駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

処理水問題は無限に広がる

2023-08-30 21:56:34 | 政治・世情・時事他

日本は原発処理水を海洋放出するしかないわけで、それは「日本の事情」ですわな

 

っで、中華がこれ幸いと日本叩きw

日本からの海産物全面禁輸は「中華の事情」

 

どっちもどっちで、お互い国の事情でそうやってるんだから仕方無いんじゃないの?

 

中華の強硬姿勢は想定外とか言ってる輩もいる様だが、相手(他国)がどういう対応をしようがそれは勝手な事だし

日本も勝手な事情でこれをやってるんだから、日本からの輸出品を仮に全面禁輸されても、実際問題として日本はどうしようも無いだろうと素人は考えますが?

 

それと汚く考えれば中華にしても今後出現するだろう韓国の反日政権も、自国で獲った海産物のトリチウム検査値をねつ造して「日本のせいで汚染が広まった」と、いくらでも言える事になるわな

(自国の原発処理水の汚染を隠ぺい出来る)

 

言ってみれば「日本叩きの材料が無限に使える」という事で・・・

日本政府は「困った」ww

 

こういう日本の政治家の稚拙さは何かあるたびに際立って見えますな

それとどこそこの国の内情に詳しい・・・とかいう専門家や評論家さん

 

いつも思うんだが当てずっぽうの曖昧な事しか言わん

単なる憶測・推察だから当然だけどw

 


「牡馬クラシックの最有力候補」がヴェールを脱ぐ

2023-08-30 19:09:57 | 競馬

結果は2着

見どころがあまり感じられない2着w

 

まあ、一回使ってガラリと変わるかもだからもう一度見てからふぁが

あまり良血ってのは……この馬以上の大良血馬何頭もいたけどな~

 


コンドライト?

「コントライト」かと思った

コントライトと言えばたしかトウショウボーイ、グリーングラスと3強を形成した”貴公子”テンポイントの父だったはず・・・

 

え?と思って馬名を確認したら「ト」じゃなく「ド」だったw

っで

そんなに評判なのか?一口300万って・・・しらんけど?

 

しかし現代の馬名を見ると訳判らん=意味不=ややこしいのが多いな

大昔の馬名も今見ればけっこう不思議なのがいたが、今はもうそんなのは超越した「不可思議さ」が漂っておりまするw

 


C.ルメール「牡馬クラシックの最有力候補」がヴェールを脱ぐ、「1口300万円」の超良血がいよいよ初陣

 夏の新潟開催の最終日となる9月3日、噂の超大物候補がいよいよデビュー戦を迎える。名牝アエロリットの初仔コンドライト(牡2歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)である。

 ソダシと同じくクロフネ産駒の母アエロリットは、2017年のNHKマイルC(G1)を優勝。その後も安田記念(G1)で2年連続2着に入るなど、マイル路線を中心に5歳暮れまで活躍した名牝だった。G1・9勝馬アーモンドアイに先着した経験も持つなど、近年の牝馬の中で屈指のスピードを誇ったといっても過言ではない。

 そして父は牡馬二冠馬ドゥラメンテだ。惜しくも一昨年に他界してしまったが、今年も春の牝馬二冠を達成したリバティアイランドなどを輩出しているトップサイヤーだけに、G1馬の両親から生まれたコンドライトは超のつく良血馬といえるかもしれない。

「1口300万円」の超良血がいよいよ初陣
 そんなコンドライトは父・母と同じくサンデーレーシングが所有。セレクトセールへの上場はなかったものの、募集価格は1口300万円×40口の総額1億2000万円という高価格。これは同クラブの2歳世代において、シャフリヤールとアルアインの半弟であるシャハザマーンに次ぐ2位の評価である。

 

 先述の通り、アエロリットはまだ繁殖実績がないにもかかわらず、初仔がすでにダービー馬を輩出しているドバイマジェスティと遜色のない価格設定となっていることからも、関係者の期待値の高さが窺えるだろう。

 

 現役時代の母を管理した菊沢調教師はコンドライトについて、『サンケイスポーツ』の取材に「四肢の可動域の大きさは母譲り」「手前とかも自分で勝手に変えてくれます。優秀な子ですよ」とべた褒め。鞍上にはC.ルメール騎手を配してきたことからも、ここは確勝を期してきたとみて間違いない。

「コンドライトがデビューを予定している新潟・芝1800mですが、このレースは国枝栄厩舎のロクシアスも出走を予定していますね。エピファネイア産駒のこの馬も関係者からの評判が高いため、当日は一騎打ちとなるかもしれません」(競馬誌ライター)

 またコンドライトの手綱を取るルメール騎手も、ここは気合いの入る一戦となるか。

 今年の2歳戦ですでに9勝を挙げている同騎手。来年のクラシックへ向けて視界良好かと思いきや、実は牡馬での新馬戦勝ち鞍はアマンテビアンコの1つしかない。それも東京のダート1400mである。同馬は次走もダートのプラタナス賞(1勝クラス)を予定しているため、コンビでクラシック参戦はいささか考えづらい。

 またルメール騎手は今週土曜の札幌2歳S(G3)でウールデュボヌールに騎乗を予定しているが、同馬は初戦で川田将雅騎手が跨っていた馬である。結果にかかわらず、今後も乗り続けられるかどうか不透明といえる。

 牝馬のお手馬はレガレイラやガルサブランカ、チェルヴィニアなど豊富なのだが、実は牡馬路線の持ち駒が少ないのである。それだけに、牡馬のクラシックを狙えそうなコンドライトへの期待は自ずと大きくなるはずだ。

 ちなみにルメール騎手と菊沢厩舎は今年ここまでコンビが一度もない。それどころか同厩舎が開業した2011年から数えてもわずか9回しかないというレアケースなのだが、実は【3-3-0-3】連対率66.6%という好成績を誇っている。隠れた名コンビで挑むコンドライトの初戦に要注目だ。


新潟記念・個人の勘

2023-08-30 16:54:00 | 新潟重賞

個人です

”故人”ではありませんw

 

馬柱を眺めていても今年のメンバーなら「平穏」かなと思ってしまうな

 

まあ、荒れたレースでも戦前には一見して平穏メンバーって思うしかない事もよくある話で・・・

 

 

だからこその「サイン競馬」「こじつけヒント探し」なのですが(笑)

馬券にはならんだろうが三浦のバラジが気になる

そして小林美が乗る事になったイーサンパンサー

この2頭どちらかが7枠とか1枠に入ったら「サイン馬」になりますな

多分w

 

騎手では石橋がサイン騎手

 

 


新潟記念・注目はこの馬?

2023-08-30 15:58:41 | 新潟重賞

なんか・・・えらく期待されてるみたいだな

 

【ノッキングポイント】


現3歳世代において、最初期のデビュー戦を素晴らしい内容で勝ち切った本馬。
2歳6月時点でクラシック候補と騒がれるのも納得のインパクトがあったが、その後はまさかの失速。人気を背負いながら取りこぼし続け、2勝目を挙げたのは年明け2戦目の2月になってからだった。
しかし、そこからは本来の能力を取り戻すかのように調教内容が良化。毎日杯2着を経て、ついには日本ダービーにおいて掲示板を確保するほどの再浮上を見せた。
そんな本馬が、今週の新潟記念において古馬に挑戦状を叩きつける。
昨年も3歳のフェーングロッテンが見せ場を作っているし、過去にも本馬と同じダービー5着馬であるブラストワンピースが圧倒的な勝ち方を見せたように、決して悪い舞台ではないと思えるが、実際の走りはどのようなものになるのだろうか。いつも通りに各要素から掘り下げていきたい。

まず指数面だが、単純に前走の日本ダービーで刻んだ指数だけ見れば、前述のフェーングロッテンやブラストワンピースと比較しても何ら劣るところはなく、他の古馬勢と比較しても上位評価が可能だ。前走内容を維持、もしくは更に上の内容で走れるようであれば、勝ち負けも十分に意識できそう。
しかし、その日本ダービーが15番人気という超人気薄での好走だっただけに、単純にハマっての大駆けだったのでは? という懸念は残る。実際、毎日杯に至るまでに刻んだ指数は決して目立つものではなく、本来はそのレベルでしか走れないとなれば話は大きく変わってくるが、この辺りは父系の血の傾向が手掛かりとなりそう。

本馬の父はモーリスだが、現時点において代表産駒として名を連ねているのは、ジャックドール、ジェラルディーナ、ピクシーナイト、ノースブリッジ、ラーグルフ、ディヴィーナといった面々。いずれもG1や重賞路線において素晴らしい走りを見せている馬達だが、彼らに共通しているのは”3歳の春が終わってから一気にレースレベルを上げてきた”という点だ。
今をときめくジャックドールですら1勝クラスを勝ち上がったのは3歳の9月。ジェラルディーナも3歳の7月と、本馬よりもだいぶ上昇が遅かった。
3歳春の時点で重賞でもそこそこの着順で走れていたピクシーナイトは、そこから夏を境に急上昇して秋にはスプリンターズSを制するまでになった。
こうして並べてみると、このくらいの時期におけるモーリス産駒の上級馬の成長曲線はかなり急激な上昇カーブを描いていることが分かる。本馬のダービー好走も決して大駆けなどではなく、こうした上昇のサインだったとポジティヴに考えれば、今回も無視するわけにはいかないだろう。

デビュー戦快勝後に陣営が「身体のバランスが悪くなっていた」と語っていたように、成績が上がらない頃は調教内容も明確に悪くなっていたが、再浮上を始めた頃辺りから驚くような時計を連発するなど、ある程度調教にも好不調が現れる馬。それだけに中間の調整内容は気になるところだが、さすがにダービー時ほどの猛時計は出していないものの、コースでしっかりと乗り込まれ、馬なりながら終いの切れも良好。少なくとも悪い状態には映らない。
やや前向きな気性面を考えれば、2400mからの距離短縮ローテで挑めるという点もプラスで、新潟の長い直線でも最後まで脚を持続できる可能性が高い。サリエラやプラダリアなど、ディープインパクト産駒の切れ者がライバルとして立ち塞がるが、本馬の血に秘められた上昇度も魅力的なもの。ここで好走して父の血の存在感をさらに高め、自身も秋に向けて大きな一歩を踏み出すことができるのか、注目の一戦となりそうだ。


ジェラルディーナは団野

2023-08-30 15:52:52 | 競馬

 6月25日の宝塚記念4着後、放牧を挟んでオールカマー(9月24日、中山芝2200メートル)で始動するジェラルディーナ(牝5=斉藤崇)の鞍上が厩舎所属の団野大成(23)に決まった。30日、サンデーレーシングが発表。新コンビで秋初戦に臨む。

 

 

 

予想通りだな

師匠の斎藤師もこの”弟子”には逆らえんってか?w