新型コロナ陽性反応→隔離機関5日(無症状の場合)らしいが・・・
ちょうど日曜までがその期間になる
隔離と言うか自粛期間?
今週勝ち星上乗せ出来ないと、ちと危うい事になるかもだが・・・
戸崎にとっては大チャンスw
新型コロナ陽性反応→隔離機関5日(無症状の場合)らしいが・・・
ちょうど日曜までがその期間になる
隔離と言うか自粛期間?
今週勝ち星上乗せ出来ないと、ちと危うい事になるかもだが・・・
戸崎にとっては大チャンスw
・・・・ということらしい
松山、有馬制覇の大チャンス!だが、ちょっとG1でのバイオリズムの悪さが気になるところだな
それとJC⇒有馬連勝は馬にとってのジンクスもあるので、しっかりマネジメントを考えて頑張れ
ジャパンCを制したヴェラアズールは松山騎手と再タッグで有馬記念を目標に
ジャパンCでGⅠ初制覇を飾ったヴェラアズール(栗・渡辺、牡5)は、松山弘平騎手(32)=栗・フリー=との再タッグで有馬記念(25日、中山、GⅠ、芝2500メートル)参戦を目標にする。所有するキャロットクラブが6日、ホームページで発表した。
前走後は滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧に出ており、近日中に栗東トレセンに帰厩予定。松山騎手とは2走前のGⅡ京都大賞典で重賞初勝利を挙げている。
あくまで想定)
有馬記念2022 出走想定馬(フルゲートは16頭だよな?)
馬名 前走 想定騎手
アカイイト エリザベス女王杯4着 幸
アリストテレス 京都大賞典11着 武
イクイノックス 天皇賞・秋1着 るめ
イズジョーノキセキ エリザベス女王杯10着 ○○
ヴェラアズール ジャパンカップ1着 ○○
エフフォーリア 宝塚記念6着 横山武
ジェラルディーナ エリザベス女王杯1着 坂井
ジャスティンパレス 菊花賞3着 T.マーカンド
シルヴァーソニック ステイヤーズS1着 ○○
タイトルホルダー 凱旋門賞11着 横山和
ディープボンド 凱旋門賞18着 川田
テーオーロイヤル ジャパンカップ14着 ○○
ブレークアップ アルゼンチン共和国杯1着 戸崎
ボッケリーニ ジャパンカップ17着 ○○
ポタジェ 天皇賞・秋13着 吉田隼
ボルドグフーシュ 菊花賞2着 ○○
ラストドラフト アルゼンチン共和国杯5着 ○○
こんなデータが)
継続騎乗騎手の方がいいとは思うが、騎手のレベルにも因るだろうし、データ的には一番重要とは思わない
しかも今年の川田は騎乗不可になるんじゃね?(陽性判明で)
リバティアイランドにとってはこれは痛いわな→難しい馬だから
*誰が乗るんだろ?
(*ん?乗れるのかな?)
(1)前走
主要ステップのアルテミスS組【4・3・3・23】、ファンタジーS組【3・0・2・32】がやはり中心。場別で見ると前走東京組が【6・5・8・46】と圧倒的に強い。意外にも前走も阪神で走っていた馬は【0・0・1・14】と連対なし。京都競馬場の改修工事につき、今年もファンタジーSは阪神で行われただけに気になるデータだ。
前走1着馬【8・7・5・69】、同2着馬【2・1・3・21】で馬券圏内の大半を占める。3着以下に敗れていた馬はよほどの要因がない限りは推せない。
(2)脚質
前走時のファクターで最も注目すべきは上がり3Fの順位。メンバー最速だった馬は【5・4・2・34】、勝率11・1%と優秀。同2位【1・2・2・22】、同3位【2・1・3・21】までは及第点だが、4位以下になると【2・3・3・68】と勝率は2・6%で単勝回収率はわずか6%まで落ち込む。
(3)騎手
香港国際競走と同週に行われるため、有力馬であっても乗り替わりが発生しやすい。継続騎乗の場合は【8・6・6・65】、勝率9・4%に対して、前走から乗り替わった場合は【2・4・4・83】、勝率2・2%と成績はガクンと落ちる。
結論
最もデータに合致したのはリバティアイランド。アルテミスSは他馬の厳しいマークにさらされ2着惜敗も、進路を探しながらメンバー2位の上がり。川田の継続騎乗、ノーザンファーム生産も心強い。ラヴェルもほとんどの項目をクリアしたが、後方一気の位置取りだけが気がかりで次点評価とする。伏兵では東京新馬戦を先行策の好内容で勝ったモズメイメイが抽選を突破すれば面白い。
そっちもあるな
健闘は違い無し
後は運だな
寝ようっと
選手諸君
悔いの無いようにやってくだされ
延長→PK戦だとちと不利かな