駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

韓国情報)日本もこれをやらないと取り返しがつかなくなるぞ

2022-12-14 23:55:05 | 政治と日本

日本は「不法滞在者」に対する対応が甘すぎる

TVでやってたのを見た事あるが、強制退去命令が出来ないって・・・?

「出て行ってください」とお願いするしかないんだってw  で相手が拒否したら強制出来ないんだとさ(笑)

 

日本は天国だわな

外国人犯罪も増え続けているってのに!?

 

外人が駄目ってんじゃ無い。「不法」が駄目なんだわさ

そしてそれを甘く見ている政府が悪い

 

自国民には厳しいくせに、外人には甘い

日本の伝統ですかな?


コピペ)

 

【ソウル聯合ニュース】韓国法務部は14日、関係官庁との合同での取り締まりと自主出国誘導制度を通じ不法滞在や不法就労の外国人1万人余りが出国したと発表した。

政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中断していた合同取り締まりを10月11日から2カ月間行った。

遊興・マッサージ業など社会的弊害が大きい分野や宅配・配達代行など国民の雇用が奪われる恐れがある業種を中心に取り締まりを実施した結果、不法滞在・不法就労の外国人3865人を摘発した。このうち3074人に強制退去命令が、207人に出国命令が下され、170人に反則金が科された。残る約400人については調査中だ。

国籍別ではタイが1441人で最も多く、ベトナムが814人、中国が587人、モンゴルが165人など。

また、反則金を免除し入国規制を猶予する自主出国誘導制度を通じて不法滞在者7378人を自主的に出国させた。

同部の韓東勲(ハン・ドンフン)長官は「国家発展に役立つ柔軟性ある移民・出入国政策の前提は一貫性がある厳正な在留秩序の確立だ」としたうえで、今後も不法滞在者の取り締まりを続ける方針を示した。


朝日杯の騎手)ドルチェモア横和から坂井へ

2022-12-14 21:09:19 | 2才重賞

言われてみれば「そうだな」と判ったが(乗り代わり)特に感想は無い

ただ坂井は乗れる騎手だが荒っぽい騎乗も多い

横山和はタイトルホルダーのイメージが強くて、落ち着いて乗る騎手という感じだが、特別上手いとは思っていない

どちらの騎手であっても、馬自体が勝てるレベルに見えるので乗った騎手はラッキーって事じゃないの?


横山和生「謎」の降板にファンから賛否の声…朝日杯FSで無敗の主戦に非情采配

 

 18日、阪神競馬場では2歳マイル王を決める朝日杯フューチュリティS(G1)が開催される。近年は、どちらかというと早熟なマイラーの活躍が目立つレースだったが、昨年の覇者ドウデュースは日本ダービー(G1)を制覇。傾向に変化が見られただけに、今年の出走馬にも来年のクラシックを沸かせる馬がいるかもしれない。

 登録メンバーを見ると、G1馬ダノンザキッドを兄に持つ良血ダノンタッチダウンをはじめ、デイリー杯2歳S(G2)の覇者オールパルフェや、京王杯2歳S(G2)を制したオオバンブルマイなど好メンバーが集結した。

 なかでも、デビューから2連勝でサウジアラビアRC(G3)を制したドルチェモア(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)は、無敗のG1制覇に期待がかかる存在だ。

 同じ阪神のマイルG1を制した桜花賞馬アユサンが母というのも期待したくなる理由のひとつ。8月札幌のデビュー戦(芝1500m)で2着に3馬身差の圧勝を決めると、続くサウジアラビアRC(芝1600m)でも2番手から上がり最速で押し切る強い内容。その実力は世代トップクラスといっても過言ではない。

 

 初重賞勝ちを決めたレース後に「ドルチェモアの力を信じていました」「新馬の頃から期待」「これから順調にいけば、まだまだ頑張ってくれると思います」とコメントした横山和生騎手のパートナーへの信頼も厚く、力が入る一戦となるはずだった。

 ところが、想定騎手としてメディアが報じたドルチェモアの鞍上は、横山和騎手ではなく、坂井瑠星騎手の名前が記載されていた。横山和騎手の継続騎乗の情報も見当たらなかった状況を考えると、どうやら乗り替わりとなる可能性が高そうだ。

 ただ、見方によっては陣営の“非情采配”にさえ映る主戦騎手の降板には、不可解な点があることも確かである。

 結果を残せなかったことによる降板なら兎も角、これまでの2戦2勝はいずれも横山和騎手によるもので、レース映像を見返してみても、これといって問題はなかったはずだ。特に前走のサウジアラビアRCは、意表を突く大逃げを打ったグラニットを2番手から上がり最速の末脚で余裕十分に交わす好内容。にもかかわらず、期待の入手馬を手放すことになった元主戦の胸中は穏やかではないだろう。

 しかも、乗り替わる相手の坂井騎手は、騎手リーディングこそ横山和騎手の14位を上回る8位(11日現在)だが、秋華賞(G1)でG1初優勝を挙げたばかりの若手。既にタイトルホルダーでG1・2勝を挙げている横山和騎手から大幅な「鞍上強化」という訳でもないようにも感じられる。

 

「謎」の降板にファンから賛否の声…


 そんなこともあってか、ネットの掲示板やSNS等では「坂井なら信頼できる」といった好意的な解釈がある一方で、「和生のままが良かった」「理由が分からない」と同情する声も上がっていた。

 ひとつ気になる点があるとすれば、ドルチェモアのオーナーと坂井騎手の関係が、今年に入って急接近していることだ。

「スリーエイチレーシング所有馬に対する坂井騎手の起用は昨年1回だけだったものの、今年は先週までで35回と急増しています。しかも、今年の全18勝の内、半分近い8勝を挙げているのが坂井騎手でした。元々若手の有望株として注目されていた坂井騎手ですが、海外のレースでも結果を残しているように関係者からの評価も上がりつつあります。もしかしたらダノックスが川田将雅騎手に主戦を任せているような感じで、将来的なお抱え騎手として期待されているのかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 少々気の毒な降板となった横山和騎手だが、来週の有馬記念(G1)ではファン投票1位のタイトルホルダーと挑む大一番が待っている。「終わり良ければ全て良し」と言わんばかりのグランプリ制覇に期待したい。

 


朝日杯懐古)グラスワンダー(世代)

2022-12-14 19:07:35 | 2才重賞

「世代」としてはここ30年では”最強世代”だったという意見が多いと思う

エルコンドルパサー&スペシャルウィークと共に「3強」を形成、前後の世代を含めても「最強の3強」だっただろうなと今でも思っておりまする

自分はスペシャルウィーク派だったが、のちに冷静な判断をしてみるとエルコン>グラス>スペシャルだったなと反省w

一つ上にサイレンススズカやメジロブライト、一つ下にはテイエムオペラオーがいたから1995年生が本当に最強だったかは主観に依るがw

 

何はともあれ、このグラスワンダーは有馬→宝塚→有馬という当時の離れ業を演じた歴史的名馬なのは間違いない

アタマの高い走法で格好良くは無かったが、短距離から中長距離までこなした能力の高さがサイアーラインに生かされているようだ

※末尾にも感想を記載した

 


最強馬候補の一角グラスワンダーがマークした朝日杯の怪物ぶり

 18日、2歳チャンピオンを決する2歳G1のひとつ、朝日杯フューチュリティS(G1)が開催される。今年で74回目を迎える伝統あるレースである。

 過去の勝ち馬を拾ってみても翌年春の皐月賞(G1)や日本ダービー(G1)をはじめ、後にG1を制する馬がずらりと並ぶ。だが、1991年に阪神で開催されていたラジオたんぱ杯3歳牝馬Sがラジオたんぱ杯3歳S(現ホープフルS・当時G3)として混合戦で行われるようになると、徐々にクラシックへつながる活躍馬の出現度がこのレースに偏り始める。

 朝日杯3歳S(朝日杯FSの前身)時代でクラシックを制した最後の馬が93年のナリタブライアン。2001年に名称変更されて以降は12年のロゴタイプが皐月賞を制しているだけで、昨年のドウデュースのダービー制覇は実に28年ぶりにこのレースからダービー馬が出現したことになる。

 とは言え、その間もG1格付けのレースらしく、勝ち馬から後のG1馬が生まれており、「歴史に残る」クラスの名馬も現れている。中でもその勝利に衝撃が走り、「怪物」の異名を轟かせたのが97年の勝ち馬グラスワンダーだ。人気ゲームの『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)内でもキャラクターとして登場しており、その名前はおなじみかも知れないが、改めてグラスワンダーの朝日杯を振り返ってみたい。

 


 グラスワンダーは95年生まれの馬だが、日本ではなくアメリカで生を受けており、96年のキーンランドセールに上場。現場にいた尾形充弘調教師の目に留まり、シェイク・モハメド殿下との競り合いの結果25万ドルで落札された。

 そのまま尾形厩舎で管理されることになったグラスワンダー。デビューは9月の中山1800m戦。引退レース以外のすべてで手綱を取った的場均騎手(現調教師)を背に単勝1.5倍の圧倒的1番人気を背負って2番手から楽に抜け出して後続に3馬身差をつける楽勝。

 2戦目は当時1400mで開催されていたアイビーS(当時OP)。ここでも単勝1.4倍の1番人気に推される。スタートで後手を踏んで終始馬群の後ろにつけるレースだったが、直線に入って残り200mのところで先頭に立つとノーステッキのまま後続をちぎり、5馬身差の圧勝を飾った。

 デビューから月イチペースで使われてきた3戦目に選ばれたのが京成杯3歳S(現京王杯2歳S・G2)。このレースには小倉3歳S(現小倉2歳S・G3)と新潟3歳S(現新潟2歳S・G3)の両重賞を勝った馬も参戦していたのだが、グラスワンダーの単勝オッズは1.1倍とここでも圧倒的な人気。レースでは好スタートを切って2番手につけると、4コーナー過ぎで先頭に並びかけ、そのまま直線残り400mで抜け出して先頭に立つと、やはりノーステッキのままムチの入る後続を尻目に引き離す一方で、6馬身差をつけてここも圧勝。

 3戦連続で楽勝してきたグラスワンダーは、3歳王者決定戦の朝日杯に駒を進める。

 ここにはデイリー杯3歳S(現デイリー杯2歳S・G2)や函館3歳S(現函館2歳S・G3)の勝ち馬をはじめ、東京スポーツ杯3歳S(現東京スポーツ杯2歳S・当時G3)の2着馬、3着馬が参戦するなどメンバーが揃ったレースだったが、ここでも単勝1.3倍と抜けた1番人気に推される。

 もはや敵はいない状態で迎えたレース。難なくスタートを決めると中団につけて追走。4コーナー過ぎから先団に取り付くと、初めてムチを使われて気合いを入れられ、一足早く抜け出していたマイネルラヴを外から並びかける間もなく交わし2馬身半差をつけて完勝した。


 その走破タイムが表示されると、観客がどよめいた。勝ちタイム1分33秒6は90年に的場騎手が騎乗してリンドシェーバーでマークしたレコードタイム1分34秒0を0.4秒上回り、同日同距離で開催された1600万下条件特別(現3勝クラス)の勝ちタイムを0.7秒上回る驚異のタイムとなった。

 レースを終えて的場騎手は「じっくり乗っても差し切ってくれると思っていたので、気楽に走らせた」「今日も素晴らしい時計で、強い勝ち方をしてくれました」と賞賛のコメントを贈った。尾形調教師も来シーズンのアメリカ遠征を口にするほどの圧倒的な勝利だった。

 このレースは15頭立てのうち、グラスワンダーと同じ外国産馬が11頭出走していたのだが、2着のマイネルラヴは後にスプリンターズS(G1)で短距離最強馬だったタイキシャトルを破って勝利、4着のアグネスワールドは英仏のG1を勝ったほか、10着のボールドエンペラーはスペシャルウィークが制したダービーの2着になるなど、レベルの高さが改めて後年証明された。

 だが、グラスワンダーはこの後骨折が判明。7カ月の休養を余儀なくされる。この間にもう1頭の「怪物」エルコンドルパサーが同じく的場騎手で共同通信杯4歳S(現共同通信杯・98年は積雪によるダートでの開催のため、格付けなしの重賞)とグラスワンダーが目標としていたNHKマイルC(G1)を制覇した。

 グラスワンダーが復帰戦に選んだ毎日王冠(G2)で相まみえ、サイレンススズカを入れた3頭が伝説のレースを繰り広げるが、それはまた後の話。

引退までにG1・4勝を挙げて種牡馬入り。

ジャパンC(G1)を勝ったスクリーンヒーローを送り出し、さらにスクリーンヒーローからはモーリス、ゴールドアクター、ウインマリリンといったG1馬が誕生。モーリスからはスプリンターズSを制したピクシーナイトが生まれ、4代にわたるG1制覇を成し遂げるなど、引退してからも名馬であることを証明した。


※現在27才で存命中

3年前に種牡馬を引退、現在は北海道の明和牧場で余生を過ごしている

現役時3強と謳われたエルコンドルパサー(7才にて早世)、スペシャルウィークは種牡馬引退後余生を過ごしていた日高太陽牧場で不慮の事故の為23才で死亡

種牡馬としてはエルコンが3世代しか残せなかった中3頭のG1馬を出し、スペシャルウィークは10数年であのブエナビスタを輩出、トーホウジャッカルも菊花賞を勝った他重賞馬複数。そうだシーザリオからエピファ・リオンディーズ・サートゥルナーリアという種牡馬が出てその次世代も種牡馬になる馬が出るだろうから血筋は広がるかも知れないな。

そんな中、一番地味に思えたグラスワンダーが平地3頭障害1頭のG1馬を出し、産駒のスクリーンヒーローが種牡馬として成功

孫世代のモーリスからピクシーナイトが出て「父系4代のG1馬」という記録を作った

今年のエリ女を勝ったジェラルディーナも今後の活躍が期待されている他、今後も大物を出す可能性を持った種牡馬である

※これは記事内容にもあるんだが、自分の記憶の中から記載した

そしてネットで検索するともっと詳しいものがあったが、それよりも来週の新馬で、このグラスワンダー最後のクロップ=ただ1頭のみ=のファイナルワンダーという2才がデビューするとか

ディープのラストクロップ6頭も注目だが、こちらは本当のただ1頭だから応援したくなるね

 


暇つぶし)朝日杯の武豊

2022-12-14 17:05:00 | 2才重賞

水曜日は一番暇な日ですなw  なので暇つぶしのヒント探しなんかを・・・

 

去年ドゥデュースで「ようやく」このレースを勝った武豊だが

過去2着は数度あったし、基本的に「ユタカはG1レース騎乗が常識」状態だったので「サイン」になりやすい騎手だな

で、このレースの過去10年では

2021)⑨→自身1着7番3着

2020)⑤→7番2着8番3着

2019)⑧→自身2着+6番1着9番3着

2018)⑭→1番2着2番3着(15頭立て)

2017)⑥→3番3着

2016)⑤→4番3着

2015)⑪→自身2着+13番3着

2014)⑫→14番3着

2013)①→(14番が3着)

2012)⑦→5番が2着

 

という事で「基本的には自分枠か隣枠」なんだが、広く捉えると

ユタカの±3以内が馬券対象に

という事ですな


ヒント)ターコイズSは最小馬体重馬の±2

2022-12-14 16:18:56 | 中山重賞

ターコイズSのヒント探しをしたら

過去10年、439㌔以下の「最小馬体重馬」がサインだった

2021)①→2番1着

2020)⑥→8番1着

2019)⑩→8番2着

2018)①→3番1着

2017)⑨→8番1着7番2着

2016)⑦→X(10番が1着)

2015)該当なし

2014)該当なし

2013)①→3番1着

2012)⑮→15番が2着

という事で、100%では無いがw

今年のサイン候補はライティアかシャーレイポピー

出てきたら±2以内の馬に注目