雷鳴が響き渡り雨雲に覆われた朝、
何時も行動を共にしているお友達の裏山に竹のお花が咲いたとの情報。
お花が咲き終わって竹の骨組みが真っ白になって、
命の終わりを告げているのは以前に見つけた事があったけれど・・・
絶対今見ておかないと一生竹のお花を知らずに終わるからと・・・
ご主人が切り取った竹を表に横たえていらっして、
エ~ッ!
竹のお花さんてこれですか!
何故かしら感動が全身を駆け巡る。
だって、検索してみると120年に一度咲くらしい。
60年に一度というのは竹の種類にもよるけれど、
殆ど60年はあり得ないと記されていた。
竹は根が連なっているから広範に枯れてゆく。
種を実らせて使命を果たすのが健気でたまらなく愛しい。
稲の仲間だと記されていた。
大きな竹藪だから、
雄しべが垂れ下がって、
まるでイヤリングのような姿を探してみたい。
これ全部お花さん
もうすでに枯れているけれど、まだ開花が始まったばかりの姿も探しに行こう。
なずなさま、
アクティビティへポチッとご厚情有難うございます。
私、12月ぐらいまで市民運動として・・・新庁舎建設ストップして耐震強化で支出削減して、子どもたちの医療費を中卒まで無料化にして‼等の要求署名を1万人目標で頑張っているところです。
ご無沙汰しております。
久住高原の紅葉シリーズを見ていただきありがとうございます。
市民運動を頑張っておられるのですね。
国会では、安倍首相の花見会問題で紛糾しておりますが、
国も地方も税金の使い道は、よく考えて欲しいものですね。
竹の花は見たことがないのですが、花が咲くと枯れてしまうというのは聞いてました。
何十年に一度の開花で、滅多に見られない貴重な写真を拝見し、
興味深く見せていただきました。
夜に入り冷え込んできましたね。
明日からは寒くなるようです。
県内の紅葉もこれで一気に進むことでしょうね。
takayanさまはご夫妻で素敵な秋巡りをされていて、羨望の眼差しでブログ拝見しています。
九州の方は夜空の満天の星がとても近くに見えて美しく、飽かず眺めた思い出があります。
takayanさまの久住山の美しい作品の数々、とても素敵でした。
所得税に恐ろしいような市県民税と国民健康保険税、独身の息子の将来は血税に喘ぐのは確実、国や市町村の無駄な税金の使い方に物申す市民運動を頑張っています。
夏から秋を通り越して冬に突入かのような北海道の猛吹雪、足の冷たい私はもう早くから電気毛布など使っています。
滋賀県の紅葉もこれからが本番ですね
コメント有難うございました。