台風並みの強風が

今日は我が区内のパークゴルフ協会のコンペの日である。
予報では午前中から雨の予報だったが、起きた時点では雨は降っていない。
早々に朝食を済ませてゴルフ場へ急いだ。参加者は顔馴染みの地元の皆さんばかりである。
しかし競技を始める頃から猛烈な風が吹き出した。立っているのも辛い程である。プレーは難渋を極めている。
ようやく３６ホールの競技が終わる頃に雨も降り出した。
結果は実にお粗末と言う低落である。表彰式が終わるや早々に帰宅してカミさんと昼食でした。

午後はプロ野球中継を愉しんだが、九州熊本方面の地震の報道には心を痛めている。
その内に外では台風並みの強風が吹き捲っている。千葉方面では３６メールを記録したらしい。ただ気温はかなり上昇している。
あのままパークゴルフ場でに居残って、練習プレーを続けなかったのが本当に良かったと思ったのでした。

緒戦は金 庚泰選手

男子プロゴルフツアーの今季初戦のトーナメント「東建ホームメイトカップ」
１８番ホールで追いついた近藤共弘が、首位の金　庚泰選手とのプレーオフでした。
結果は３ホール目で金　庚泰がパーを拾い、優勝が決まったのでした。
昨年の５勝を挙げて賞金王を飾った金　庚泰選手が今季も強さを見せつけたのでした。

我が池田勇太選手は、相変わらずのの決勝ラウンドでの詰めの甘さが出て優勝戦線から脱落。
残念至極である。次戦以降の健闘を祈るのみである。

優勝の金　庚泰選手である

山田哲人選手とのハイタッチ

孫のＤａｉｋｉは東京中野に住んでいることもあり、神宮球場が近い。
数年前からヤクルトＳのファンである。そして昨年トリプルスリーを記録した山田哲人選手の大のファンである。
そんこともあり、一昨夜のヤクルトＳと巨人Ｇの試合を母親と連れだって応援に出掛けている。
もちろん今年手にいれていた、山田選手の背番号「１」の入ったユニホームを着用してである。
試合はシーソゲームで６－４でヤクルトＳの勝利でした。
試合後ベンチに引き揚げて来た選手たちが、スタジアムのファンとハイタッチして呉れる。
スタンドの一番前に駆け付けた孫は、念願の山田選手にハイタッチが出来たそうである。
母親に言わせると、ハイタッチ後の孫は嬉しさのあまりか舞い上がった様子で、実に複雑な表情をしていたらしい。)^o^(
「もう死んでも良いぐらい嬉しい」とは孫の言である。良かったね。

その孫のＤａｉｋｉ君は、今日が１６歳の誕生日である。健康で元気に高校生活を送って欲しいと念じている。

北海道で大敗

３連勝で意気揚々と北海道に亘った、我が千葉ロッテＭ対日ハム戦。
何と３－１３の大敗を喫している。先発の古谷投手の乱調が全てである。論評しようがない試合になってしまった。

残念・無念である。明日以降の巻き返しを期待するばかりである。

千葉ロッテＭが３連勝

やりましたね。昨夜の千葉ロッテＭ、仙台での楽天Ｅ戦で破竹の３連勝。
打たれながらも要所を締めたエース涌井、ここぞと言うところで確り抑えきった救援投手陣。
打撃陣もそれぞれが打つべきところで頑張っている。今のＭに死角がないのではと思う。

何時の間にか昨年の覇者ソフトバンクＨが２位に浮上して来ている。２.５ゲーム差も油断出来ない。
今日からは北海道での３連戦である、頑張りを大いに期待している。

お見舞い申し上げます

昨夜の熊本方面の地震。ＮＨＫＴＶで緊急地震速報が出た途端に発生しました。
震源地近くから、熊本市内に掛けて大きな被害が出ている様です。
引き続き余震の発生が続いていると報道されています。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

Ｍと勇太と・千葉が元気で

プロ野球千葉ロッテＭ、昨夜も楽天ＧＥに逆転勝ち。
これで両リーグ一番乗りで１０勝に到達。先発投手が打込まれても救援投手陣が頑張っている。
そして何とか打線が繫いで終盤に得点しての勝利が続いている、全く心強い限りである。
来週末には打線にナバーロ選手が出場する。打線の厚みがますます増すと思う、このままの調子で突っ走って欲しいものだ。

そしてようやくスタートを迎えた、男子プロゴルフツアートーナメント。第一戦の東建ホームメーイトカップ。
午前の早いスタートだった、我が池田勇太選手は５アンダーのスコアでプレーを終了している。
今季から選手会長を宮里優作選手に譲り、心機一転でプレーに専念するとコメントしている。
明日以降のプレーを頑張って、是非緒戦の優勝を果たして欲しいと願っている。

この時期の千葉勢の活躍が嬉しい。

ハイタッチ

今日は嬉しい事があった。

朝、県がんセンター病院でのボランティアに出掛ける為マンションの玄関を出ようとした。
丁度お兄ちゃんを幼稚園の送迎車に送り出した母子に出会った。顔馴染みの母子である。
「おはようと」思わず声を掛けたら２歳程の男の子が、右手を伸ばしてくる。ハイタッチを求めてきたのだった。

そして県がんセンター病院の外来玄関でも同じ事があったのでした。
３０代のご夫婦が３歳ほどの男の子を連れて玄関を入って来た。その男の子が小生に駆け寄って来る。
父親に言われたらしくやはりハイタッチを求めて来る。もちろん小生も右手でハイタッチを返したのでした。
幼子の暖かい小さな手のひらの温もりが実に嬉しかったのでした。

そう言えば、ＴＶ等でスポーツ選手が良く子ども達とハイタッチしている場面を見る様になった。
今どきの子ども達は、このハイタッチする動作が自然に出て来るのだろうと感じたのである。

最終予選組み合わせ決定

２０１８年サッカーＷ杯ロシア大会のアジア最終予選の組み合わせが決まった
日本代表はＢグループに入り、今年の９月から来年の９月までＷ杯出場を掛けて闘う。
本日決まったＢグループは、下記の通りの６チームで、ホームアンドアウエイで戦い、上位２チームが出場権を得る。
ＡＢグループで３位の２チームはプレーオフを闘い、勝ったチームがカリブ、中南米のチームとプレーオフで出場権を争う。
オーストラリア、日本、サウジアラビア、ＵＡＥ、イラク、タイがＢグールプに決定のチームである。
苦手の中東チームが３チームが入るが、最大のライバルであるオーストラリアとＵＡＥとの対戦が重要であろう。

鶯の声を聴きながら

やや風が冷たいが、晴れ間の多い天候になっている。
午前中にカミさんを誘い、昼食を用意してパークゴルフ場に急いだ。
幸いにゴルフ場はガラ空きで、３６ホールを練習プレーした後に昼食。一休みの後は１８ホールをプレーである。

ゴルフ場のあちこちで、美しい鶯の鳴き声が聞こえる。ぎこちなかった鳴き声も随分と上手になっている。
すっかり春の様相になった様で嬉しい限りである。