千尋の海 2021-05-05 04:21:13 | 日記 お墓参りを済ませた足で山陰の海へ行く遺骨の戻らぬ父が眠っている海の向こうが恋しくて泣き寝入りを繰り返していたであろう三つ子の私は今も生きているから・・・寄せては返す白波は子守歌果てしなき千尋の海の子守歌 « 丹波路の休息 | トップ | 雨雫への執着 »
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