「たけぞ~」永野もいたw

関西でも若手がどんどん伸びている

岩田坊主を筆頭に、団野、菱田、斎藤新、鮫島克、安定株の西村淳、2年目泉谷、松若は言うに及ばず、すでに重賞を7つほど勝ってる坂井琉とか富田暁、新人の小沢大。

10月末のトップ40だけでもこれだけの若手の名が出てるのだ。

 

ななこちゃんなんかも一昨年は43勝したり、来年以降出てくる若い子の中からも伸びる子はいるだろう

 

既存の騎手も「うかうか」とか言ってる場合じゃ無くなって来てる。馬主の質や意識の変化も大きい要因だと思うし、トレーナーも同様だな

平気で若手騎手をどんどん使って来るもんなぁ。そして若い子らも物怖じせずに乗るし、技術も向上してるんだろう。

3年後にはルメもどうなっているやら・・・と思わず考えてしまうw

 

あ、そだ、あの美人ミカエル・ミシェルも日本で走ってるかも知れんなw

 



JRA G1連勝の横山武史に「油断禁物」のサイン!? 関係者からの評判「うなぎ上り」の関東所属の若手騎手とは

 

ー以下拝借記事ー


 今年の開催最終週だった先週の新潟競馬場。重賞も無く、盛り上がりに欠けていたかもしれないが、次代の日本競馬界を引っ張るホープが獅子奮迅の大活躍を見せた。

 ホープの名は菅原明良騎手だ。2月の東京新聞杯(G3)をカラテで制して初重賞制覇と元々若手の期待株の呼び声が高かったが、その声に更に拍車をかける「菅原劇場」と言わんばかりの爪痕を残した。

 ショーの幕開けは3Rの2歳未勝利戦。7枠12番の2番人気アメトリーチェに騎乗した菅原明騎手は、最後の直線で一旦2着馬に前へ出られたが、ゴール前でギリギリ差し返してこの日1勝目を上げる。

 4Rの障害戦と昼休憩を挟んで行われた5Rではテン乗りのシナモンスティックに騎乗。レース後に「馬場が悪くて(馬が)脚を取られてました」と、振り返っていたが、他の騎手が最終週の荒れた馬場を考慮して外へ行くと考えたのか、菅原明騎手は敢えて内を選択。経済コースを通れたことで余力があったのか、直線では渋太く伸び、大外から強襲してきた馬に最後まで先頭を譲らなかった。

 

 6Rは馬券圏外に敗れたものの、次の8Rでは、7番人気のショウナンバービーを1着へ導き本日3勝目。外枠が絶対的有利をされる千直戦ながら、3枠6番から好スタートを決めると、二度三度とチラ見しながら迷わず外に移動してまんまと逃げ切りを成功させた。続く9R・10Rも勝利して、メインレース前までに3連勝を含む7戦5勝の固め打ちを決めた。

 メインレースは騎乗馬の3番人気ミスミルドレッドが、スタートで出負けした影響で敗れたが2着。それでも5Rと打って変わって、終いの脚に定評のある馬が無理せず末脚を伸ばせるよう、大外に持ち出す機転の利く騎乗を見せている。

 そして遂にフィナーレを迎えたのが最終12R。決め手が自慢の2番人気オジョーノキセキに騎乗した菅原明騎手は、道中は掛かることのないよう後方で我慢させる。そして勢いよく外を回って直線へ向くと、約3年半も勝っていない馬というのが嘘のような豪快な差し切り勝ちを見せた。

 振り返れば、菅原明騎手はこの日だけで6勝2着2回着外1回という大車輪の活躍。上位人気馬に恵まれたとはいえ、7番人気馬でもしっかりと結果を残したあたり、腕がなくてはできない偉業だといえる。

「テンよし中よし終いよしではないですが、芝ダート問わずに変幻自在のポジション取りで好騎乗を連発してくれました。最終週で把握が難しい馬場を完全に手の内に入れていたかのような神懸かりぶりです。

また2Rでは、JRAの公式HPに決勝写真が掲載されたほどのハナ差負けがありました。このレースも勝っていれば、1日で7勝だったわけですから。とんでもないことですよ。まさにこの日の新潟は菅原デーだったわけです」(競馬誌ライター)

 土曜で一気に勝ち星を加算し、日曜も1勝を加算した菅原明騎手は、秋の新潟開催のリーディングジョッキーに。加えて2着の騎手に12勝差をつける計33勝で、今年の新潟リーディングにも輝いた。

「これで今年のは勝利数は64勝。全国騎手リーディングでは鮫島克駿騎手を抜いて12位へアップし、1勝差だった15位の武豊騎手とは8勝差と広がりました。

10位のM.デムーロ騎手とも3勝差になりましたので、この後の福島・中京開催でも調子を落とさなければトップテン入りも夢ではありません」(同)

 2週連続G1制覇するなど、ブレイク中の横山武史騎手は、昨春に重賞を初勝利すると、夏に初めて開催リーディングを獲得。それらを皮切りに関東リーディング、そしてG1騎手へと駆け上がった。

 そして同じ関東所属の若手である菅原明騎手。4年目で重賞初勝利を挙げた横山武騎手に対し、こちらは1年早い3年目と上回り、関係者からの評判もうなぎ上りだ。この勢いが本物なら、近い将来二人が関東を引っ張る時代が来るのかもしれない。

 

※二人どころじゃないだろ?w

 


アルゼンチン共和国杯・登録馬

2021-11-02 12:15:21 | 東京重賞

アイアンバローズ* 牡4石橋54.0
アイスバブル 牡6三浦?55.0
アドマイヤアルバ セ6吉田豊53.0
アンティシペイト 牡4横山武55.0
オウケンムーン 牡6菅原明56.0
オーソリティ 牡4るめ57.5
コトブキテティス 牝4未定51.0
ゴースト セ5鮫島克54.0
サトノソルタス 牡6大野55.0
ディアマンミノル 牡4荻野極?54.0
トーセンカンビーナ 牡5石川55.0
フライライクバード 牡4岩田望55.0
ボスジラ 牡5田辺56.0
マイネルウィルトス 牡5でむ56.0
レクセランス 牡4戸崎54.0
ロードマイウェイ* 牡5岩田康?56.0


過去10年結果

枠: 664-342-682-256-778-637-241-565-521-815-?

参考レース

参考:スワンS                         617-221-785-854-281○513
参考:神戸新聞杯                 887-542-236-358-183○574


みやこS・難解重賞かも

2021-11-02 09:48:57 | 阪神重賞

登録馬と想定騎手

アシャカトブ *牡5秋山真56.0 *
アナザートゥルース セ7松山57.0
アンセッドヴァウ セ4池添56.0 *
エイコーン 牡6高倉56.0
エクスパートラン 牡6藤懸56.0
オーヴェルニュ 牡5和田58.0 サイン馬だが
クリンチャー 牡7武57.0
サンライズソア 牡7亀田56.0
スワーヴアラミス 牡6松田57.0
ダンビュライト セ7松若57.0
ニューモニュメント 牡5**56.0
プリティーチャンス 牝4藤岡祐54.0
ミヤジコクオウ 牡4**56.0
メイショウハリオ 牡4浜中56.0
メイショウムラクモ 牡3柴田善55.0
ラストマン 牡4**56.0
ロードゴラッソ 牡6酒井56.0
ロードブレス *牡5坂井57.0
ヴェンジェンス 牡8幸56.0

 


 

過去10年の結果(9回分)

枠:332-143-263-725-241-534--856-***-127-677

 

リンクする参考レース

参考:オールカマー                     615-345-612-814-487○-116
参考:富士S                         342-487-467-851-587○-184
参考:平安S       521-575-***-431-475○386


人事面では無能無分別レベル

2021-11-02 07:53:03 | 政治・世情・時事他

先の幹事長人事もそうだったが

次の幹事長も「何を考えてんだか」人事みたいだな

 

適材という考え方は、このお人には無い様だ

 

あの杉○なんてのを何の疑問も持たず当選させたし、これだけでもう見込無し判定だw

時代に沿った人権意識なんてセロの自民そのものだな

他の閣僚人事にしても、自分が決めたというより流されて適当に決めたとしか見えないからなー

 

前の前は政治と国家資金を私物化した

前のは官房長官気分そのままに終始し存在感ゼロで終わった

今度は?

弱体日本をますます増進させそうだな。ビジョン無きTOPの行く末は・・・・・・・