父と娘が争っている場合か

Ｏ家具店の父親と娘の対立が激化している。経営権の争いから、株式の帰趨を巡る争い。そして別会社を設立しての競合である。親子の争いには、長男が父親に就くなど、世間の皆さんはあっけに取られている。父親が新会社を設立して開店したニュースのあった日に、娘は新体制の会社になった旨新聞の全面広告を出した。

実は小生宅では、１７年前にこのＯ家具店で下の娘の結婚時の家具を揃えている。その関係からか？、未だに旧姓の娘あてにダイレクトメールが届く。一体この会社の顧客管理はどうなっているのだろうかとも思う。さらに我が家の住所は１０年ほど前に住居表示の変更があったのだが、未だに旧町名のままのメールである。流石に今年になって、今回は配達するが、次回からは発信元に返還すると郵便会社から通告があった。それでダイレクトメールは届かない事になるのだろうと思う。こんな古い顧客管理だけしか出来ない企業に明日は有るのだろうかなどとは言い過ぎだろうか？。

ようやく収拾か？

夕方の天気予報を見ていると、来週からはようやく花粉の飛散が終わるらしい。
スギの花粉からヒノキの花粉と、随分と苦しませて呉れたもんだと恨めしい限りである
２０年近い真症の花粉症の小生も、ようやく一息がつけそうだとと思う。
たしかアニメの「ちびまるこ」ちゃんも、花粉症は不治の病なんだよと言っていったけ。

がんを撲滅出来る治療薬と、花粉症の治療薬は、私たちの世代では到底果たせないのだろうと思う。
花粉の飛散の収拾のニュースにいささかホットしてるのです。