ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

偶然の一致?

2006-02-18 20:11:00 | 日記
帰宅の途中に主人の携帯が鳴った*(携帯)*

コールは3~4回で止んでしまった。

「誰から来たの*(はてな)*」

「ゆみこさんから」

家についてからなかなか車から降りてこない。たぶん彼女に電話してるんだろうな~*(携帯)*と思っているとようやく家に上がってきた*(ジロ)*

私が勤めているお店から電話をかけたらしい。本屋さんの帰りだとか*(本)*

占いが好きだという彼女、本屋さんに行って主人の誕生日のページを読んでいたら、いい相性の人の誕生日が載っていたと言う*(ドキュン)*

主人の最高の相性の人の誕生日は*(はてな)*な、なんと私の誕生日と同じ日だったそうな*(ハート6つ)*

そして私の誕生日のページも覗いて見たら相性のいい人の誕生日は書かれてなかったそうな*(青ざめ)*

どうして主人の誕生日が書かれてなかったんだろう*(青ハート)*

もしかして書き忘れたのかな~*(涙)*






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三角関係?

2006-02-17 20:41:00 | 日記
昨日の昼食後、席を立つとき主人の胸元にきらりと光るものがある。

よくお守りだと言ってネックレスをしている。よく見ると今まで見たこともない素敵なネックレスをしている*(はてな)*

「それ、何処から来たの*(はてな)*」

「ゆみこさんから*(ニヤ)*」

ゆみこさんとはうつ病の彼女。主人が話し相手になっている。

普通の夫婦なら喧嘩の原因になる。ならない方がおかしい。なんたって夕食を食べると彼女に逢いに行くんだもの*(びっくり2)*
(雪が降ってからは逢ってない)

確かに彼女のことで喧嘩になったことがある。でも、それは彼女と逢ってほしくないから喧嘩になったわけではない。

主人は車椅子、今まで誰も主人を頼りにする人などいなかった。車椅子になってから始めて頼られたのが彼女。

一日24時間、一年365日、常に体の痛みを感じている主人。その痛みを一瞬だけ忘れる時があった。主人にとっては人生の中の至福の時であったと思う。

「ゆみこさんにも、そんな思いをさせてあげたい*(びっくり2)*」

男と女、男女の関係にはなれない。主人の体は胸から下が麻痺している。

「彼女に一時でも病気のことを忘れさせてあげたい*(びっくり2)*」

人に何かをしてあげるというこを出来なかった主人。

働けない、動けない、今まで何を目標にして生きてきたのだろうか*(はてな)*
ずーっと側にいたのに答えが出てこない。

彼女は主人に自分でも人のためにしてやれることがあるんだという思いを持たせてくれた。

私は常に主人をサポートする立場にいる。これからも変わることはない。主人はサポートされる立場、変わることはない。

主人はゆみこさんをサポートした。
車椅子でも人の役に立ちたい。そんな思いが主人の心の中に渦巻いていたのだと思う。

娘が心配して言う

「おかあさん、おとうさんがゆみこさんと逢っても平気なの*(はてな)*」

男と女として逢うのではない。そんな関係で逢うはずがない。

私は妻の立場ではなく、一人の人間として二人の関係を見ているような気がする。

妻の立場で見るならば女の立場で見るならば絶対に許さない。

車椅子の主人でも人様のお役に立てる。
主人は今、人生の勉強をしてるのだと思う、彼女を通じて。




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こんなこともあるのね~

2006-02-16 18:37:00 | 日記
幹線道路に雪はなくなっている*(グッド)*

いいことだね、事故が減るし、通勤に時間がかかることもない。


温泉に行く途中、国道にパトカーらしき、点滅が見える。近くのバス停にいる人もそちらの方を見ている*(キョロ)*

どうしたんだろうと思ったら覆面パトカーに捕まっている人が。。。

これから雪が溶けて走りやすくなってくると思わず出してしまう*(注意)*

思わず主人に

「あなたも気をつけなさいよ*(びっくり2)*」

と釘をさしてしばらく走っていると今度は黒の覆面に捕まっている女性がいる*(びっくり1)*

今日はパトカーと会う日だな~と思っていると(実は夜にストーブが壊れる夢を見ていた)、白い覆面に捕まっているレンタカーを発見*(びっくり2)*

今日はほんとにどうなっているのかしら*(はてな)*

温泉に行くまではもうそれ以上、パトカーに逢う事はなかった。
温泉に入って食事をして、思わず帰りの車の中でうとうと。。。(気持ちよかった*(ハート)*)

目がさめて愕然、ふと横を見るとパトカーと並走していた*(驚き)*

事故には会わなかったけどやっぱりパトカーに憑いている日だったかも*(青ざめ)*



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早く雪、溶けてください。

2006-02-15 19:56:00 | 日記
昨日は一日、雨でした*(雨)*

お陰で雪の高さがずいぶん下がりました。
私の身長以上にあった雪が今日は首のところくらいまでです。

30センチくらいは溶けたのかな*(はてな)*

早く溶けてくれないと汲み取りが出来ないのです。汲み取り口が我が家とお隣さんの小屋の間にあって屋根から落ちてきた氷の塊で覆われている*(汗)*

お隣さんとの幅も1メートルもない*(汗)*

除雪剤を買ってきて蒔かなきゃいけないかな~

どんなことがあってもトイレは我慢できないものね*(SOS)*




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今夜はカレー

2006-02-14 11:42:00 | 日記
今日はお休み、ストーブの上に鍋をかけ、たまねぎを炒めています。今夜はカレーです。

お料理、下手で苦手なくせにカレーにはこだわりがある*(ニヤ)*

じっくり、ことこと煮込まなければ気が済まない。人様に自慢できるようなカレーではないけれど、主人が喜んでくれる*(ハート目)*

時間をかけるのでお休みの日しか作れない。冬はストーブがあるから助かる。光熱費がね、かかる。

たまねぎを炒める時間は40分。

バレンタインのチョコを掲示板に配りながら、日記を書きながらたまねぎを炒めてる*(びっくり2)*私ってきようなのかしら*(はてな)*

たまねぎ、焦がしちゃうとおいしくないのです*(涙)*

いためる時間、もう少しかな*(音符)*





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人生いろいろ

2006-02-13 20:06:00 | 日記
私の甥っ子の一人が東京にいる。

秋田の洋菓子店でケーキ職人をしていた。
てっきり秋田にいると思っていたのに東京のお菓子の学校に通っていると言う。

奥さんと幼い子供は秋田にいて別居生活。

「いつまで東京にいるの*(はてな)*」

「まだ、わからないよ」

と言う。

久しぶりに姉と会った時、たぶん、嫁さんと子供達も東京に行くことになるだろうという話だった。

就職が決まったのかと思ったら、そのままお菓子の学校に残ることになったとか*(びっくり2)*

と言うことはお菓子の学校の先生になるということらしい*(驚き)*
学校では最年長、死ぬ気で頑張ったのだろうと言う姉の話。

今頃は東京で4人で暮らしているかもしれない。

あの、ちっちゃな子がお菓子学校の先生か*(笑顔)*

有名になってテレビにでも出たら嬉しいね*(音符)*



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どうなるの?

2006-02-12 21:23:00 | 日記
人事異動の話は進展がないまま、宙に浮いている*(困る)*


会社の幹部の人も困ってるみたい*(ニヤ)*
でも、個人的状況を何も把握しないで事を進めようとしてもね*(困る)*

もしかしたら元の鞘に納まる可能性も有りかな*(はてな)*

そうなってくれるとありがたいんだけどまずは頑張るだけだね*(音符)*結果、話があったら考える。それまでは今まで通りで行きましょう*(ダッシュ)*
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災難

2006-02-11 22:01:00 | 日記
昨日は秋田新幹線も雪に乗り上げて止まってしまいました*(青ざめ)*

前夜からの雪は40センチも積もっていて、鶴の湯ではその新雪が幅100メートル高さ80メートルに渡って押し寄せた*(驚き)*

ニュースで見る鶴の湯のお風呂は全部、雪の下だった。何回となく通ったお風呂だけに言葉が浮かばない*(困る)*


心も体も疲れたとき乳白色のお湯はすべてを包み込んでくれた。悩みがあるときはお湯に身をゆだね、山の斜面の木々を見ながら現実を離れた世界で

「なんとかなるかもしれない*(びっくり2)*」

と期待を込めた結果を導いてくれ、明日への元気をくれた*(笑顔)*

癒しとくつろぎの場を提供し続けてきた鶴の湯、一週間の自粛のあと今後の対策を考えるようだ。

亡くなった若者の冥福を祈りながら、現代社会のひずみの中で翻弄されている人々に今後も癒しとくつろぎの場を提供してもらいたい。

そう、思っているのは私だけだろうか*(はてな)*



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温泉の事故

2006-02-10 20:47:00 | 日記
午後に仕事をしていると問屋さんが

「乳頭でなだれがおきて11人が埋まってるってニュースでやってるよ」

「乳頭でなだれ*(はてな)*」

「今日、休みで行ってないかと心配したよ*(びっくり1)*」


帰宅してニュースを見たら女性専用の露天風呂が雪で埋まっている。
除雪作業をしていた若い男性が亡くなった*(涙)*

露天風呂の脇には確かに急斜面がある。露天風呂も結構、広い。露天風呂にあった脱衣所も潰れている。みんな雪の下になっていた。

今年は泥湯でも正月早々、旅行客が有毒ガスで亡くなっている。そして今度は鶴の湯のなだれ。

尋常でない雪に事故、亡くなった方のことを思うといたたまれない。


合掌。



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自分が一番?

2006-02-09 19:27:00 | 日記
同じ職場でもう一人、移動になる人がいる。今日が最後の仕事の日でした。

パートは3ヶ月ごとに更新がある。今まで辞めさせられた人はいないが、これからは評価も厳しくなってくるとの話、不安定な立場なのでしっかり仕事をしていないとどんな評価がされるのか判らない。



更新の時、責任者も部長もそのことについては何も言わなかったし、私も聞かなかった。どんな評価をされても一生懸命、仕事をしていればおのずと結果はついてくるものだと思っている。

今回、移動になった人の評価はC、たらい回しにされてきた人で同じ仕事をしてみて納得した。

でも、本人はCの評価に怒り爆発だったそうな*(激怒)*

自分が一番、仕事が出来ると思っている*(困る)*

何回注意しても基本がわからない。
同じ課の全員が呆れていた。

明日からは新しい職場、さて、上手くやっていけるのでしょうか*(びっくり1)*

みんなの頭の中に*(はてな)*マークが点滅しています。





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