津波で破壊された街の道路の脇に散乱している瓦礫、街の一年分の量になり完全撤去までは一年先との見解が出たとの報道、大型重機も必要だろうが瓦礫のしたに無念の思いで亡くなってしまった人がいる可能性もある。人々の想い出が詰まった品やアルバム、撤去作業する自衛隊の方たちが思い出の品であろう物を見つけると取り寄せていた。泥にまみれた品であろうと貴重な品、ありがたい話だ。
阪神大震災のとき両親を亡くした子供は68人、今回はその数を上回っている可能性が高い。テレビに映っていた少年の母親は車の中で亡くなっていた*(涙)*父親は無事だったのか*(!?)*津波が押し寄せてくる映像を見るたび、バックに聞こえるのは車のクラクションの音、押し流される数十台の車がどれも無人だったとは考えにくい。助けを呼ぶ、最後の手段だったのがクラクションか。。。
災害、病気で親を亡くした子供達の援助をしている「あしなが育英会」うちの子供たちも援助していただいた。私も名もないあしながさんの一人。少しだけれど長く、『継続は力なり』
阪神大震災のとき両親を亡くした子供は68人、今回はその数を上回っている可能性が高い。テレビに映っていた少年の母親は車の中で亡くなっていた*(涙)*父親は無事だったのか*(!?)*津波が押し寄せてくる映像を見るたび、バックに聞こえるのは車のクラクションの音、押し流される数十台の車がどれも無人だったとは考えにくい。助けを呼ぶ、最後の手段だったのがクラクションか。。。
災害、病気で親を亡くした子供達の援助をしている「あしなが育英会」うちの子供たちも援助していただいた。私も名もないあしながさんの一人。少しだけれど長く、『継続は力なり』