雷鳴轟く中尊寺の駐車場、係りのおばさんが「400円だけど300円でいいよ!」*(びっくり2)*
「あの~、どっちにいけばいいんですか?」
「そこの杉木立の間をいってください」*(OK)*
月見坂というんですがその長いこと長いこと、800メートルぐらいの上り坂。正直おばさんにはきつい坂でした。
途中弁慶堂、薬師堂、不動堂、大日堂などあちらこちらに見たい建物がいっぱい。
でも時計の針は5時になりそう、急がなくっちゃ。
このままでは帰りは何時?
各お堂にはろうそくの火がぽーっと灯されていて、幻想的なこと。今にも藤原三代の時代がよみがえりそうな雰囲気がいっぱいです。これは雨のお陰です。雨にぬれる杉木立の間をただひたすらに歩いて金色堂へ。眩いばかりの金色堂というイメージはちょっとなかったけど時代を十分にかんじさせる重みのある金色堂でした。
帰り道各お堂を写そうかなっとおもっていたんですが激しい雨にもう扉がしまっているお堂があって雰囲気は最高だったけど、
デジカメには合わない土曜日でした。
「あの~、どっちにいけばいいんですか?」
「そこの杉木立の間をいってください」*(OK)*
月見坂というんですがその長いこと長いこと、800メートルぐらいの上り坂。正直おばさんにはきつい坂でした。
途中弁慶堂、薬師堂、不動堂、大日堂などあちらこちらに見たい建物がいっぱい。
でも時計の針は5時になりそう、急がなくっちゃ。
このままでは帰りは何時?
各お堂にはろうそくの火がぽーっと灯されていて、幻想的なこと。今にも藤原三代の時代がよみがえりそうな雰囲気がいっぱいです。これは雨のお陰です。雨にぬれる杉木立の間をただひたすらに歩いて金色堂へ。眩いばかりの金色堂というイメージはちょっとなかったけど時代を十分にかんじさせる重みのある金色堂でした。
帰り道各お堂を写そうかなっとおもっていたんですが激しい雨にもう扉がしまっているお堂があって雰囲気は最高だったけど、
デジカメには合わない土曜日でした。