やはり昨年2ヶ月間娘の家に行っていた時に、鉢物は駄目にしたのが
多いのかなぁ？この木立ベゴニアも、駄目かなぁって思っていた。
それでもほんの少し生きている所から芽を出してくれた。
そして花をつけている。嬉しい！！有難う！一番大きいのも
枯れたと思ったが、半分の所から芽を出して今蕾だ。プラス
この2種類。とても強いし、花は綺麗で大好きだ。有難う！！
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「女なんて嫌だ！もう絶対女なんかに生まれんよ！美味しいって
言って貰えん。詰まらん！」って、声に出して言った。二人で出かけて
いた。昼食はお弁当にしようか、どこかで食べようかと言いながら、
少し早いから帰った。
主人は途中から散歩だと車から降りた。家に着くとまず手洗いうがいの
次に冷蔵庫。早く使いたい物を出す。材料を見て献立を考える。昨日
味噌汁が無かったので（主人味噌汁大好きで、他の汁物は嫌い）作ろう。
主人の満足する程野菜は沢山か？大きなフライパンでハムステーキを
焼きながら、茄子とピーマンも焼こう！こんな時に助かる水煮大豆と
早煮昆布の炊き合わせをしよう。などなど頭も手も休むことなく動く。
主人が帰ってきた。ギリギリ出来上がり。主人も運んでくれるが
食べた後、あ～ぁ、お腹いっぱいと言っている。美味しかったと
言うことかなぁ？でも美味しかったを言わない。
私「あ~~ぁ、美味しかった！ばたばたしたけど、美味しくできてるやろ？」
無視。これが腹が立つ！！「美味しかった！」この一言が欲しい！！
「有難う！」と「美味しかった！」の言葉で大変さは帳消しになるのに！！
それで冒頭の言葉を顔を見ては言えないので、食器を洗いながら言った。
これを読み返して思った、これが66歳のおばちゃんの考えること？
相変わらず幼稚だなぁ！多分一生幼稚だなぁ！
