春、主人がお尻に膨れたものを発見してから、6月手術の
後、直ぐに皮下に血液等が溜まり、管を通して出す手術
など⒉回。その後も違和感と痛みを訴えていた。
子供を産む女性と違い、どうも男の人は痛みに対する堪え性が
ない。いつか直るよと言ってきた。ところが1週間前ちょっと
見てと言う。お尻等見たくもないが・・・・・・。
別に見た感じでは大丈夫そうだった。すると二日後、「痛みが
酷くなって腫れているみたいだ。」と言う。え?すると確かに
赤くなって熱も持ち腫れている。2日間で全く違う。
今度は前回とは違う病院に行くように勧めていたが、面倒
くさいと,昨日いつもの病院に行った。すると、今回は
膿が沢山溜まって,大きな注射器一杯取ったというのだ。
ありゃ、それは痛かっただろう。今付け替えに行っている。
前回と一緒の病気だったら、暮れの忙しい時に、叉手術かと
思っていたが、これなら大丈夫と一安心。今年は主人に
とって、お尻で悩まされた1年近くだったねぇ。人生色々あるさ。
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私は、子どもの頃から良く膿の溜まるおできが出来やす
かった。小学校の頃は、数年に一度眉近くに出来て、
いじめっ子からからかわれていた。湿深いと言われていた。
大人になっても何度か出来た。最後の大きいのは11年前。
腰に出来て切開した。その切開後の消毒とガーゼの
付け替えが悲鳴を上げたいくらい痛かった。
大好きだった優しい祖母は慰める為か、「湿深い人は、
情け深いと言うんだよ。」と言ってくれていた。
婆ちゃん有難う!いつも私を庇護してくれた婆ちゃんを
思い出して,叉甘えたくなった。
昔の子供の頃、母や伯母たちが
肛門に効くツボだと脳天を押したり叩いたりしていたのを思い出しました。
確かに肛門に通じるのを感じました😅
知り合いも結構男女問わず手術しています。
放置するのが1番ダメらしいですね。
お大事になさってください。
ご心配頂き、有難うございます。
主人の出来ているのは、普通の人は、ぷっくり
膨らんでいる部分です。
やせっぽちの主人は、そこさえへこんでいるんですよ。
今日も治療に行きました。昨日は化膿止めの点滴をしたとかで、
遅くなって心配しました。
切開しないので,後が痛くなくて良いわねぇ。