皆様、温かいコメントを本当にありがとうございます。
2008年11月から、日々の出来事、不妊治療、2度の流産、
そして、不育症治療をしながらの4度目の妊娠について、投稿してきましたが、
ここで一度、このブログは終了とさせていただきます。
私達夫婦にとって、大切な記録ではありますが、
かけがえのない娘との思い出が詰まったこのブログを開くことが、
今は辛くなってしまいました。
いつかまた、懐かしく開くことが出来る日まで。
これまで、私のブログをご覧頂き、数々の温かい応援をくださっていた皆様、
本当に本当にありがとうございました。
今後は、こちらで気力と体力の許す範囲で、また思いを留めていきたいと思います。
とても大好きだったyenkoさんを思い出してます。
たまにブログを開けたなら、元気だよって返事が欲しいな。
信じてはいけません。
同じ時期に妊娠がわかったんですね。私のブログが励みになっただなんて、とても嬉しいです。実際にお会いすることはなくても、こうして、同じように頑張っている方がいるということは、私にも励みになり、いろんな方に力をもらっていました。
私のために泣いてくださって、ありがとうございます。
娘の成長を見守ることは出来ないけれど、確かに私達夫婦のもとにやってきてくれた娘を愛しく心に感じながら、いつか自然に笑える時が来る、と信じていきたいと思います。
夫と結婚して10年。不妊治療も不育症治療も、いずれも、はっきりした原因がわからないまま、わが子を抱きたい一心で続け、10年でようやく現実になるかと思っただけに、こんな展開になるとは思いませんでした。
生きたわが子を抱くことは叶いませんでしたが、10年で初めて娘を抱くことが出来た。
そのことに感謝をし、娘を想いながら、また夫と新しい10年を歩んでいこうと思いました。
いつも、応援ありがとうございます。
26週という短い時間ながら、これがぽっこの一生なのかな、と思うと、悔しい、とか悲しいという気持ちを持つのは、一生を全うしたぽっこに申し訳ないかな、と思いつつ、やはり、悔しさ、無念さはゼロには出来ません・・・。
ぽっことの別れを告げられてから、20日が経ちます。こうして、1日1日が流れていき、やがて、ぽっこのことを笑顔で話せる時が来るのかな。
ぽっこのことを思ってくださって、ありがとうございます。戸籍に残らないけれど、あんなにしっかり赤ちゃんの身体をしていた娘。
こうして、想ってくださる方がいることを、とても幸せに思います。
そして、新たな一歩を歩む
心から応援しています。
私も同じ思いを経験したり見聞きした時代があります。
yenkoさんの苦しみ、十分に伝わってます
心穏やかに、そして、自分を見つめなおし
戻ってくるのを待ってます。
今はただ、時間が優しくながれることをお祈りしています。その中でたくさんぽっこちゃんに話しかけ、いっぱい愛を送って、ぽっこちゃんが残してくれたものがいつも温かくパパとママを包んでくれますように。
どうかひっそりとですが、これからずっとわたしにも双子を思うのと同じにぽっこちゃんのことも思わせて下さいね。ぽっこちゃんのこと、ずっと忘れません。