昨日、金曜のお話です。
生理が終わりかけの頃に来て下さい、ということで、
流産処置をしてもらった産婦人科へ行って来ました
体温表で高温期が来ている(排卵があった)のと、
子宮や卵巣も綺麗になっているのをエコーで確認してもらい、
これでほぼ元の体に戻ったようです
流産後、いつまでもホルモンが出続け(妊娠状態)、
そうは処置をしてもらい、
ようやく
「経過順調」とのお言葉をもらえました
週明けにでも、また以前のクリニックへ戻って良い、とのこと。
土日を挟むのも何だか時間が勿体無くて
その足でクリニックへ
赤いソファが印象的なクリニックの待合室。
ソファを見て、
「ああ、また戻ってきちゃったなあ」と、ちょっぴり感傷的な気分に。
30分程待ち、診察室へ。
看護師さん、先生共に
「いやあ、残念でしたね・・・。うーん、せっかく心拍まで見えたのに。
着床した場所の問題なのかな。いや、本当に残念でした」と言ってくれました。
流産の原因というのは、やはりわからないものだそう。
不育症の検査の話をしたところ、
流産は、先に赤ちゃんがお腹の中で死んでしまってから、
出血という場合が多いそうで、
私のように、心拍を確認出来ていた翌日に突然出血、というのは、
不育症の検査をして、何か対策が打てる、というものではなさそうだ、とのこと。
なので、もしも、もしも次に残念な結果になってしまってから検査でも
いいのではないか、という見立てでした。
ただ、まだ検査をしていない抗セリン?抗体の検査は、
来週にでも受けることになりました。
7月頭にクリニックを卒業し、その足で産婦人科デビューをしたのと
逆の病院まわりでしたが、
またここから新しいスタート
珍しく、先週に続き20時台に帰ってきた夫と
壮行会と称した「家飲み会」
流産後、半年くらいは妊娠率が高いそうですが、
検査後は妊娠率が上がる(ゴールデン期間)という卵管造影検査の後も、
全くかすりもしなかったので、
変な期待はせずに、気負わず、毎日を過ごして参りまする
9月なのに、今日も真夏並みの暑さ!暑いうちに、筋肉柔らかくストレッチするぞ~☆
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生理が終わりかけの頃に来て下さい、ということで、
流産処置をしてもらった産婦人科へ行って来ました
体温表で高温期が来ている(排卵があった)のと、
子宮や卵巣も綺麗になっているのをエコーで確認してもらい、
これでほぼ元の体に戻ったようです
流産後、いつまでもホルモンが出続け(妊娠状態)、
そうは処置をしてもらい、
ようやく
「経過順調」とのお言葉をもらえました
週明けにでも、また以前のクリニックへ戻って良い、とのこと。
土日を挟むのも何だか時間が勿体無くて
その足でクリニックへ
赤いソファが印象的なクリニックの待合室。
ソファを見て、
「ああ、また戻ってきちゃったなあ」と、ちょっぴり感傷的な気分に。
30分程待ち、診察室へ。
看護師さん、先生共に
「いやあ、残念でしたね・・・。うーん、せっかく心拍まで見えたのに。
着床した場所の問題なのかな。いや、本当に残念でした」と言ってくれました。
流産の原因というのは、やはりわからないものだそう。
不育症の検査の話をしたところ、
流産は、先に赤ちゃんがお腹の中で死んでしまってから、
出血という場合が多いそうで、
私のように、心拍を確認出来ていた翌日に突然出血、というのは、
不育症の検査をして、何か対策が打てる、というものではなさそうだ、とのこと。
なので、もしも、もしも次に残念な結果になってしまってから検査でも
いいのではないか、という見立てでした。
ただ、まだ検査をしていない抗セリン?抗体の検査は、
来週にでも受けることになりました。
7月頭にクリニックを卒業し、その足で産婦人科デビューをしたのと
逆の病院まわりでしたが、
またここから新しいスタート
珍しく、先週に続き20時台に帰ってきた夫と
壮行会と称した「家飲み会」
流産後、半年くらいは妊娠率が高いそうですが、
検査後は妊娠率が上がる(ゴールデン期間)という卵管造影検査の後も、
全くかすりもしなかったので、
変な期待はせずに、気負わず、毎日を過ごして参りまする
9月なのに、今日も真夏並みの暑さ!暑いうちに、筋肉柔らかくストレッチするぞ~☆
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不育については、専門医以外は大抵「万が一、次がだめになった時に…」という見解のようです。
手術の有無や内容、時期によっても、できる検査とできない検査があるようなので、いろいろ調べてみることも必要かもしれません。
yenkoさんは心拍確認後だし、手術もされてるから、週数は早いけど絨毛検査とかできるんじゃないのかなぁ(違ってたらゴメンナサイ)。
抗リンは私も調べてもらいました。やっておいた方が良いと思います。
私はあまり詳しくないので、適切なアドバイスができないのですが…。
ブロ友さんで専門的な不育検査に踏み切った方は、皆医師の言葉に納得できずたくさん調べた結果、自ら挑戦したようです。
私達のように、IVFまでやっていると、なかなか「次ダメだったら」とは考えにくいです。
お金もかかるし、ナーバスになりすぎてもダメだとは思うけど、次来てくれたときに後悔のないように、いい選択ができますように。
クリニックの先生も産婦人科の先生も、不育症検査に対して、本人が望むなら紹介状書きます、というスタンスでした。
正直、いろいろな情報が錯綜していて、検査すべきか否か迷っているとも伝えました。
お二人とも、私の考えを尊重してくれそうなので、その点は安心
今後、自分なりにも調べて勉強してみようと思います。
やはり、体外受精に踏み切るということはそれだけ妊娠に近くなる可能性もあり、
今回のように残念な結果になってしまうと、
ダメージも大きい・・・。
打てる手があるなら、打っておきたい。
でも神経質に成りすぎるのも、妊娠を遠ざける・・・?
うーん、難しい選択ですね。
まずは、抗セリン?抗P-セリン?検査ですね。
ようは気の持ちよう
yenkoさんの気を楽に持つことが希望になるのかも♪
考えずに笑って過ごしましょ
そうすると、妊娠の確立が高くなるって言ってたよ、友達が(≧ω≦)b
いろんな情報で頭でっかちになればなるほど、
妊娠が遠のく気がします・・・。
気負いがなく、肉体的に若かった自分が懐かしい
時間は戻せないので、
せめて気持ちだけでも若くいよう!