昨日午後は例の如く、友人との楽しい語らい。勿論朝
作った枇杷ゼリーを添えて。途中には娘とライン。友人も
良く知っているので喜んで、少し挨拶して・・・・・・。
急に雨が大降りになって、彼女も「早く帰るわ。」と。
残念だがと、片付けを始める暇なくお嫁ちゃんからライン。
釣銭、千円札と五千円札が不足のSOSだ。
今度は私がバタバタと準備して、車の込み合う道を避けて
大回りして持って行く。もうすぐ終わる期間限定のケーキが
数個残っている。まぁ、運のよい事!
帰ると16時前。「夜は簡単で良いから散歩に行ったら?」と主人。
雨も上がって風が有るので良いかも。この時間なら土手。
今日は反対向きに進路を。
すると土手の中腹に植えられた合歓の木が沢山咲いて
いて、枝が低い位置に。風になびいているが、綺麗な
写真が沢山撮れた。
上皇后さまが作詞された(ねんねんねむの木子守唄)
をつい口づさんだ。
***
友人の居る間の娘からのライン、帰ってすぐのお嫁ちゃん
からのライン。残り少ないケーキをゲット、良い時間に散歩。
綺麗な合歓木の花を見ることが出来た。
何だか全ての事がスムーズに流れ、良い時間が過ぎた。
とても充実した1日だった、全てに感謝、有難う御座います。
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