カミさんが驚くほど小生は豆菓子が好きである。何時も我が家には豆菓子類が用意してあり、TVを見ながらや本を読んでいる時も手元に置いて「ポリポリ」とやっている。ピーナッツ類を食べるときもあるが、柿のたねのピーナッツも好きである。
それと好きなのが、郷里山形にある「でん六製菓」と言うメーカーの「でん六豆」である。子どもの時から馴染の豆菓子である。しかし最近は同じメーカーの「特選豆菓」を購入して楽しんでいる。ピーナッツを5種類の衣で包んである豆菓子でありそれぞれの味が楽しめる様になっている。
また用事で千葉の中心街に出掛けた時に寄ることにしているのが「与三郎の豆」の店である。幾つかのデパートにも店が出ているらしいが、実に沢山の種類の豆菓子が置いてある。この店で嬉しいのは量り売りをしてくれることである。この店で何時も購入してくるのは「あとひき豆」である。やはりピーナッツを衣で包んだ豆菓子である。大豆を中に入れているのもあるのだが、いささか固い感じがする。
やはり千葉の住人らしく、ピーナッツ類を良く食べていることになる。カミさんも結構豆類を食べている。夫婦共々何時までも「まめまめしく」生活を続けたいものである。
それと好きなのが、郷里山形にある「でん六製菓」と言うメーカーの「でん六豆」である。子どもの時から馴染の豆菓子である。しかし最近は同じメーカーの「特選豆菓」を購入して楽しんでいる。ピーナッツを5種類の衣で包んである豆菓子でありそれぞれの味が楽しめる様になっている。
また用事で千葉の中心街に出掛けた時に寄ることにしているのが「与三郎の豆」の店である。幾つかのデパートにも店が出ているらしいが、実に沢山の種類の豆菓子が置いてある。この店で嬉しいのは量り売りをしてくれることである。この店で何時も購入してくるのは「あとひき豆」である。やはりピーナッツを衣で包んだ豆菓子である。大豆を中に入れているのもあるのだが、いささか固い感じがする。
やはり千葉の住人らしく、ピーナッツ類を良く食べていることになる。カミさんも結構豆類を食べている。夫婦共々何時までも「まめまめしく」生活を続けたいものである。