ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

ピーナツの日だって

2013-11-11 21:15:04 | インポート
11月11日は「ピーナッツ」の日だと言う。我がピーナツも意を強くした次第です。千葉特産の落花生(ピーナッツ)は、一つの殻に双子の様に実がふたつなることから、1111であるゾロ目のこの日を記念日にしているそうである。

しかし、今日の日を記念日にしているのが実に多数ある様である。全て語呂合わせであるが、商魂逞しく制定されているモノも多い。列記するのも煩わしい程だが、なかなか面白いと思ったのです。
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寒さが到来の日に

2013-11-11 10:05:42 | 独り言
昨日一日はまるで冬を思わせるような寒さが到来していた。風も吹き捲り、室内にいてもゴーゴーと唸り声がする様である。やはりこんな日は家に閉じこもることになる。朝の早い時間の地震には驚かされたが、長い時間の震度4の揺れが続くと、家具類や、室内の扉が小刻みに振動する。隣りの茨城県中心では震度5の揺れで記録された様で不気味な感じだけが残ってしまった。

こんな風の強い日の所為か、小生とカミさんも朝から鼻水が止めどもなく出て来る。まるで花粉症の症状が出て来ている様相である。抗ヒスタミン剤を呑んだうえに、点鼻薬を使うがまるで効いていない。冬に向けて、室内の敷物を替えたり、暖かい部屋にベットを写したりした上に、同時にタンス類も引っ越しさせる作業等も行なったので、すっかり疲れてしまった。そして夕方からは遂に昼寝を極め込んでしまったでした。

パソコンとTVで男子プロゴルフの最終日をチェックしていたが、やはり強風の為にトッププロ達も悪戦苦闘している様が気の毒だった。また大河ドラマ「八重の桜」は、主人公が会津藩滅亡後に、明治維新後の世に私学校を設立する新島譲と出会いから、女性にも教育をと奮闘する、地味な時代に移っているのこともあり、いささか間延びした展開になっているのが惜しまれる。


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