磨きぬかれて黒光りした床に映り込む紅葉 床もみじ 、なんて優雅で風流で自然と人の心が織り成す素晴らしい芸術・・・・・
でも撮影は禁止なのでじっと見つめるばかり、脳裏に記憶させてきました。
お庭の撮影は自由、入れ替わり立ち代わり観光バスがお客様を送り込んでこられて、賑わっていました。
磨きぬかれて黒光りした床に映り込む紅葉 床もみじ 、なんて優雅で風流で自然と人の心が織り成す素晴らしい芸術・・・・・
でも撮影は禁止なのでじっと見つめるばかり、脳裏に記憶させてきました。
お庭の撮影は自由、入れ替わり立ち代わり観光バスがお客様を送り込んでこられて、賑わっていました。
西教寺の石段の上り下りで目を合わせて微笑み返すのは同じ年代の奥さま方、やっぱりみんなお膝が辛いのだと・・・・・それでも美しい秋を観たいからぼつぼつと本堂目指して
拾い集めてお遊び
テレビで紅葉の情報を得て午後に琵琶湖大橋周りで一走り。
朝4時頃の空は満天のお星さまが輝いていて撮影日和を期待していたが、午後になると雨雲が空を覆い雨こそ降りはしなかったけれど薄暗い感じで、撮影はさっぱり
静かなぁ~静かなぁ~里の秋・・・しっとりと心が包み込まれるような安らぎを感じる自然がありました。
タカノツメが燃えるほどに紅く輝き、ジュウガツサクラの木が1本小さな花びらをほころばせ、素朴な山里の秋に色を添えていました。
相変わらずのあかんたれどす。
鶏足寺の石段が登れなくて登り口でウロウロするばかり、どうにかこうにか紅葉風景をパシャパシャと・・・
地元の方によるとあの石段を紅く染める落ち葉は27日頃だと・・・・・
まだ全体的に紅葉はしていないみたい、帰り道湖東三山にも立ち寄ってみましたが、もう日暮れてきて薄暗い中でまだ少し早いかなぁ~と感じました
木下に何か動物が・・・そんな風に見えました。
木の根っこでしょうけれど、熊か狐か狸さんみたいで・・・
駐車場が無いと思い込み道路脇の空き地に車を止めて、トコトコと歩いて五平餅の茶店の所から山をのぼっていきましたが、もうあかん引き返そうと何度も何度も立ち止まりながら、
どうにかこうにか石段の所まで辿り着きました。
お昼ご飯も未だでお水も持たずの状態では限界だと判断して、登りより下りのほうが少し早いと感じながらの根性無しの秋巡り、お粗末さまで・・・
湖北 道の駅の前辺りにて数羽のコハクチョウを見ました。
お昼の時間でしたから、田圃の方へお食事か休憩に飛んでいったのでしょうか。
まだ暖かい日が続いていて飛来の数が少ないようです。
この続きに木之本の鶏足寺へ紅葉を見に行きました。
明日のブログネタに残しておきます
いつも有難うございます。
おやすみなさいませ。
滋賀県高島までドライブ・・・函館山麓にあるお蕎麦屋さんは12月から3月頃までの営業で今は休業中だと農家の方に教えてもらって、近くの運動公園内にあるお蕎麦屋さんを紹介してくださった。
にしん蕎麦を頂いて、其処からメタセコイア並木が近いと道順を教わり、眩しい秋を追いかけてみた。
萩の浜から琵琶湖を眺める。
お蕎麦屋さんの窓の外に暖かな秋が見えた。
メタセコイアを歩いてみた。
渋柿を4袋買い求めた・・・・・柿のヘタに焼酎をつけて壷に入れ込み密封をして甘くする「タルヌキ」。
子供の頃母が毎年作ってくれて寒い冬のおやつとして最高だったから、真似てみる。