主人と、とある事務所に10時半の予約を入れていたので出かけた。
担当の若い青年は、明るくはきはきと説明をしてくれた。
帰りの車中で主人に言った。「お父さん、明るくはきはきして気持ちが良いねぇ。
話した私達も気持ちが明るく楽しくなるねぇ。」
「うん。」と珍しく主人が素直な返事だった。ここまでは良かった。
「お父さんもそうよ。暗い受け応えだと、周りの人も暗くなるんよ。」
「そりゃ、営業マンは当たり前や。」あ~~ぁ。
営業マンでない自分はブスくれて良いと言う事か。
周りの人が暗くなるやろ!
あ、でも、「まぁ、お父さんは他人にはにこにこして話すからねぇ。」
私にだってにこにこ話して欲しいよぉ!!
こうやって、この頃何かにかこつけて、私の気持ちを伝えるようにしている。
でないと主人は、私の気持ちを全然理解していないんだもの。
直接ではなかなか言えない。顔色も見ながら・・・・・・。
その青年のお陰でかこつけて、また私の気持ちを言えたので有難う。
でも、同じ様な事何度も言っているけれど、あんまり変わらないのよね。
言わないよりましだと思っているのだけれど。
担当の若い青年は、明るくはきはきと説明をしてくれた。
帰りの車中で主人に言った。「お父さん、明るくはきはきして気持ちが良いねぇ。
話した私達も気持ちが明るく楽しくなるねぇ。」
「うん。」と珍しく主人が素直な返事だった。ここまでは良かった。
「お父さんもそうよ。暗い受け応えだと、周りの人も暗くなるんよ。」
「そりゃ、営業マンは当たり前や。」あ~~ぁ。
営業マンでない自分はブスくれて良いと言う事か。
周りの人が暗くなるやろ!
あ、でも、「まぁ、お父さんは他人にはにこにこして話すからねぇ。」
私にだってにこにこ話して欲しいよぉ!!
こうやって、この頃何かにかこつけて、私の気持ちを伝えるようにしている。
でないと主人は、私の気持ちを全然理解していないんだもの。
直接ではなかなか言えない。顔色も見ながら・・・・・・。
その青年のお陰でかこつけて、また私の気持ちを言えたので有難う。
でも、同じ様な事何度も言っているけれど、あんまり変わらないのよね。
言わないよりましだと思っているのだけれど。