宮城鳴子温泉「旅館すがわら」

以前から行きたいと思っていたお湯、*(晴れ)*も良いし、初めてＥＴＣを使って十文字まで*(ダッシュ)*

鬼首を通って鳴子の町並みが見えてきて橋を渡ると突き当たりにあるのが「旅館すがわら」　玄関脇の看板の前にお湯が流れている。

宿の人に案内されて細い廊下をくねくねと曲がって「美肌の湯」へ。玄関は一階だったはずが廊下の下になにやら足湯らしきものが見える。

「美肌の湯」は内湯と露天風呂が対になっている、内湯、露天共にお湯のぬめりが凄い。露天風呂の脇には源泉がもうもうと湯煙を上げていた。

鳴子の街中にはいったい幾つの源泉があるのだろう*(はてな)*此処のお湯は滝の湯、吟の庄、早稲田桟敷湯のお湯とも違う、なんとも羨ましい。

「旅の宿」に「旅館すがわら」の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*