先日の夜、近くのイタリアンレストランに出掛けた。小生はこのレストランのビーフシチュウが大好きである。そこで時々カミさんと一緒に出掛けて見ているのです。
この時も小生はさっそくビーフシチュウを頼んだ。セットメニューにすると、スープにパンかライスそれにドリンクのが付く。そこで何のドリンクにしますかと聞かれたので、ホットコーヒーを頼んだ心算でいた。すかさずカミさんが「どうしてアイスコーヒなの、ホットにしなさいよ」と言う。小生は「ホットコーヒーを頼んだよ」と言ったが、カミさんは「いーえアイスコーヒーと言いました」言う。小生は「いやアイスとは言ってないよ」と頑張ったが、注文を聞いていた兄さんも笑いながら「アイスと言われました」と言う。
どうもとんだ事だと思ったが、最近は自分が思っていることと言う事が違うことがあるらしい。確か先日も車のなかでも、カミさんと言った言っていないといさかいを起こしている。これなどは認知症の始まりなのではないかと自分ながら恐ろしいことだ思っている。反省しきりである。
この時も小生はさっそくビーフシチュウを頼んだ。セットメニューにすると、スープにパンかライスそれにドリンクのが付く。そこで何のドリンクにしますかと聞かれたので、ホットコーヒーを頼んだ心算でいた。すかさずカミさんが「どうしてアイスコーヒなの、ホットにしなさいよ」と言う。小生は「ホットコーヒーを頼んだよ」と言ったが、カミさんは「いーえアイスコーヒーと言いました」言う。小生は「いやアイスとは言ってないよ」と頑張ったが、注文を聞いていた兄さんも笑いながら「アイスと言われました」と言う。
どうもとんだ事だと思ったが、最近は自分が思っていることと言う事が違うことがあるらしい。確か先日も車のなかでも、カミさんと言った言っていないといさかいを起こしている。これなどは認知症の始まりなのではないかと自分ながら恐ろしいことだ思っている。反省しきりである。