実は9月中旬に、元の企業のOBで結成している写真クラブの写真展が東京都内で開催される。その準備を進めて頂いている、世話人のSさんから出展作品の候補作の提出指示があった。そこで一応数点の作品を2L判にプリントして、顧問の先生に2点を選んで頂いたのでした。
その結果で展示することになった、2作品のプリントは専門のプリント業者に委託するすることになる。そこで展示する写真の原画を世話人さんにパソコンで送信する運びになったが、2点の内の1点の作品がどうしても送信できない。
何度か試してみていたが、ようやく判明したのが、どうも原画の大きさに原因があると分かった。小生が撮影している映像は全てカメラが許す最大の大きさである。それが小生が利用しているプロバイダーによる、送信容量制限を大幅に超過していたのである。通常はキャノンのソフトで処理しているのだが、別のソフトでさらに縮小の処理をもう1段階入れると送信出来ることが判明したのでした。
何度かそのやり取りで苦労したが、プロバイダーは送信不能の原因は、小生が送信するSさんの方に原因があると主張していたのだが、今回、ようやく送信不能の原因は小生の映像の大きさにあったと通知してきたのである。
こんなことなら何も四苦八苦する必要がなかったのにと思った次第である。
その結果で展示することになった、2作品のプリントは専門のプリント業者に委託するすることになる。そこで展示する写真の原画を世話人さんにパソコンで送信する運びになったが、2点の内の1点の作品がどうしても送信できない。
何度か試してみていたが、ようやく判明したのが、どうも原画の大きさに原因があると分かった。小生が撮影している映像は全てカメラが許す最大の大きさである。それが小生が利用しているプロバイダーによる、送信容量制限を大幅に超過していたのである。通常はキャノンのソフトで処理しているのだが、別のソフトでさらに縮小の処理をもう1段階入れると送信出来ることが判明したのでした。
何度かそのやり取りで苦労したが、プロバイダーは送信不能の原因は、小生が送信するSさんの方に原因があると主張していたのだが、今回、ようやく送信不能の原因は小生の映像の大きさにあったと通知してきたのである。
こんなことなら何も四苦八苦する必要がなかったのにと思った次第である。