特定検診はコロナ禍前は、自治会の公民館で行われ
ていたのを受けていた。その後はかかりつけ医で受
けている。だから内診が有リ触診が有ったから
小さい内に分かって有り難い。
先生が指で押さえた時、うん?少し痛みがあるけど
これぐらい言わなくても?でも言った方が良い?
と考えた挙句「さっきの所少し痛みが、」と訴えた
のも良かった。いつもならやり過ごすくらいだった。
昨日の病院でも、膵臓の専門の先生は週3回だけ担当。
たまたまその日だったのも有り難い。何もかもが運が
良かった。全て偶然だろうかと考えている。きっと、
祖父母父母が守ってくれたのだろうと思う。
***
ふと思い出した。娘がアメリカの大学在学中、急に
電話してきた。パソコンのメールではまどろっこ
しくて早く私に話したかった様だ。
授業で、(亡くなった人の事を思う気持ちが強ければ
強いほど、その人が強く守ってくれる)と言うような
ことだった。私は仏教徒の方が霊魂とか魂を信じている
人が多いと、根拠なく思っていてその事を意外に感じた。
娘は私の祖父が守ってくれている事を、いつも感じると
言っていた。「やっぱりそうなんだよね」と娘は嬉し
そうに言った。
私もやはりそう思う。毎朝祖父母や父母にお参りを
して、感謝と、みんな頑張っているから見守ってねと
お願いしている。きっとそうだよね。有難い事だねぇ。
いやぁ~皆さん感じておられんですね~
何かに護られてるような~ご先祖様?さてまたは~?
つくづく、生かされてることを感じますよね~👍
日々、感謝しかないですね~ありがたいですね。
有難うございます。
先日サークルで、信じる人と信じない人が分かれて面白かったわ。
若い時は、もっと生きている人の事でも大事に思っている人に何かあると、
感の様なものが働いていました。今は無くなりました。(念ずれば通ず)ですよね。
護って貰っている事は、本当に有り難いです。