後1冊頼んだらもう1冊娘が加えていた。頼んだ本は育児の本。
昔と違うことが多いので、心配していた。姪は娘よりずっと若いのに
偶然、娘と同じ日が予定日で3人目の同じく男の子が生まれる。楽しみ!
その姪に相談したら、この本を教えてくれた。夜眠い目をこすり
ながら読んでいる。一人でニヤニヤしながら。写真がいっぱいなので
余計に楽しい!可愛い天使達!!有難う!!
そしてもう1冊はと言うと、赤ちゃん用の手作りの服の本。
私実は洋裁苦手です。でも、子供が赤ちゃんから4,5歳まで時々
手作りの服を着せました。とても喜ぶのでついつい作ってました。
それが記憶に有るのでしょうか?でも、本当に苦手です。ミシンの
糸掛けから苦手で、布地に合わせて糸や針を替えるのもよくわから
んのです。ミシンでさえまっすぐ縫えません。
う~~ん、喜んでいた顔と糸や針を考えることと、今どちらを取るか
比べています。でも、送ってきたからには作らんとねぇ。貧乏性の私
本も無駄にはしたく有りません。型紙までついているし・・・・・・。
まず、布地から勉強せんといけない。赤ちゃんに優しいものを。
また挑戦することが出来た。有難う・・・・・・・。