もう夕刻5時を過ぎると道路は混んでいて、
野洲川に架かる橋の上も停滞気味。
山の端に隠れる前の太陽が余りにも美しく、
助手席のカメラで太陽を覗いてみる。
なんだかご褒美を戴いたように心躍る瞬間であった。
もう夕刻5時を過ぎると道路は混んでいて、
野洲川に架かる橋の上も停滞気味。
山の端に隠れる前の太陽が余りにも美しく、
助手席のカメラで太陽を覗いてみる。
なんだかご褒美を戴いたように心躍る瞬間であった。
(。´・ω・)?・・・寂しいのかな
まだぼんぼりが無いからかな
温暖の風が急かすから少し忙し気
カメラ片手に マージャン教室の会場前はさくらが無いとぼやけば
此処は楓やモミジの季節が美しいと・・・
また秋にマージャン教室お願いします((´∀`))ケラケラ
思川・・・想い出秘めて巡る春風
一昨日の午後、病院から帰ってきて裏庭に出ると、
あの寒さに参っていた黄色い蝶がヒラヒラと舞いながら、何処かへ飛び去って行った。
元気になった姿を見せてくれたようで心和む。
その後も時折裏庭に姿を見せてくれていて、嬉しい。
26日で帯状疱疹の経過も良く、病院と縁が切れた。
28日は夏日のように熱く、3,000歩も歩くと汗が噴き出す。
桜はまだ1分から3分咲き程度で、木蓮が満開になってきた。
カメラをぶら下げて野に遊ぶ、心地良い春の午後、
う~ん、ピンボケばかり・・・
昨日から水仙の葉陰で静かに留まり続けているキミは、
今朝は地面近くの雑草の根元に降りていて、じっとしたまま。
夕方に覗くと少し移動して、また水仙の葉っぱにしがみつくように留まっていた。
飛ぶ元気は無いのかもしれないけれど、でも生きているんだよね。
元気になって飛び立てるように、見守っていてあげるから・・・
写真の日付は狂っています・・・変なカメラ((´∀`))ケラケラ
久し振りの快晴の朝、
洗濯物を干し終わり裏庭の伸び始めた雑草を抜き取っている時、
何かしらかすかな音と物置の敷居の溝に落ちた白い小さな物体が、視線の中に入ってきた。
動く気配はないが白い蝶のようである。
羽がボロボロに傷み動けなくなった蝶は時折見かけて、草むらにそっと寝かせてやることがあるが、
まだ春とは名ばかりの寒い雨降りが続いた後だし、末期の蝶であるはずも無く・・・
羽は傷んではいないけれど、蛹から羽化して間もない蝶が、この寒さに耐えられなかったのだろうか。
冷たく硬い敷居の上では可哀そうに思えて、人差し指と親指でそっと羽をつまみ、
水仙の葉に止まらせてやった。
もう2~3時間は経っていたが、同じ場所で動かずに居る。
気温が上がってきているから元気を取り戻してくれますようにと祈る。
自分よりも小さな儚い命で必死に生きている生き物を見ると、何故が涙が溢れてくる。
なんだか急ぎ足で春がやってきたみたい。
修善寺桜もユキワリイチゲも咲いたそうだけど、
裏庭で姫ちゃんと遊び、笑顔山茶花を眺めているだけ。
雪は降る~月明かりの中で!今朝4時過ぎてから新聞を取りに外へ出ると、月明かりの中で雪が・・・また少し降っていて白くなっていました。歳の精で早く起きたとは思わないでくださいませ3時からBSにて錦織圭選......
1年前の投稿をgooブログさんが教えてくださる。
今年の今日とは正反対の気候に驚いてしまった。
今日なんか5月頃の気候と感じられるほどの暑さ、
土山の神社のユキワリイチゲはもう満開になっているそうだ。
沈丁花のお花も良い香りを放っている。
でも明日からはまた気温が下がってゆくようで、
北風が吹いて冬に逆戻り、
折角咲いているお花さん達、気候の不順について行けるのだろうか。
裏庭に自転車を止めて置いたから、明日から太ももの筋肉を鍛えるつもりだけど、
挫折しないように頑張らなくては・・・
今日から麻雀の講習会も始まって元気を貰ってきて、
午後からは家族の所得税の申告も済ませてきたし・・・いろいろ頑張ろうとしている矢先、
帯状疱疹が・・・寒さにチクチク傷んできそう。
通りすがりの神社に足を止めてみたくなりました。
みんな春を待ち焦がれていたような、
何処もかも 何もかも
清々しさが漂っていました。
皮膚科で貰っているお薬がよく効いていて苦痛は殆どなくなってきた。
今日は2週目の診察を受けて、ウイルスの増殖を抑えるお薬は飲まなくてもよくなって、
熱を下げたり痛みを和らげるお薬も、適当に減らしても良いと許可を戴いた。
ポカポカ陽気だから、お買い物に行く時はカメラを乗せていて、工業団地の中でジョウビタキを見つけた。
車を止めても下りれば鳥さんは逃げてしまうだろうし、車の中からシャッターを切った。
設定をしていなくてみんなピンボケ。