ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

読書の秋に想う

2018-10-15 15:12:46 | 独り言
何度も書いているが、結構と読書にはまっているとと思う。
夜の夜長にカミさんとふたり、リビングでTVも止めて読書をしている。
特に小生の読書は、無手勝流であり、今は時代劇とミステリーモノに傾注だ。
千葉市の図書館には、新刊本の予約が9件も入れてあり、順番待ちでもある。

カミさんは読んでいる本の中味に入り込んで、就寝時にもその本の内容が走馬灯の様に感じて眠れない事があると嘆いている。
その点では、小生はあまり読んだ本の中味には入り込むタチではないようだ。その点から言うと、結構と無神経な読み方なのかもとも思っている。
どちらにせよ読書では、自分が叶えられなかった、他の方の様々な人生を垣間見る愉しみが多分にあるのではないだろうか?。
実を言うと、現在は3冊の本を同時並行に読み進めている。何とも可笑しな事だとも思う。
今はまさに読書の秋の候、テンプレートを読書のモノに変更してみた。)^o^(
コメント
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