ジンジャーの根っこが掘り起こせない程に繁殖して残念だけどもう育てるのをやめようと決心。
5,000円もかけたお花だけど・・・狭い裏庭やプランターでは大きくなりすぎて無理。
何日もかけてようやく根っこを全部掘り起こすことができたぁ~・・・・・ヤバイ!
多分セミの幼虫だと思うけど、ジンジャーの根っこに包まって冬ごもり中。
何年目だろう・・・あと何年地中にこもっているのだろう・・・・ゴメンね!
全部で5匹、 急いで土中に戻した。
ジンジャーの根っこが掘り起こせない程に繁殖して残念だけどもう育てるのをやめようと決心。
5,000円もかけたお花だけど・・・狭い裏庭やプランターでは大きくなりすぎて無理。
何日もかけてようやく根っこを全部掘り起こすことができたぁ~・・・・・ヤバイ!
多分セミの幼虫だと思うけど、ジンジャーの根っこに包まって冬ごもり中。
何年目だろう・・・あと何年地中にこもっているのだろう・・・・ゴメンね!
全部で5匹、 急いで土中に戻した。
ガの仲間でホウジャクという名前。
花の蜜を求めて飛び交っている。
裏庭のジンジャーの花の蜜がお好きのようで・・・もう花の時期は過ぎている。
ホーバリングする姿が可愛いけれど、停止しないからピンボケばかり。
おねがい!・・・ブログネタに撮らせてね
今朝アゲハチョウが気になってノウゼンカズラを見に行くと、花弁が草むらに散っていました。
蝶は昨日のままの姿でした。
拾いあげて花弁を切開すると、随分傷んだ羽を弱弱しくばたつかせてアゲハが花弁から出てきました。
まだ生きていたのです。
花弁の中で永遠の眠りに就こうとしていたのでしょうか。
お節介をしてしまったようで哀しくなりました。
ジンジャーの甘い香りのする花弁に乗せてやりました・・・動くこともなくじっとしています。
30分ほど経って見に出ると、アゲハ蝶の姿は消えていました。
ジンジャーの甘い香りより、やっぱりノウゼンカズラの蜜が大好きだったのかもしれません。
あのボロボロに傷んだ羽で、何処へ行ったのでしょう。
お節介をしてごめんなさい・・・アゲハ蝶の心知る由もなく、唯その命の儚さを憂いて涙しています。
アゲハくん、どうしたの
ノウゼンカズラの蜜が美味しくて・・・でも、時間が長すぎるような
ノウゼンカズラに噛まれちゃったのかな
それって、ちょっと危険じゃないのかな
引っ張り出そうと考えたけど、お節介かもしれないし・・・
でも、動かないからちょっと心配なんだけど・・・
どうしよう・・・
また日付の設定忘れています
何年も何年も地中で過ごして、ようやく明るい地上に出てきたばかりのキミに
盛夏はあと幾日残っているのだろう
キミの名前は知らないけれど
キミの生きた証はこのブログに残るでしょう
少なくともワタシが元気でいる間だけはね
お互いに命って儚いもの
明日晴れたらハナミズキの枝にとまって鳴くキミの声
待っています
ちひろの日記より 2016年7月26日
日暮れ時ジージーとセミの声がしていました。
その姿は闇に隠れて見えなくなりましたが、空蝉が柘植の木の枝に残されていました。
限られた短い命 儚く消えてゆくも、空蝉はその生きた証をいつの世までも残すものなのですね!
その命の儚さと名残に愛を込めて!
雨上がりの夕方、ジンジャーの葉っぱに1匹のウスバキトンボがぶらさがっていた。
少し時間が経って気が付くともう1匹飛んできたらしくて、すぐにカメラを持ち出して写そうとしたら2匹とも飛び立ってしまった。
ペアだったのかもしれないうしろ姿に、「驚かせてごめん」と思わず謝っていたいた私、スクープを取り損ねてしまって残念。
ウスバキトンボ・・・最初は1匹だった・・・驚かさないように気遣ってピンボケ状態。
ブルームーン(薔薇)の葉の裏に卵のようなものを見つけて、ネット検索してみるとバラハタマバチの卵として記されていた。
剪定ばさみの先でつぶそうとしても硬くて割れなかった。
ぶら下がったままで葉を食べて生きているとの事、まるで植物の実のように丸くてきれいに見えるけれどとげが出ていた。
殺虫剤は効かないらしいのでごみ袋に入れて焼却処分にしようと思う。
バラハタマバチの卵