辛夷の花が咲きました

　昨日は行きつけのクリニックに降下剤を頂きに出向きました。このクリニックは何時も超満員だ。内科の他に小児科が併設されているので、母親が幼児を連れて詰め掛けている。従って子ども用の待合室も賑やかだった。

　小生は先月に定期健診表を届けているので、問診だけで薬は出してもらえる。しかしその処方箋が出るまでに時間が掛かるのだ。仕方なしに週刊誌を読んでいたら、小児科の先生が患者の呼び入れををしていた。「オカマ○○くん」と呼んでいる。えっと一瞬思ったのだが、この子どもが小学校に入ったら、さぞや仲間達のからかいに遭い困りはしないだろうか？などと同情してしまった。

帰りに白い辛夷の花が咲き誇っているのを見つけた。ケイタイでパチリ。