今日も男子プロゴルフトーナメント「日本プロゴルフ選手権」2日目のボランティアである。もっとも遅番の担当になるので10時にボランティ本部に到着したら、朝8時過ぎにスタートしていた池田勇太選手が、9番のプレーを終了した時点で背筋痛で棄権したと知らされた。先週の「ザ・レジェンド・プロアマチャリティトーナメント」で優勝したばかりであり、今日の棄権には全く驚きである。
初日の昨日は1オーバーでプレーを終了していただけに、2日目以降の頑張りを期待して会場に駆け付けたのに全くの拍子抜けである。特に今回の大会はホストプロであり、尚且つ選手会の会長としてプロアマ競技などの盛り上とファンサービスにも心を砕いていただけに、さぞや本人は無念だろうと思った次第である。ギャラリィの多くの皆さんも地元の池田勇太選手の棄権には大いに驚いている。
そしてボランティアの仕事は1番ホールでドライビングデスタンス(各選手の飛距離を測定する)である。アゲンストホールでありながら、多くの選手は270~290ヤードを飛ばしてくる。流石にプロだと感心するばかりである。
2日目を終わって藤本佳則選手が8アンダーで首位に着けている。松山英樹選手も元気である。明日以降の熾烈な戦いで今年度のプロゴルファー日本一に輝くのはどの選手なのだろうか。若手選手たちの活躍も楽しみである。
初日の昨日は1オーバーでプレーを終了していただけに、2日目以降の頑張りを期待して会場に駆け付けたのに全くの拍子抜けである。特に今回の大会はホストプロであり、尚且つ選手会の会長としてプロアマ競技などの盛り上とファンサービスにも心を砕いていただけに、さぞや本人は無念だろうと思った次第である。ギャラリィの多くの皆さんも地元の池田勇太選手の棄権には大いに驚いている。
そしてボランティアの仕事は1番ホールでドライビングデスタンス(各選手の飛距離を測定する)である。アゲンストホールでありながら、多くの選手は270~290ヤードを飛ばしてくる。流石にプロだと感心するばかりである。
2日目を終わって藤本佳則選手が8アンダーで首位に着けている。松山英樹選手も元気である。明日以降の熾烈な戦いで今年度のプロゴルファー日本一に輝くのはどの選手なのだろうか。若手選手たちの活躍も楽しみである。