駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

外人崇拝再開w

2021-11-19 17:19:53 | 競馬

 

 

 

JRA「徹頭徹尾」日本人騎手を軽視!? R.ムーアに“外国人信者”の調教師が早くもご機嫌伺い?

 28日に東京競馬場で開催されるジャパンC(G1)の2週前登録が発表された。メンバー的には、これが引退レースでもあるコントレイルが主役。そこ...

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Cデムーロにもこんな記事もあった


 昨年の凱旋門賞(仏G1)をソットサスで優勝したC.デムーロ騎手が、ジャパンC(G1)当日から年末までの間、JRA短期騎手免許を取得する予定だと、複数のメディアが報じている。

 今秋は凱旋門賞の前哨戦フォア賞(仏G2)で、ディープボンドを勝利に導いた名手の来日が実現。ジャパンCではジャンロマネ賞(仏G1)を勝利したフランス馬のグランドグローリーに騎乗する予定だという。

 M.デムーロ騎手の弟として日本競馬界でも馴染み深いC.デム―ロ騎手だが、文字通り「世界を股にかける活躍」を見せている。無事に来日を果たせば、年末までのG1戦線に影響を与える存在になることは間違いない。

 なぜなら過去に来日した際の成績を振り返れば、年末までのG1戦線に影響を与えることは一目瞭然だからだ。

 3年前の18年にも来日した際は、11・12月の2ヶ月で18勝を挙げる大活躍。なんといってもG1レースの騎乗が多く、JRAに限定すれば、エリザベス女王杯から年末のホープフルSまで毎週G1に騎乗。特に阪神JFでは、香港へ遠征中の川田将雅騎手の代打で騎乗したダノンファンタジーで見事に優勝している。また同馬のG1勝利は現在までこのときの1勝のみである。

 その前年の17年にも、10月最終週から年末まで来日したC.デムーロ騎手は、滞在期間中に29勝の”荒稼ぎ”。同年のG1戦線には、天皇賞・秋を皮切りに年末まで8戦に騎乗。年末最後の同年12月28日のホープフルSでは、タイムフライヤーに騎乗してG1制覇した後、帰国の途についた。

 ちなみに同馬の新馬戦は、北村宏司騎手が騎乗して2着。次戦はルメール騎手で未勝利を脱出した。ところが同年10月28日、3戦目の萩Sから来日したC.デムーロ騎手に乗り替わって無事勝利。その後、継続騎乗した京都2歳S(G3)では2着と敗れたものの、コンビ3戦目のホープフルSで見事、タイムフライヤーをG1馬へと導いた。

 過去のこういった経緯を踏まえると、今年も来日が叶えば、その“乗り替わり”がG1戦線に影響を与えることは必至だろう。

 また来日後、毎週のようにG1レースへ騎乗していたC.デムーロ騎手を支えていたのは、他ならぬエージェントの存在だ。いわば短期騎手免許を取得して来日する実力派騎手が、その力を発揮するカギを握っているのがエージェントといえる。

 3年前の18年の時点で、C.デムーロ騎手の担当は、当時からルメール騎手を担当していた豊沢信夫氏だった。

 しかし当時から変わり、豊沢氏は現時点でルメール騎手と武豊騎手、浜中俊騎手を担当。若手騎手の枠では泉谷楓真騎手を抱えていることから、制限(騎手3名+若手騎手1名)は空きのない状態。おそらくC.デムーロ騎手が来日しても、豊沢氏以外の“エージェント”が担当するのではないだろうか。

 さらに他の報道では、世界のトップジョッキーとして活躍しているR.ムーア騎手来日のニュースも報じられた。C.デムーロ騎手と同様にJRA参戦が叶えば、乗り替わりや誰がエージェントを担当するかによって、年末までのG1戦線の行方は大きく左右されそうだ。

 彼らのような実力派外国人騎手が、日本でどんな騎乗をみせてくれるか。もちろんその騎乗ぶりも楽しみだが、彼らのエージェントの動きも忘れずに注目したい。

 

っていうか

来年からまた外人が大挙押し寄せてくることが確実なら騎手エージェントも持ち駒の事を考えるだろうな

あほらしw

 

 


東スポ2才・枠順イクイノックスは1枠

2021-11-19 10:47:16 | 東京重賞

1-1 イクイノックス*(牡2ルメ・木村)S
2-2 テンダンス(牡2和田竜・中竹)
3-3 アサヒ(牡2田辺・金成)
4-4 トーセンヴァンノ(牡2戸崎・小桧山)
5-5 レッドベルアーム(牡2福永・藤原)✓
5-6 ナバロン*(牡2デム・杉山)S
6-7 デリカテス(牡2坂井・高橋)
6-8 グランシエロ(牡2三浦・武井)
7-9 スカイフォール(牡2横山典・昆貢)
7-10 アルナシーム(牡2武豊・橋口)
8-11 テラフォーミング(牡2石川・相沢)✓
8-12 ダンテスヴュー(牡2川田・友道)

 

 

138-678-615-(?)-357-621-328-(75*)-132ですた

 

 

安いw


マイルCS・枠順決定あの馬は・・・

2021-11-19 09:50:47 | G1レース編

1-1 ホウオウアマゾン(牡3坂井・矢作)
1-2 クリノガウディー(牡5岩田望・藤沢則)
2-3 シュネルマイスター(牡3横山武・手塚)S
2-4 サリオス(牡4松山・堀)
3-5 サウンドキアラ(牝6武豊・安達)
3-6 ケイデンスコール(牡5岩田康・安田)
4-7 インディチャンプ(牡6福永・音無)✓S
4-8 ダーリントンホール(牡4和田竜・木村)
5-9 グレナディアガーズ(牡3池添・中内田)*
5-10 ロータスランド(牝4田辺・辻野)✓
6-11 カテドラル(牡5戸崎・池添)*
6-12 グランアレグリア(牝5Cルメ・藤沢和)S
7-13 ダノンザキッド(牡3川田・安田)S
7-14 リプレーザ(牡3幸・大根田)
8-15 サウンドカナロア(牡5藤岡康・村山)
8-16 レインボーフラッグ(牡8小崎・小崎)

 

 

マイルチャンピオンS・数字データ自分用

 

 


令和4年度競馬番組等について

2021-11-19 07:34:55 | 競馬

令和4年度競馬番組等について 主な変更点など

  • 2021年11月18日(木) 19時23分
 
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JRAは18日、令和4年度競馬番組等を発表した。主な変更点などは以下の通り。

葵ステークス(重賞)のGIII格付けを申請
 平成30年に重賞競走として新設された葵ステークス(重賞)について、日本グレード格付管理委員会にGIII格付けを申請する。承認された場合は、新たに格付けを行う。

・重賞競走で出走できる馬とならなかった場合の優先出走の取扱いを変更
 出馬投票の結果「出走できる馬とならなかった場合」に付与される次走優先権の取扱いについて、次走優先権を保有するオープン馬が重賞競走において出走できる馬とならなかった場合、保有していた次走優先権は期間内であれば次に出馬投票した競走(重賞競走を除く)において行使できるように変更する。

・芝GIおよびそのステップ競走に出走できるカク地(地方所属馬)について
 令和4年秋季以降の芝GIおよびそのステップ競走への出走は、芝への適性を示した実績馬がより出走しやすくなるよう、一部の出走方法を変更する。

・特別競走の競走番号について
 全ての開催において、特別競走の競走番号は、原則として第9競走から第11競走に設定する。

・冬季期間(1月から3月)の出走可能頭数に制限なし
 芝コースで行われる競走の出走機会の拡大を図るため、冬季期間(1月から3月)における出走可能頭数の制限を行わない。

・各種シリーズについて
 ワールドオールスタージョッキーズは第2回札幌競馬5日目と6日目に実施する。
 夏季競馬の振興を図るため、サマーシリーズと題してサマースプリントシリーズ、サマーマイルシリーズ、サマー2000シリーズ、サマージョッキーズシリーズを実施する。また、中央及び地方競馬所属の見習騎手によるヤングジョッキーズシリーズを実施する。

(JRA発表)