今月の8日には今回の免許証更新の為に高齢者講習を終了していた。そこで免許証の更新手続きのために今朝早くから思い立って千葉運転免許センターに出向いたのでした。
免許証の更新手続きは最寄りの警察署でも可能である。ただ最寄りの警察署での手続きには自身の顔写真を持参して手続する。さらに新免許証の発行手続き書類が免許センターに回送されて交付までかなり時間が掛かる。そのためもあり、車で30分程の距離にある運転免許センターに出掛けたのでした。
通常の更新手続きと違って、小生の場合は既に高齢者講習が終了していて、その終了書を持参している。簡単な適性検査を経てそのまま免許証の顔写真になる撮影が行われる。ただ今回の更新の免許証はICカード化されているので、二つの暗証番号の登録が必要になっている。さらに免許証面の本籍地の記入が無くなっている。その為か本籍確認機と言うの機器の前に案内されて、免許証を読み取らせて暗証番号を入力すると画面に本籍地が表示される。本籍地の登録が間違いないかの確認をさせるのである。
そんなことで午前中には懸案の免許証更新が完了している。今回の更新は残念ながらブルーで3年間の更新になる。3年間は是非にも無事故、無違反で過ごしたいものだと思ったのでした。
免許証の更新手続きは最寄りの警察署でも可能である。ただ最寄りの警察署での手続きには自身の顔写真を持参して手続する。さらに新免許証の発行手続き書類が免許センターに回送されて交付までかなり時間が掛かる。そのためもあり、車で30分程の距離にある運転免許センターに出掛けたのでした。
通常の更新手続きと違って、小生の場合は既に高齢者講習が終了していて、その終了書を持参している。簡単な適性検査を経てそのまま免許証の顔写真になる撮影が行われる。ただ今回の更新の免許証はICカード化されているので、二つの暗証番号の登録が必要になっている。さらに免許証面の本籍地の記入が無くなっている。その為か本籍確認機と言うの機器の前に案内されて、免許証を読み取らせて暗証番号を入力すると画面に本籍地が表示される。本籍地の登録が間違いないかの確認をさせるのである。
そんなことで午前中には懸案の免許証更新が完了している。今回の更新は残念ながらブルーで3年間の更新になる。3年間は是非にも無事故、無違反で過ごしたいものだと思ったのでした。