駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

エリザベス女王杯・枠探し

2021-11-10 17:25:55 | G1レース編

このレースの参考になる(リンクする)レースはいくつかあるが

「秋華賞」も枠のリンクがあった

2016年から2021年:     427-742-671-347-768-675枠

エリ女の2016から2020年は 251-325-654-136-867-(2021年?

そしてこれ以外にもあるレースが参考に

その結果は2016から2021年:

             862-834-667-861-846-574

             675-427-432-434-487-678

 

さらに今年の古馬牝馬の重賞の結果が

古馬牝馬重賞:782-287-764-741-676-341-173-757-427

 

7枠が目立ちますなーー

さて?

 

って

8枠もだw

出馬17頭なので

12.13.14番と15.16.17番・・か

*オカルト。。。12.15番に何が入るかな?

 

 

 


ソダシ チャンピオンズCでダートに初挑戦

2021-11-10 11:57:55 | 競馬

ソダシ チャンピオンズCでダートに初挑戦

 1番人気の秋華賞で10着に敗れた白毛の桜花賞馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が、チャンピオンズC(12月5日・中京)でダートに初挑戦することが10日、明らかになった。須貝師は「古馬とは斤量差もあるし、血統的に物語ってるものもあるしね。1回試してみてもいいかなと。今後も見据えてね。距離の千八もちょうどいい。これからの選択肢も広がると思うので」と説明。鞍上は引き続き吉田隼人騎手(37)=美浦・フリー=が務める。

 これまで全8戦で芝のレースに参戦し、G1・2勝、重賞5勝を挙げるなど6勝をマーク。一方、父クロフネは01年ジャパンCダートの覇者で、母ブチコも全4勝をダートで挙げており、近親にもダートの活躍馬が数多くいる。血統的な適性は高そうだ。白毛の桜の女王が、新たなフィールドでどんな走りを披露するのか、注目が集まる。
提供:デイリースポーツ

一昔前の松田国師があの名牝ダイワスカーレットをこの様な挑戦させようとしたことがあったが(実際は馬の故障で実現せず)

このときは自分としては無茶無謀だと反対心があったが、このソダシは血統的な裏付けもあるので、選択としてはありだと思う

 

しかし・・・これも良く考えれば一種の逃げとも取れるわな

ダートでの可能性を求めるのはありだが、いきなりG1へ?

しかも年内!

これがフェブラリーSだというのならまだ時間もあるが、体調に問題が無いなら武蔵野Sで試しても良かったのではないか

 

近年

芝の強豪馬がいきなりダートG1に出ても勝った例はなかったのではないかな

ダイスカの時とは違ってソダシは戦績に2つの大敗があるのでここでもし負けてもそれほど非難されないと思うが、アグネスデジタル級の可能性も無いではないから、注目してみよう

あの馬は今思っても「異能の天才馬」だった

近代競馬の歴史上、もしかしたら最高の存在感だったかも知れない

 


出来事・倒産も金儲けの手段か?

2021-11-10 10:52:56 | 日常のあれやこれや

近くは無いが昔付き合いのあった知人の個人企業が倒産(破産)した

 

主に不動産関連の事業だったが、一時飛ぶ鳥落とす勢いだったのが懐かしく思い出されるという程度の付き合いw

 

まあ、貪欲な男でやることは派手

借金も財産だ、なんて大口叩いていたが・・・・・

負債総額15億円だとさ

 

しかし狡猾な性格で、周りに迷惑かけまくって倒産しても、自分は平気な顔で市内に住んでるらしい

 

この輩、人生で3度目の倒産ってw

今回も計画倒産の匂いがプンプン漂ってるわw

 

あの東京都議とか今度の衆院選でいろんなま○○営業して比例で当選したあの女とか、「当選すればあとはどうにでもなる」的な強かさに通じる「強欲」は

結局生き残るには必要な知恵(性格)って事なのかも知れないな

 

 

いやいや恐れ入りまする

 

ですな