私って、小さい人間かなあ、と、
もやもやしています
私の母が勤めている職場に、
育児休暇明けの女性が二人、復帰してきたそうです
そのうちのお一人は、二人目のお子さんを出産しての育休でしたが、
大体予測はつきますが、欠勤が続いているそうで、
6月にいたっては、8日も休まれたそう
そのため、休まれた分の穴埋めをする他の職員の人達が、
ストレスと体力が限界に来ているのだとか
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母の職場である病院(看護師ではないです)では、
1週間のプログラムが組まれていて、それぞれ担当があります。
言わば、学校の先生がそれぞれ授業を持つような状態。
なので、休まれると、その人があけた穴をみんなで埋めるべく、
調整しなければならず、
最近は、毎日のようにその調整、調整で、どこからともなく、
ため息が聞こえてくるのだとか
休んだ彼女は、当然、その日の皆の忙しさなど知るわけもなく、
欠勤明けは
「すいませんでした~」と軽く謝るくらいで、あっさりしたもんだそうです。

今日のおやつ。たねやの最中と栗まんじゅう☆
私は、その職場で埋め合わせをしている訳でもないのですが、
妙に腹が立ちました
この不況下、
以前に増して、女性の雇用環境は厳しいですが、
働きたくても働けない女性の半数は、
「子供を預けるところがない」
が理由だと、先日の新聞に載っていました。
彼女には、
常勤の仕事があり、預けられる保育所もある。
喉から手が出るくらい、羨ましいと思う人もいる状況なのに、
割と簡単に欠勤してしまう・・・・・。
これが、パートのような立場であれば、
欠勤率の多さを理由に、すぐにでも肩をたたかれることでしょう。
私の職場でも、
辞めさせられたら困るから、と何とか休まずに済むよう、
頑張って出勤しているお母さんも沢山います
事務で働いていた時も、インフルエンザにかかってしまったときは、
出勤停止になってしまうので仕方ないですが、
それでも、休んでいる間、自分の担当している仕事を代わりにやってもらわないと
いけないし、申し訳ない気持ちでいっぱいになります
(布団の中でゲホゲホしながら、お願いする仕事を携帯で説明したりもしたなあ)
母も、私達3人の子供達を育てながら、
(私と妹が年子で、小さいときは、やはり頻繁に預け先から呼び出されたので、
ある程度手が離れるまでは一度辞めました)
基本フルタイムで働いて来たので、
応援したい気持ちはあるそうですが、
もう少し、社会人としての責任と自覚を持って欲しい、と嘆いています。
ここまで休むなら、自分から身をひいたっていいのにね、とすら・・・。
そんな厳しいこと言っていたら、
小さい子供がいるお母さんは働けなくなってしまう、というのもありますが、
今の日本の女性の雇用環境を思うと、
何とも言えない不公平感を感じるのは、私だけでしょうか?
まあ、仕事があって、子供もいて、
私が手に入れたくても手に入れられていないものを
持っている人への、嫉妬もあるのかな・・・?
小さいお子さん(年子)のいる教員の方の壮絶さも聞いているので、
子育てと仕事の両立には、それなりの覚悟が必要、と思っていただけに、
簡単に休んでしまう彼女に、
(顔も知らないのですが
)言い知れない憤りを感じてしまいます
要は、職場での全体のストレスをこれ以上昇華させないためにも、
上の人間が、彼女のような人には個別に注意なり、配置転換なり、
しかるべき対応をすべきではないかと、思いました。
日本の雇用環境の今後を、真剣に憂います・・・
もやもやしています
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私の母が勤めている職場に、
育児休暇明けの女性が二人、復帰してきたそうです
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そのうちのお一人は、二人目のお子さんを出産しての育休でしたが、
大体予測はつきますが、欠勤が続いているそうで、
6月にいたっては、8日も休まれたそう
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そのため、休まれた分の穴埋めをする他の職員の人達が、
ストレスと体力が限界に来ているのだとか
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母の職場である病院(看護師ではないです)では、
1週間のプログラムが組まれていて、それぞれ担当があります。
言わば、学校の先生がそれぞれ授業を持つような状態。
なので、休まれると、その人があけた穴をみんなで埋めるべく、
調整しなければならず、
最近は、毎日のようにその調整、調整で、どこからともなく、
ため息が聞こえてくるのだとか
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休んだ彼女は、当然、その日の皆の忙しさなど知るわけもなく、
欠勤明けは
「すいませんでした~」と軽く謝るくらいで、あっさりしたもんだそうです。
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今日のおやつ。たねやの最中と栗まんじゅう☆
私は、その職場で埋め合わせをしている訳でもないのですが、
妙に腹が立ちました
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この不況下、
以前に増して、女性の雇用環境は厳しいですが、
働きたくても働けない女性の半数は、
「子供を預けるところがない」
が理由だと、先日の新聞に載っていました。
彼女には、
常勤の仕事があり、預けられる保育所もある。
喉から手が出るくらい、羨ましいと思う人もいる状況なのに、
割と簡単に欠勤してしまう・・・・・。
これが、パートのような立場であれば、
欠勤率の多さを理由に、すぐにでも肩をたたかれることでしょう。
私の職場でも、
辞めさせられたら困るから、と何とか休まずに済むよう、
頑張って出勤しているお母さんも沢山います
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事務で働いていた時も、インフルエンザにかかってしまったときは、
出勤停止になってしまうので仕方ないですが、
それでも、休んでいる間、自分の担当している仕事を代わりにやってもらわないと
いけないし、申し訳ない気持ちでいっぱいになります
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(布団の中でゲホゲホしながら、お願いする仕事を携帯で説明したりもしたなあ)
母も、私達3人の子供達を育てながら、
(私と妹が年子で、小さいときは、やはり頻繁に預け先から呼び出されたので、
ある程度手が離れるまでは一度辞めました)
基本フルタイムで働いて来たので、
応援したい気持ちはあるそうですが、
もう少し、社会人としての責任と自覚を持って欲しい、と嘆いています。
ここまで休むなら、自分から身をひいたっていいのにね、とすら・・・。
そんな厳しいこと言っていたら、
小さい子供がいるお母さんは働けなくなってしまう、というのもありますが、
今の日本の女性の雇用環境を思うと、
何とも言えない不公平感を感じるのは、私だけでしょうか?
まあ、仕事があって、子供もいて、
私が手に入れたくても手に入れられていないものを
持っている人への、嫉妬もあるのかな・・・?
小さいお子さん(年子)のいる教員の方の壮絶さも聞いているので、
子育てと仕事の両立には、それなりの覚悟が必要、と思っていただけに、
簡単に休んでしまう彼女に、
(顔も知らないのですが
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要は、職場での全体のストレスをこれ以上昇華させないためにも、
上の人間が、彼女のような人には個別に注意なり、配置転換なり、
しかるべき対応をすべきではないかと、思いました。
日本の雇用環境の今後を、真剣に憂います・・・
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ぼちぼち復活してきましたので・・・ご心配なく~~
私がボケーッとしている間に、京都へ行ったり
羨ましいわぁ~
私もちょいとここらで気分転換でもしてみます
で、働く女性について。
「結婚して・子供もいて・正職員で働ける」
ぜいたくなんじゃい~~!!!!
と思うのは、ダメでしょうか(笑)
私はちょっと古い考え方の持ち主で、子供が小さいうちはお母さんは一緒にいるべきだと思うんです。
働きたい気持ちもわかります、働かないと生活できないってこともあるでしょう。
でも子供を育てるってのはお金でもない、物でもない、結局は気持ち・愛情です。
旦那様が育児休暇も取れないような世の中では、ママの仕事と子育ての両立なんて無理なのではないかと思います。
本人も会社も同僚もぜーんぶひっくるめて。
現在子育て中のかたは肩身の狭い思いをしているとおもいますので、そのストレスは子供に向かいませんか?
結局犠牲になるのは子供達。
子供が目の前にいる。
これがどんなにすばらしいことで、奇跡的なことなのかよくわかって欲しい。
自分の夢や欲求のために働くのはどうかとおもいますよ~
子供が小さいうちは働かないって選択肢もありだと思います。
極端な考えの持ち主ですので・・・さらっと聞き流してくださいね~(笑)
いいな、育児休暇があって、保育所もあって・・・その内、天罰が下ります。
何が?ってみんなに負担掛けた分、戻ってくるのだ仕事の山が
小さい子が居て、正社員で働いてて・・・
仕事を何度も突然欠勤するような方は、
パートになっていただくか、子供が落ち着くまでお休みするとか・・・。
私も職場も、ギリギリのシフトを組んでまわしてるので、
正直急に休まれると回らない・・・。
なので、誰かが急きょ出勤になるんです。
そういう時は、やっぱり私みたいに子供が居ない人が「出て~」って事になるんですよね~
最近、職場にそういう人居なくなりましたけど
子供がいるから・・・と開き直られるとたまらんね
なんかそういう人って、なんか自分は特別~とかって思ってるのかな??
「子育てしながら仕事は大変なのよ~。」
当たり前でしょ!!
そんなの分かってて子供産んだんでしょ!!
私も子育てのママの自己中な意見には、
うんざりしております
でもその方、周りの空気がいずれは伝わ・・・・・らないか~
私もうっぷんぶちまけたよ~
ahgさんのブログのコメント、
読みました
告白されちゃって、照れましたわあ
今回の記事に、びっしりコメント頂き、
ありがとうございます
「結婚・子供・仕事」、
私も、贅沢なんじゃ~い!と思います
共働きの家庭に育ったので、この3つは、当然手に入れる(入れられる)ものと思っていましたが、まさかこんなに子供が出来ないとは
思ってもみなかったので、
今では、3つの各々、手に入れられるということは素晴らしいこと、と考えています
なので、数年前までは、
「働くお母さん」に固執していて、
そうなれない自分が不完全な人間のような気がしていました。
今は、子供が出来たら、それだけでも天からの贈り物で、ahgさんの言うように、
子供が小さいうちは、家にいるのも悪くないかな、と
大きくなって手が離れた頃、いざ働こうと思っても、仕事がない・・・という状況も憂いますが、
その時はその時、でしかないですもんね
>子供が目の前にいる。
これがどんなにすばらしいことで、奇跡的なことなのかよくわかって欲しい。
そうなんですよね、今、身をもって感じています。
極端な考え??
私も同感ですよー
解雇しようにもしにくい場合、周りの人へ負担がいく・・・
簡単に休んでしまう人は、その辺を考えることが出来ないんでしょうか
東野圭吾の小説で、「しばらくお休みさせてください」=「辞める」という説明がありました!夜のお仕事、応募が殺到しているんですね。あまり休まれるようなら、次の新しい人を雇った方が、負担も最小限に抑えられる?
>自分の給料なんてないぞ経営者は・・・使われていた方が楽だったと気づいたが遅かった、定年(勝手に自分で決めた)まで働いて頑張るもん!!
そうなんですね
良心的な経営者は、自分の取り分は最後になってしまうんですね(泣)。自分の利益をまず確保するような経営者には、従業員がついてこないか。ママちゃん、応援してます!
いつか、ママちゃんのお店の大人の世界をのぞいてみたい
仕事をし続けられるだけ、幸せに思いなさい!と、私は言いたい
子供のいない人に、出勤代理が回ってくる、
ああ、辛いですよね・・・
好きで身軽なわけじゃないのに・・・(泣)。
ギリギリのシフトで頑張っていると、余計に
たまらないですね。
私も、職場で台風やインフルエンザなど、
緊急事態の出勤可否アンケートで、
出勤出来ない理由が何もない事実に、一抹のわびしさを感じます
>「子育てしながら仕事は大変なのよ~。」
当たり前でしょ!!
そんなの分かってて子供産んだんでしょ!!
そうそう、そんなの分かってて働きに出てんでしょ!!
子供生んだら、自分中心になる人、いますね・・・。そして、子供が出来たのは、自分の手柄かのように思っている人
で、概して、こういう人達は、自分が周囲に不快感情起こさせていることに全然気付いていない。こんな方達は、ストレスたまんないんだろうなあ。ある意味、現代社会で生きていきやすい?
結婚してじきの年賀状のコメントに
「待望の我が子、誕生です」と、なかなか子供が出来ない私に書いてしまう人。
待望、ってあなたのは全然待ったに入らないんじゃ~
私も、も一つおまけに鬱憤ぶちまけた~
私の性格だもん、そんなもんよ~
宝クジが当たったら招待します
それだけママちゃんに人間的魅力があるってことですよ~
上記やりとりからも、
結局、女性に厳しいのは、同姓である女性なのかもしれない。
だから、同姓の人気もあるのは、すごいことですよね
宝くじ、当たりますように(笑)