今日は嬉しい事があった。
朝、県がんセンター病院でのボランティアに出掛ける為マンションの玄関を出ようとした。
丁度お兄ちゃんを幼稚園の送迎車に送り出した母子に出会った。顔馴染みの母子である。
「おはようと」思わず声を掛けたら2歳程の男の子が、右手を伸ばしてくる。ハイタッチを求めてきたのだった。
そして県がんセンター病院の外来玄関でも同じ事があったのでした。
30代のご夫婦が3歳ほどの男の子を連れて玄関を入って来た。その男の子が小生に駆け寄って来る。
父親に言われたらしくやはりハイタッチを求めて来る。もちろん小生も右手でハイタッチを返したのでした。
幼子の暖かい小さな手のひらの温もりが実に嬉しかったのでした。
そう言えば、TV等でスポーツ選手が良く子ども達とハイタッチしている場面を見る様になった。
今どきの子ども達は、このハイタッチする動作が自然に出て来るのだろうと感じたのである。
朝、県がんセンター病院でのボランティアに出掛ける為マンションの玄関を出ようとした。
丁度お兄ちゃんを幼稚園の送迎車に送り出した母子に出会った。顔馴染みの母子である。
「おはようと」思わず声を掛けたら2歳程の男の子が、右手を伸ばしてくる。ハイタッチを求めてきたのだった。
そして県がんセンター病院の外来玄関でも同じ事があったのでした。
30代のご夫婦が3歳ほどの男の子を連れて玄関を入って来た。その男の子が小生に駆け寄って来る。
父親に言われたらしくやはりハイタッチを求めて来る。もちろん小生も右手でハイタッチを返したのでした。
幼子の暖かい小さな手のひらの温もりが実に嬉しかったのでした。
そう言えば、TV等でスポーツ選手が良く子ども達とハイタッチしている場面を見る様になった。
今どきの子ども達は、このハイタッチする動作が自然に出て来るのだろうと感じたのである。