先週、義父がついに亡くなり、
長野へ一週間帰っていました。
病気を宣告されてから、2年足らずの
あっという間のお別れでした。
嫁いで、まだ7年。
もう、7年?
義父について、知らないことがまだまだ沢山あります。
もっと、お話したかった・・・。
大阪へ帰って来てしまうと、
お別れ自体が、実は夢だったんじゃないか、という錯覚すら覚えるけれど、
実際、もう義父にお会いすることは出来ないと思うと、
胸が張り裂けそうになります。
義父にとっての初孫は、私達夫婦から生まれる子供。
結局、義父に孫を抱いてもらうことは叶わず。
神様、もうそろそろ、授かってもいいんじゃないでしょうか。
と言わずにいられません・・・。
暗い日記でごめんなさい
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