1本の帯雲が浮かんでいて
果てしなき遠き彼方に太陽が昇ってきたのが雲の色で解かる
自然は何物にも変えがたい喜びを与えてくれる
昨年鉢植えで買って来た芙蓉のお花を地植えにしておいたら今朝、1番咲きを見ることが出来た。
直径21センチ、大輪のお花さんだね!
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1本の帯雲が浮かんでいて
果てしなき遠き彼方に太陽が昇ってきたのが雲の色で解かる
自然は何物にも変えがたい喜びを与えてくれる
昨年鉢植えで買って来た芙蓉のお花を地植えにしておいたら今朝、1番咲きを見ることが出来た。
直径21センチ、大輪のお花さんだね!
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お日さまが顔を出すと花々の輝きと小さな昆虫達が蜜を求めて動き出し、朝露が微笑む。
早起きは3文の徳とは誰よりも早く自然と向き合う事なのだろうか。
一日の始まりの一歩、心地良い深呼吸をしています。
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子供の頃家の前にある畑にはトウモロコシが植えてあって、焼いたり炒ったり粉にして蒸しパンにしてひもじさを凌いだ懐かしい食物だった。田舎での呼び名は「なんば」であった。
ネット検索で呼び名について調べてみると驚くほどたくさんの呼び名が出ていた。その中で「なんば」の呼び名が実在している事を証明するために、「ウイキペディアのフリー百科事典」から引用させていただく。
「日本語で標準的に用いられている呼称の「トウモロコシ」と言う名称は、トウは中国の国家唐、モロコシは唐土(もろこし)から伝来した植物の(モロコシ)に由来する。
関西などの方言でいう「なんば」は南蛮黍(なんばんきび)の省略であり、高麗(こうらい)または高麗黍と呼ぶ地域もあるが、これらはいずれも外来植物であることを言い表している。
「なんば」・・・近畿地方、三重県伊賀、岡山県、徳島県など。
心の中に刻まれた思い出の中の食べ物には愛着があって大切にしたいものであり、私のこだわりである。
早朝になんばの写真を撮りたくて散策してみたが、ごらんのようにネットに覆われていた。
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初めて見るハマゴウのお花は琵琶湖の新海浜で、紫色の美しい姿で咲いていました。
居住地の皆さまが絶やさないように保護されているようです!
昨日までの猛暑は何処へやら、激しい夕立に琵琶湖は荒れていました。
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草津のJAまでお買い物に行こうと走っていたが、走れど走れど見当たらなくて、市街地の方へと行き先を変えて知らない道を走っていると、田圃の縁に背の高い蓮のお花が咲いているのを見つけた。なんとかJAも見つかってお買い物を済ませて蓮のお花の咲く所へ戻った。助手席には何時もカメラが乗っかっているから早速歩道に車を乗り入れて暫くの間、撮影を楽しんだ。
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ボランティアで自然の中の整備をされている方が、ウバユリ・ヤブミョウガ・ヤブランが咲いていると教えてくださった。
お友達のブログで見せていただいていたが、実際に藪の中で自由奔放に咲き誇る自然のお花の美しさに感動した。
ウバユリ
ヤブミョウガ
ヤブラン
藪の中へ入るとやぶ蚊の集中攻撃と流れ落ちる汗で、お花の撮影は不出来な結果となりました。
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蓮の咲き誇る池の周りをチョウトンボが羽を輝かせて飛んでいた。
目の前で2匹のチョウトンボが絡んだり離れたりして飛ぶ姿は美しいけれど、シャッターを押すタイミングは全く計れない。
手持ちではピントさえ合わせられなかった。
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わぁ~い、紅いお花が咲いている!・・・・・心ときめくけれどお花の名前はわからない。
「何の草花?掲示板」に投稿してヤブカンゾウだと教えていただいた。
八重咲きの華麗なお花さん、ブログに飾ってあげましょう!
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キノコって大好きな食べ物だけど、食べられる物、毒キノコの判別も名前すら知らない。梅花藻の咲く小川の縁の切り株にキクラゲが・・・教えていただいてお土産に頂きました。コリコリとした食感が大好きなので洗って早速干しました。
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