ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

なかなか面白い

2013-05-10 18:58:08 | 独り言
 一昨日は東京での月一回の写真教室の日であった。つい先日までは工事中と思っていた京橋の高層ビルのひとつが竣工していて、地下1階から地上2階までのレストランやブテック、コンビニやドラッグストアーなどが華々しく開店して賑わっていた。

 昼食にと思いレストランの幾つか覗いて見たが、12時過ぎの時間でありどこも超満員である。どうにかうどんの専門店に空きテーブルがあり滑り込んだ。面白いことにオープンカフェのような店で2方が完全に開いている。おまけに食べ終わったらテーブル会計になる。係員を呼んで支払いをするのだが、お釣りはいちいち奥に入ってからになるだろうかと見ていたら、各係員がポケットから小銭を取り出して清算してくれる。そのまま顧客は最寄りの空いているところから直接店外に出られることになる。

 従来の感覚から言えば店で食事が済んだら出口のレジで支払いをする、混んでいる時は列をなして支払いを待つこともある。そんな感覚を一掃する店の出現に驚いたのでした。そんな新しい発見も出来る東京は、日々変化しているのかも知れないと思いました。

 今朝の午前中に遊歩道を少し歩いて撮影の写真である。夏の日差しの様な天候で27度まで気温が上昇していたそうである。もうバラの花が綺麗である。

       
                          
コメント (2)
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